"いとくり‐うた"辞典での日本語の意味

いとくり‐うたの発音

いと	くり	‐	うた
ito	kuri		uta

いとくり‐うたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいとくり‐うたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいとくり‐うたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いとくり‐うた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 缫丝厂歌曲
• 日本語翻訳家 - スペイン語: canción Filature
• 日本語翻訳家 - 英語: Filature song
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कातनेवाला गीत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Filature أغنية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Filature песня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Filature música
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: থ্রেড নিতে আপ গান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Filature chanson
• 日本語翻訳家 - マレー語: Thread ambilan lagu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Filature Song
• 日本語: いとくり‐うた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 糸繰り노래
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Thread song njupuk-up
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: xưởng quấn chỉ hát
• 日本語翻訳家 - タミル語: நூலை எடுத்து அப் பாடல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: थ्रेड घेणे-अप गाणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Iplik alma şarkı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: canzone Filature
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: piosenka filature
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Filature пісня
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cântec Filature
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Filature τραγούδι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Filature lied
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fila sång
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Filature sang

«いとくり‐うた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいとくり‐うたの使いかたを見つけましょう。いとくり‐うたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 453 ページ

蛸蛉闩記(藤原兼家歌)上ためにな,ばかりありもこそあれ夏引きのいとまやはなきひとめふなつび【いとま】源雅光,金蕖和歌集七( ... 引のいとをしとだに言ふと聞かばやあおもびき(ほ)い女のがりつかはしける【いとほし】長塚節,長塚節全集夏引の手引の糸をくりた、 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

大辞林: 漢字引き・逆引き - 455 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ

糸荷】いとに糸 81 船】いとにかいせん糸袖 1 : 1 】いとそでぐち糸虹豆】いとささげ糸透】いとすかし糸筌敷】いとかましき糸高宮竊】 ... 女】いとくりおんな【糸繰台】いとくりだい【糸繰車】いとくりぐるま【糸繰草】いとくりそう【糸繰魚】いとくりうお【糸操躭】いとくりうた【糸繰 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

織物の日本史 - 154 ページ

糸繰.機持.製織.仕上という工程は分化していた。ある織屋では 10 台の織機を保有し一二人の女性と二人の男性の奉公人が雇傭されていた。 ... いとくりうたはたおりうた今も各地に残る糸繰歌や機織歌といった労働歌は、奉公人として糸繰や機織に労糸&1 !

遠藤元男, 1971

新古今歌風とその周辺 - 174 ページ

岩崎禮太郎 いこま山あらしも秋の色に吹く手染めの糸のよるぞかなしき(秋,定家)のような知的趣向を重んじた歌もあり、(本歌)古今、雑上、神たい法師「清滝の瀬々のしら糸くりためて家わけ衣おりて^ 3 を」清滝のせぜの白糸冬くればそむる木の葉の錦をぞきる( ...

岩崎禮太郎, 1978

歌論歌学集成 10 - 84 ページ

善惡之中絶虫損、又文存知候歟、一詮、 18 為氏不堪非器、不似当時傍-博賢候、然而歌之善悪許波定父俊成始撰千載集之例、 ... 載愁魁之詞、吹挙之畢、ひのなみたにくれ候程に、いと、くりことのみ申され候云云、まり候ぬるも、ためすけかみやうかひとかた ...

佐々木孝浩, 1999

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 265 ページ

殿上人有"赛,賜一 1 宮殿ヒ人錄〔各有差、宮女方三四^送来,送二絹十疋以下五疋以上こ 2 「いとくりぐるま(糸縁車ごに同じ。,雑俳, ... 鉢木「白金物(しろがなもの)打ちたる糸^の具足に,金集を延べたる太? ; :刀(たちかたな)、飼ひに觑うたる馬に乗り」いとげの車( ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

曾我物語注解

... 物語に、「ゆき/ ' \てするがのくにゝいたりぬ、うつの山にいたりてわがいらむとする道はいとくりて、さよの中山といふ誤をもた. ... 郡をさや郡といふべきをしり、さや郡といふによかにも見えぬ雲ゐに世をやつくさむ、新古今集忠岑が歌に東路のさやの中山さやかに ...

御橋悳言, 1986

日本國語大辞典 - 265 ページ

... いとくりぐるま(糸姝車)」に同じ。,雑俳,すがたなぞ「糸車びんぼびん,ほと夜を更かす」,いさなとり《幸田露伴 V 五「菜種より取った油 .... 梁座秘抄丄 7 法文歌「幼き子どもはいとけなし,三つの車を乞ふなれば,長者は我が子の爱(かな)しさに、白牛の車ぞ与ふなる」, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

生田山田両流箏歌全解

I 筝唄全解ぶどゐして、 新曲(この部)ひとほした女気は、風にみだれぬ玉簾、すだれ貝とのへだてはうしをんなぎたますだれしは ... の、糸くり出す一葉船、かつをつり鯛はるかぜおあやぎいたひとはふみやび男あり、月雪花の折々に、都の手ぶりうとからず、心もか ...

今井満郎, 1974