"おとり‐ざま"辞典での日本語の意味

おとり‐ざまの発音

おとり	‐	ざま
otori		zama

おとり‐ざまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおとり‐ざまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおとり‐ざまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おとり‐ざま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 诱饵扎马
• 日本語翻訳家 - スペイン語: señuelo Zama
• 日本語翻訳家 - 英語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: प्रलोभन Zama
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شرك زاما
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Приманка Зама
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফাঁদ Zama
• 日本語翻訳家 - フランス語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - マレー語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Decoy Zama
• 日本語: おとり‐ざま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 미끼 꼴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: decoy Zama
• 日本語翻訳家 - タミル語: டிகாய் ஸாமா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आमिष Zama
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: приманка Зама
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κράχτες Zama
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Decoy Zama
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Decoy Zama

«おとり‐ざま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおとり‐ざまの使いかたを見つけましょう。おとり‐ざまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 448 ページ

御祖母様おばあさま御母様おたあさま,おかかさま,おたたさま,おかあさま永様えいざま玄樺げんさま仰のけ様あおのけざま仰け様のけざま先様さきさま,せんさま次様つぎざま劣り様おとりざま向こう様むこうさま,むこうざま御爽向き様おまむきさま好様よさま 49 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 852 ページ

... ざまあからさまおしらさまそらざまひらさまかたわらざまありさまありさまソきょのありさまだいりさまかえりざまおりざまかりさまはばかりさまつくりざままさりざましりざまひじりざまあたりざまおこたりざまひだりざまとりさまおとりさまおとりざまもどりざまなりさ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

完訳用例古語辞典 - 720 ページ

>-ざま^なり【劣り様なり】形容動詞-ナリな"ぉハおな。一劣ったようすだ。劣つていく傾向にある。 8 ^物圉掏枝「よろづの事、昔にはおとりざまに、浅くなり行く世の末なれど」國万事、昔に比べて劣ったよ- 0 ^で、浅薄になって行く末世であるけれど。おとり-ばら【 ...

小久保崇明, 1998

日本類語大辞典 - 60 ページ

おとならしく[大人』(句)おとなげに。おとらす[劣』(句) (おとるやうにす)。「おとる。参看」。おとす。おとらず[不劣』(句) (おとらないこと)。互角狩互格好伯仲。まさりおとりなし。まけずおとらず(不負不劣)。伯仲之間。おとりたるやうに[省様』(副)おとりざまに(劣様)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

増補雅言集覽 - 第 43～47 巻 - 49 ページ

むきざま一(枕、一: :一二ゆ^はのかさの御身をぬひつるかそむさざまをるを見っ^チ^ ,御 3 ; ^」(枕)肺―まつべきよもあ. ^キとてて—らせてつもみかさざまへやら まうつみ國讓)はおあなたの方 こ^昔よ〔おとりざまよあさくなりゆく世のキゑ^れぺおくざま」(枕) : ^ど( ...

石川雅望, ‎中島廣足, 1887

例文通釋古語辞典 - 105 ページ

轚」世の人も言ひさたしたり 0 (堉鏡、第八) ^御おぼえおとり-ざまに聞ゆるを、思はずなることに、おとりざま(形動の語幹〕「劣ったさま」「劣りかた」矢をはや〔甲矢〕、次に射る矢をおとやと言う 0 おとや〔乙矢〕(名〕矢二本を一手と言い、最初に射るが漏れるばかり ...

江波熙, ‎久松潜一, 1951

源氏物語辭典 - 148 ページ

劣り又は優る。行幸ラ 1 |ー 3 八ズ「とりどりにし出で給へる有樣、劣り優らず」玉奮ラー九《ノョおとる〔劣】(自^四) (おつる(藩)ノ轉 .... II 擦おとり-ばら【劣腹】(名)身分劣れるまじき心なめるを」さても見そめては、安はかにはもてなす總角^二 0 「劣りざまならむにてだ ...

北山谿太, 1957

学研古語辞典 - 84 ページ

団はて(甲矢)。おとりこし【御取り越し】( (名) )囲《「御」は接頭語》真宗の家て、親鸞上人(いいの“。"一一七一一一ど一一一六一一)の命日の仏事を、一月くりとげて陰暦十月にとことうもの。園冬。おとりざま【劣り様】( (名、形動ナリ) )ととっているとぅナ。團てさりざま ...

吉沢典男, 1968

天朝墨談: - xxxi ページ

けがれたる心もて、人白をかざりつくろひ吉たるものなれぱなり 0 か I る手をめではやしもてれば、その人さへ心おとりせらるム物ぞかし。和荷蒔 ... かくいへば、ねの卑古を世は膀れ、今の世はおとりざまにのみな 0 ぬるがどと門ゆめれど、さにはあらす。今の日 ...

五十嵐篤好, 1929

翻刻「源氏物語古註」: 山口県文書館蔵右田毛利家伝来本 - 683 ページ

... とハ、花ちる一、「ひとしきほど、おとりざま」(一○六一 5、四研)とハ、われとひとつなミの人、又、おとりざまの人などにこそ、ねたましき事も、いひおもふベけれ。女三のミやハ、未笛院にもきこしめすベき事のは窶かりおほければ、いかで心をかれたてまっらじとお ...

熊本守雄, 2006