"かた‐ざま"辞典での日本語の意味

かた‐ざまの発音

かた	‐	ざま
kata		zama

日本語でかた‐ざまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかた‐ざまの定義

かた‐ざま【方様】 《「かたさま」とも》１ 方向。方角。２ 方面。向き。その筋。３ 味方。身内。仲間。

かた‐ざまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかた‐ざまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかた‐ざまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かた‐ざま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 硬度扎马
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dureza Zama
• 日本語翻訳家 - 英語: Hardness Zama
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कठोरता Zama
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صلابة زاما
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Твердость Зама
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dureza Zama
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দৃঢ়তা Zama
• 日本語翻訳家 - フランス語: dureté Zama
• 日本語翻訳家 - マレー語: kekerasan Zama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Härte Zama
• 日本語: かた‐ざま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카타 꼴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: atose Zama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Độ cứng Zama
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடினத்தன்மை ஸாமா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कडकपणा Zama
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sertlik Zama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: durezza Zama
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: twardość Zama
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: твердість Зама
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: duritate Zama
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκληρότητα Zama
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hardheid Zama
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hårdhet Zama
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hardhet Zama

«かた‐ざま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかた‐ざまの使いかたを見つけましょう。かた‐ざまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 386 ページ

わが御ゆに一 0 一きわが御みづから一 01 ま一わが卿みづからもゴゴじ八わが御身をもわが御めのとのわがかう思ふもわか、えでわがか〜おとりわ力、くな力らわか、く人にわが方ざまにわが方ざまには我かたざまはわが方にわがかたに我かたのしつらひ七 ...

折口信夫, 1929

死にざま 生きざま: 美しき人になりたく候

会っていたら、プロティノスの考えの上に非常に大きな変動が起きたかも知れなかったし、プロティノスの思想はルネッサンスの頃 ... 二十六年間住んでローマで死んだの本一本のもつ各各の性質を生かしきっていけるような刀の浮 S えかたに快心の作といえる。

紀野一義, 1989

源氏物語:

方にしみて、名香の煙もほのかなり。 ... のたまひしさま、思ひ出できこえさせたまふにぞ、御心強さも堪へがたくて、御返りも聞こえさせやらせたまはねば、大将ぞ、言加はへ ... 今は、かかるかたざまの御調度どもをこそは」と思せば、年の内にと、急がせたまふ。

紫式部, 2015

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 148 ページ

しからぱかみざま人の申侍しは。一條の大路と東寺の塔の^輪か。佴內褢なんどならばなどかなからん。或瀧を高くたてむ乙と京中には有がたからむくやりちがへておとす乙とも有べし。きさがりたる前石 ... 横かどきびしき水落の石をす乙し前へかたみによるべし。

塙保己一, 2002

徒然草:

かいもちひ召させむ。」とて、具しもていきたるに、おの/ \邦みて、ゆ>しく信起したり。御前なる獅子猫犬(社前なる悪魔ばらひの装飾 J 、そむきて後ざまに立ちたりければ、上人いみじく感じて、「あなめでたや。この獅子の立ち ... けり、都のつと(土産 J にかたらむ。

吉田 兼好, 2015

私らしい生きかたを求めて: 女性と生涯学習 - 21 ページ

社会的な規範や集団的な拘束う個人ごとの単位に移ってきているとの考えかたもある(匠一九九七年)。そこでは、家族のメンバーとしての個ざまなスタイルの生きかたが、人々の主体的な選択としてなされてきている。家族はすでに核家族から単家族とい離別 ...

岩崎久美子, ‎中野洋恵, 2002

狹衣物語 - 230 ページ

口惜しき九〔#宮のほの〕れいっ-かた 4 はを、「むつましき御中にて、皇后【呂などまことしうの給はせば、思ひ包む方多一 4 ;がんた〔母 4 "は〕〔狭は〕おばくちお二からん我方ざまには、よに思ならじ」と、思すも、口惜しきを、「いかやうに〔^ ^は〕〔皇后の〕けしき〔狭 ...

三谷栄一, ‎関根慶子, 1965

Kujōke kyūzōbon Sagoromo monogatari to kenkyū - 第 16 巻 - 40 ページ

いかでかたゾ」むかへとりてし哉。との給はするさ」まも、思はずならん方にな御心に(おォ)ゆかしうおぼしたるにこそあめれ。 ... に、」をやざまにあづけて、われはあと」たゝんすみ家にこもわたゑたらん(タ)しもなきに、」をなじくはさやうにても、などき」こゆれど、かの ...

Rokujō Saiin no Senji, ‎Eiichi Mitani, 1960

冒険遊び大図鑑 - 228 ページ

かざま りんぺい. きゆうじよじつかくかたごう救助されるだめの号」の出し方つ*ーんしんき「『やげつ 1 」』→ ) y 人島生活が 1 力月をすぎ、食料も残り少なつお吉』おおがたせんた。そんなとき、沖を大型船がゆっくり『』『コこ J コ『ゴ m け FM にも&と航行してきた。

かざま りんぺい, 2010

王朝女流日記の視界 - 42 ページ

王朝物語研究会, 1999