"かどづけ‐うた"辞典での日本語の意味

かどづけ‐うたの発音

かど	づけ	‐	うた
kado	zuke		uta

日本語でかどづけ‐うたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかどづけ‐うたの定義

かどづけ‐うた【門付（け）歌】 門付けする者がうたう歌。門説経・歌祭文 (うたざいもん) ・鉢たたき・万歳 (まんざい) など。

かどづけ‐うたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかどづけ‐うたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかどづけ‐うたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かどづけ‐うた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Kadozuke歌曲
• 日本語翻訳家 - スペイン語: canción Kadozuke
• 日本語翻訳家 - 英語: Kadozuke song
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kadozuke गीत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kadozuke أغنية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kadozuke песня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kadozuke música
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kadozuke গান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kadozuke chanson
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kadozuke lagu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kadozuke Song
• 日本語: かどづけ‐うた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 門付노래
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: song Kadozuke
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kadozuke bài hát
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kadozuke பாடல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kadozuke गाणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kadozuke şarkı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: canzone Kadozuke
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: piosenka Kadozuke
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kadozuke пісня
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cântec Kadozuke
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kadozuke τραγούδι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kadozuke lied
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kadozuke sång
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kadozuke sang

«かどづけ‐うた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかどづけ‐うたの使いかたを見つけましょう。かどづけ‐うたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

沖縄の由来ばなし: - 97 ページ

せいきしゅりしぞく、はやしきたくはつげいごとぽんせん十八世紀には、首里士族の屋敷で、牝鉢や芸事をおこなうニンブチャーをお盆にまねいてぞく、よう*っしゅっげんざい『」 k 」どうじかどづけうた祖の供養をおこなう風習があったようです。ただ現在のエイサーと ...

徳元英隆, 2015

沖縄の由来ばなし　その3:

せいきいリぞく、やしき『たくはつぽんせん十八世紀には、首里士族の屋敷で鉢や芸事をおこなうニンブチャーをお盆にまねいてぞく、ようふうしゅうげんざい『」 k 」しどうじかどづけうた祖の供養をおこなう風習があったようです。ただ現在のエイサーとは異なり、当時 ...

徳元英隆, 2014

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1153 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き熟語林 - 64 ページ

踞るうすくまるリ^馬子唄こもろまごうた組唄くみうた^い,さよ,こづ^こうた陰唄かげうた 89 るうすくまる江戸小唄えどこうた在鄉唄 ... ばい浜唄はまうた付け歌つけうた唐人唄とうじんうた素唄すうた門付^かどづけうた南乞い唄あまごいうた枋ぎ唄つむきうた出 8 2 い ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 20 ページ

愉快節-騎馬遠征歌《鬼石学人 V 「跨る 2 の勇しく威&炫(まばゆ)き首途(カドダチ)は」 88 ァ) ^かどたち-どき【門立時】〖名 3 遊女 ... 改^月令博物筌-七月「摂待門茶(カドチャ)往来の人に茶を施すをいふなり」かど-づけ【角付】〖名 31 連度や方向などを変えるため ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 618 ページ

砍念仏く人^训蒙図囊〉することば,「うたてがまつしやなこの様子は」伊豆大島^【うたちやのう》高知県長岡郡^うたて-が^る I 自ラ .... 亍三「歌念仏(ゥタネブッ)の日募しと云(いふ)は」^ 8 食ァ〉困うた-ねんぶつ【歌念仏】【名 3 俗曲の一種で門付(かどづけ)芸の】つ。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本演劇研究書目解題 - 13 ページ

かどづけ歌舞伎歌^江戸歌,浄瑠璃,説教節,門付歌わざうたくどさはやり童謡,民謡,踊口説,踊音頭,盆踊,流行歌,唱歌について述べ、日本歌謡の展開を結語としている。遣詠抄^著者略歴,著書目録,著者の蔵書の一部の目録が付されてある。(昭二二,七,不二出版社 ...

Shigetoshi Kawatake, 1966

日本近代思想史序説[明治期後篇]下: - 259 ページ

かどづけおんぎょ V # #門付とは、「人家の門口に立ち、音曲を奏したり芸能を演じたりして金品を貰い歩くこと、またその人」をいう(岩波『広辞苑』による)。ここで唄われる博多節などを門付け歌という。時代はずっとあとだが、たとえば、昭和かどかどまんざいになっ ...

岩崎允胤, 2004

Watashi wa goze: Sugimoto Kikue kōden - 102 ページ

村に着いてから村へ着くと、まず今日泊まる家(「瞽女宿」という)へ荷物を降ろし、空身になって三味線一梃と袋(喜捨してくれた米などを入れる)を持って、一軒かどづけ 1 軒門付( ^家の玄関や勝手口に立ち、短い唄をうたって喜捨を受ける)をして歩く。この時、「 ...

Kikue Sugimoto, ‎Mahito Ōyama, 1977

隱語大辞典 - 279 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000