"かた‐ぬきて"辞典での日本語の意味

かた‐ぬきての発音

かた	‐	ぬき	て
kata		nuki	te

日本語でかた‐ぬきてはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかた‐ぬきての定義

かた‐ぬきて【片抜き手】 横泳ぎの一。体を横向きにして、あおり足を使用し、上側にある手を、水をかいた後で水面上に抜き上げて前に戻す泳ぎ方。

かた‐ぬきての翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかた‐ぬきてを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかた‐ぬきての翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かた‐ぬきて»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 硬度上手
• 日本語翻訳家 - スペイン語: volado de Dureza
• 日本語翻訳家 - 英語: Hardness overhand
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कठोरता overhand
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صلابة الذراع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Твердость сверху вниз
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dureza overhand
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দৃঢ়তা Nukite
• 日本語翻訳家 - フランス語: dureté pronation
• 日本語翻訳家 - マレー語: kekerasan Nukite
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Härte over
• 日本語: かた‐ぬきて
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카타抜き手
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: atose Nukite
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Độ cứng overhand
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடினத்தன்மை Nukite
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कडकपणा Nukite
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sertlik Nukite
• 日本語翻訳家 - イタリア語: durezza alla marinara
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: twardość overhand
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: твердість зверху вниз
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: duritate overhand
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκληρότητα παλάμη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hardheid hands
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hårdhet over
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hardhet hand

«かた‐ぬきて»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかた‐ぬきての使いかたを見つけましょう。かた‐ぬきてに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

観海流の伝承とあゆみ - 16 ページ

観海流泅水会 16 近年、健康意識から着目されていることに〃生涯スポーッ〃があります。日本泳法の本質は、"生内と ... 諸手抜、半身泅丄乂泅.龍ひらおよぎひとびようしぬきてみびようしぬきてもろてぬきかたみおよぎたちおよぎりゅうで多人数が遠距離を泳ぎ ...

観海流泅水会, 2008

武家名目抄: 甲冑、刀剱、旗幟部 - 第 7 巻 - 26 ページ

甲冑、刀剱、旗幟部 塙保己一 &四 1 いかにそあるへき通す針にもすへけれと專それか爲也と一すちにいひたるはの手か-りになさん ... をぬきたり" :ルは相手への用心の爲に是を出して 8 心なりそれ I&幷記云人の刀&見る事むかしは小刀かうかいをぬきて衩刀へし我 ... 贯かうかい小刀柄金に而仕たるは 1 段のね作と申候铱の事|折かねくりかた柄: !

塙保己一, 1930

徳田秋声全集 - 343 ページ

かった。(五)み 6 むらしごとしばかいがんゅひま簑村は仕事をもってゐたので、屢しば海岸へ行く暇もなかっかれらしんせつし^じんつときぐう ... のんながてかうめうぬきておよかた丈作は節々の暢びりした長い手をして、巧妙な抜手の泳ぎ方を家でよくやってゐた。

徳田秋聲, 2000

アンの青春

僕は、知らなかったけれど、おばちゃんはうそをついてはいけないって知っているんたもの」「ディヴィ・キース、おばちゃんは、生まれてこのかた、うそをつい ... お姉ちゃんは、夕食ぬきて、ベッドに行かされたことを言ってるんでしょ」ディヴィは軽蔑したように言った。

モンゴメリ／神山妙子訳, 1955

新釈「五輪書」

我力わきざしをぬきて、左右へひろく、太刀を横にすてゝかまゆる也。 ... はやく両脇のくらいにかまへ、敵の出たる所を、つよくきりこみ、おつくづして、期闘又敵の出たる方へかゝり、ふりくづす ... 又敵の出るかた出るかたと思へば、構心ありて、はかゆきがたし。

長尾剛, 2002

平治物語注解 - 10 ページ

瀧の高さ十丈餘、海邊よリ見るに神の行方もしらざりけり、太刀ぬきてかたにかけたりければ、しいだしたりける事もなかリけリ」とあるに依れば前司能盛、越中前司盛俊同打たりけれども、二人は事なかリけり,盛俊は馬ばかり損じたりける、經房もとよリ佛訓抄中 ...

御橋悳言, 1981

江戸ッ子

色縮臣人後家』には、「供の久七、目にかどたて、まなこあいてとをね、うつけめと、うでまくりして、かひなの入ぼくろを見せて力 ... それから『当世下手談義』には、「片肌ぬきて、なでさする腕を見れば、肩さきより手首造、比所小便無用と範学に人襲子、探も扱も ...

三田村鳶魚, 2013

平家物語證注中 - 146 ページ

4 地獄の業風地獄にて感受する業力の風なり。 ... おびたゾしうなりとこくうさんざいひはだいたふゆこはごとりおこて、未申の方へ吹てゆくに、棟門平門をふきぬきて、四五町十町ふきもてゆき、けたなげし拄ひつじさるかたふいむねかどひらかどちズちやう 2 3 よ」, ...

御橋悳言, 2000

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 385 ページ

... 器^軒" ^ "お"前"技"褸"木" " "きき"〜乙" "の―――しかかかたたたたたぬぬぬぬぬききぎきき指腰通足地地虱讚嗶書刺品で毛 I ... ぬきつつぬきてぬきうでぬきこそでぬぎたてぬきかたてぬきあしもとぬきつなぬきにぬきにぬきねぬきほねぬきひのぬきしばぬき ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大和物語諸注集成 - 225 ページ

(鈔)ぬさ幣也春は桜秋は扛葉なとにっくり旅行の人にっかはす也(直)ぬさは五色のきぬをこまかに切て袋に入て旅のれうにもつなり( ... か歌に宵/ ^にぬきてわかぬるかり衣かけておもはぬ時のまもなしといふ心を取て心つくしの物なりといへり(抄)うたの心はかたみ ...

雨海博洋, 1983