"かよう‐かみ"辞典での日本語の意味

かよう‐かみの発音

かよう	‐	かみ
kayou		kami

日本語でかよう‐かみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのかよう‐かみの定義

かよう‐かみ【通ふ神】 道祖神のこと。江戸時代、遊女が、客に送る手紙の封じ目に、安全に着くことを祈って書いた。

かよう‐かみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかよう‐かみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかよう‐かみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かよう‐かみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 加代发
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kayo pelo
• 日本語翻訳家 - 英語: Kayo hair
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कायो बाल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كايو الشعر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кайо волос
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cabelo Kayo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মোক্ষম আঘাত করা চুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: cheveux Kayo
• 日本語翻訳家 - マレー語: rambut Kayo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kayo Haar
• 日本語: かよう‐かみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가요 물고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: rambute Kayo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kayo tóc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kayo முடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kayo केस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kayo saç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: capelli Kayo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kayo włosów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кайо волосся
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kayo păr
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάγιο μαλλιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kayo hare
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kayo hår
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kayo hår

«かよう‐かみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかよう‐かみの使いかたを見つけましょう。かよう‐かみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

神道修成教 - 13 ページ

その祌命至善の心と,が、生—の善き神賞は、從って得られまして、そこで、再生の善き現報が来る、のみならす、かくの如き人生 0 實現うして、かような人生の、「その命、その命」の未來は、幽界に人り、靈界に入られ、遂に、神界へと入って、その己序が立ち、生 ...

村山惣平, 1935

日本精神太源 - 45 ページ

村山惣作 であ. 5 , ^す。その譯... ...その奥意は、か V る至極の敎範に依ってかくの如くに、吾々の生活を善なる道へと導くの道 I 即祌道であもます。か〜て後世の神道は、かような神典を說き、神ながらの敎を宣布する。是等神界の仕組み、その仕組みを道とし敎 ...

村山惣作, 1934

必見！　古事記―現代語譚―:

そこで大國主の命にお尋ねになったのは、「今あなたの子のコトシロヌシの神はかように申しました。また申すべき子がありますか」と問われました。そこで大國主の命は「またわたくしの子にタケミナカタの神があります。これ以外にはございません」と申される時に、 ...

稗田の阿禮, ‎太の安萬侶, 2013

イリアス(上)

ともかくも、おまえはこれからまた下界へ降りていきなさい、ヘレが何か気づいてはならないから。 ... かようにゼウスは、そのおり台座のうえに腰を下ろしたが(妃神の)へレは、さっきゼウスが、海の若潮の娘で、銀色の足をしたテティスとこっそり相談していたところ ...

ホメロス／呉茂一訳, 1997

資料労働運動史 - 29 ページ

厚生労働省 1 1ー|五 15;;避けるよう努めなければならない。固より政.おは労働紐合運動の淀全な発連出来るだけ兀讁の^神わ 2?て速やかに争議を解決し^^双方とも、生^の趣 1^をれている。かようなほ任のある以上、不幸にして?ガ働争護の発生した場合に ...

厚生労働省, 1951

神の旅人: 聖パウロの道を行く

そして「そ、ろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神の招きにあびて」おぐのほそ道へと旅立っていった。 ... 奥の細道」とは、そもそもは宮城野から松島へかよう小道のことなのであるが、苦はその古道を広義に解して奥羽地方の細々とした道とし、それをこの紀行の ...

森本哲郎, 2005

可観小説

有培の首尾可申聞旨にて申候は、或時御老中列座にて、藤藏も片隅に砥侯仕居候所へ、水野和泉守殿へ迄林大里頭ょり状箱到來に付、泉州披見有之、順々に御廻し、久世大和守殿末用にて披見有之、加僕守敗にはか様の事も可有之旨、兼て存候斤申挨拶 ...

青地礼幹, 1936

イスラエルよ日本に引っ越してこないか - 131 ページ

よって天社.国っ社.神地.神戸(神社の用に充てた民戸)をきめた。ここで疫病ははじめて収まり、国内はやうよく鎮まった。五穀はよく稔って百姓は賑わった。 1 '古事- 55 よ 36 ? ,〕この天皇(崇神)の御世に、流行病が盛んに起こって、人民がほとんど尽きようとしま ...

寺田勝男, 2005

あるじは家康

と顔を手で覆って泣き出した。「さて、いかがするか」泣くお竹どのを横目に見て、家康は腕組みをして考えている。ち当の漂と請けあうおう上様「いま少し人数を揃えておれば、ただちに上様の帯い合戦をいたすものを、かように無勢では無理だの」平八郎が言う。

岩井三四二, 2014

プロチノス・スピノザの哲学 - 443 ページ

パークレーに続いて、英国の経験論をさら 3 かように、パークレ—の唯心論はきわめて徹底したものであったが、それだけまた欠陥も多かった。そしてそ二 ... 彼は物それ自体の存在を否定して、客観的な不可知的存在を否定したが、その代わりに神という主観的 ...

Eijirō Inatomi, 1979