"かわ‐すずみ"辞典での日本語の意味

かわ‐すずみの発音

かわ	‐	すずみ
kawa		suzumi

日本語でかわ‐すずみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかわ‐すずみの定義

かわ‐すずみ【川涼み】 夏の暑い夜などに、川原に設けた桟敷や川舟で涼むこと。《季 夏》

かわ‐すずみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかわ‐すずみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかわ‐すずみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かわ‐すずみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 川冷静下来
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kawa refrescarse
• 日本語翻訳家 - 英語: Kawa cool off
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कावा ठंडा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كاوا تهدئة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кава остыть
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kawa refrescar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক্সচেঞ্জ বন্ধ ঠান্ডা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kawa rafraîchir
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pertukaran menyejukkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kawa abzukühlen
• 日本語: かわ‐すずみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 교체 스즈미야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Exchange kelangan mati
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kawa mát
• 日本語翻訳家 - タミル語: பரிமாற்றம் ஆஃப் குளிர்விக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक्सचेंज बंद थंड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Değişim serinlemek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: kawa rinfrescarsi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kawa ochłodzić
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кава охолонути
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kawa răcori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kawa δροσιστείτε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kawa afkoel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kawa svalna
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kawa avkjøle

«かわ‐すずみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかわ‐すずみの使いかたを見つけましょう。かわ‐すずみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典: . 叙景編 - 198 ページ

みち 1-81 すずむしろかははた涼しやと莛もてくる川の端梁-あら野ヒサクしづくす,、しさをしれと杓の莘かな兀峰-晷てあさますずなつ力ぶつ\ ? ... 川? ? | ^ 涼み[絵本常盤草]涼み[絵本常盤 ^ ^み(ふなすずみ)、禪涼み(はしすずみ)、涼み(ゆかすずみ)、± #涼み(どて ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

俳句歲時記 - 88 ページ

春三六がん(雁)秋(六 I 六) . ; ; :かわゆか(川床)夏三五二春(二〇八)かわやなぎ(夏三六七更柳かわ(川開き)冬七二八川かわばおり(皮羽織)かわとんぼ(川蜻蛉) ...夏四三三へ川リかわど ... 春五一^かわずのめかりどきかわすずみ(川涼み) ...夏(二九六)かわず( ...

永田義直, 1972

新潮現代国語辞典 - 260 ページ

蒸気船。〔国尽〕「— (川蒸汽船)より降り立てば〔牧, 5 かわじり【川(尻.河(尻】かは— (「力ヮシリ〔ヘボン〕」と 1 川しも。川の下流。 ... カジ力の古名。かわすじ【川筋】かはすぢ一川の流れるみち。〔へポン〕二川のそばの道。また、モのあたりの土地。かわすずみ【川 ...

山田俊雄, 1985

日本國語大辞典 - 424 ページ

重芝居^軽口咄(かるくちばなし)なども人を集め、色町の女たちを交えて歌舞遊富が行なわれた。天候によって日延べの行なわれることもあった。涼み川。川原の涼み。川原涼み。四条涼み。四条川原の涼み。,日次紀事丄八月七日「紙園会〈略 V 凡自二今夜,至, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 469 ページ

2 ^かわすじ【川筋 1.6 はすぢ 0 川の^れるみち。〔日ポ〕 01 川のそばの? ? ^また、そのあたりの土^ -かわすずみ【川凉(み二かは夏の暑いころ、^ ,にさじきを&31 : ^一り, : ,」舟に榮一キり I て涼むこと二- 8 | ? 1 ;かわせ【 I 】かはせ(古くは「かはし二二 4 方へ現金 ...

山田俊雄, 1995

逆引き季語辞典 - 391 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ

かわのばり-せんじょう【川上不白】かわかみふはく【川上冬塵】かわかみとうが【川上和泉】かわかみいずみ【川上盾山】かわかみびざん【川上貞奴】かわかみさだ .... かわぞぇ【川淀】かわよど【川涼】かわすずみ【川猫】かわね-一 【川揚用水】かわあげようす川普請.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Shibai banzuke mokuroku - 100 ページ

いおおかわすずみのに,大河捌三! :大贺の世括 0 九一九二大賀誠心録一一 0 3 一 16 八九おおが大躍浪花! !二大踊四季の花笠 10 大踊切子嗶一 3 おおおどりきりこのあけばの大岡仁政録一一 3 一 0 一大岡仁誠録さ八七大岡仁政談 0 一 給合大川香^脍合更 ...

Ōsaka Furitsu Toshokan, 1973

新辞源 - 210 ページ

かわすずみ【川^み】^ ^ ^ ,川^につくつたさじき^川^でぬむこと。「ろ。川じり。かわすそ【川-お】お川が海,湖へ流れ出るとこかわずとび【, ^ ^び】^遊戯の-つ。ヶったまま^をた. ; ;てから.たをまげた^ :の竹屮を、他 3 ^が^あしを^いて^び越える。かわずにようほう【-娃女: ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

江戶俳諧歲時記 - 227 ページ

この人数船ならばこそ涼みかな、と詠まれたのも無理ならぬことだて。屋形船は多くはお大名の馬鹿嗛子なぞは人の邪魔をしたものだ。私なぞは清楽をやつた。川は船で一ぱいで、船から船へと飛んで川を渡りれなぞは、見よ、聞けかしとの心懸けからである。

加藤郁乎, 1983