"げんき‐もん"辞典での日本語の意味

げんき‐もんの発音

げんき	‐	もん
genki		mon

日本語でげんき‐もんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのげんき‐もんの定義

げんき‐もん【玄輝門】 平安京内裏内郭十二門の一。北面中央の門で、外郭の朔平門 (さくへいもん) と相対する。

げんき‐もんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のげんき‐もんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのげんき‐もんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«げんき‐もん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 元气
• 日本語翻訳家 - スペイン語: alegre
• 日本語翻訳家 - 英語: Cheerful
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हंसमुख
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مرح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: веселый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: alegre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Genki
• 日本語翻訳家 - フランス語: gai
• 日本語翻訳家 - マレー語: Genki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: heiter
• 日本語: げんき‐もん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 원기 걸
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Genki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: người vui vẻ
• 日本語翻訳家 - タミル語: Genki
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Genki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Genki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: allegro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wesoły
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: веселий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: vesel
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χαρούμενος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vrolike
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: gladlynt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: munter

«げんき‐もん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からげんき‐もんの使いかたを見つけましょう。げんき‐もんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

関東人と関西人: 二つの歴史、二つの文化

赤身の魚を食べられるのは元気もんというわけである。ぐいかにも威勢のいい魚である。関西で鯨は「初の身」とい旧司こま日長広虫白身の鎧に対して、関東では鯨が思いうかぶ。艦とともに、ハッとよんで馬鹿にしてあまり食わなかった。関東でも下記魚と ...

樋口清之, 2015

野依秀市全集 - 第 2 巻 - 243 ページ

智^は若いものの元気から湧いてくる、元: ^が智忠の源泉だ。そっちは却々元気もんぢやないかといはれたので、私は元気のない奴は駄目です、まァ大いにやります。時に先生あなたは天下の大浪人といふ話ですが、何を一体してゐるのですか、もっとも浪人 ...

野依秀市, 1967

被差別部落の伝承と生活: 信州の部落.古老聞き書き - 145 ページ

部落が一般のだんうな、あの君は村の改革者だったわけだ」ら用に特設してある流しの下の茶碗で、お茶を出されたら〈犬猫じゃああんめえし〉とひっぺ返したそ和三年のシベリャ出兵)の元気もんだった。この君は、花月亀之助(問屋)に日よっとりに行って、わし「 ...

柴田道子, 1979

留守日記: 河上肇夫人獄外の記錄 - 322 ページ

から新宿まで七十銭ふんぱっして中村屋と一一幸によりお元気なので安心して二人でよろこんで帰る。浅草る ... 行かれる由、同人はすっかり真宗にかたまって元気もん、同じ一舎に居られ、たまにお湯くばりにその室にくばりに行かれる由、ニコ/ ^して元気の由。

河上秀, 1997

くまもとの女性史: Shiryō hen - 248 ページ

夏の登下校には、黒い日傘を差すのが、当世風だった。「そのころ楽しかったことは、昼休みにドッジボ—ルや陣取りをしたことですね。雑誌を見たり、詩を書いたりしていた人もいましたけど、みんな元気もんだったですよ。私は五年生まで、陣取りしていたと思い ...

くまもと女性史研究会, 2000

聞書西表炭坑 - 204 ページ

あの頃わしはまだ元気もんだったし、うていた。そしたらそれがそうじやない。長くなって寝とるままで、仕事をしとるんだ。ああ、こんて、こんなに低いところで坑夫が横になっているもんだから、.わしははじめ、昼寝をしとるんかと思わしが宇多良に来た当座、炭坑の ...

三木健, 1982

合気道開祖植芝盛平伝 - 71 ページ

菊の思い出によると「元気もんばかりやさかい襖^ ,障子を何枚へし折ったかわからんものやった。柔道ばかりか相撲もようとってのう。兄はお山の大将で、それはもう張り切っておったもんじや」ということであり、躁博的な症状はかなりの程度までおさまったものの ...

植芝吉祥丸, 1977

ブーゲンビル: 墓島 - 第 1 巻 - 346 ページ

読売新聞大阪本社社会部, 1993

聞けば叶う: わもん入門

もっと伝えたい。もっとわかりたい。もっと成長したい。もっと輝きたい。カギを握るのは、聞く力。太古から未来まで永遠不変。無敵のコミュニケーション術「わもん」。「わ ...

藪原秀樹, 2013

二十歳の挽歌: - 89 ページ

(同じ気のない返事)じもんあれ、元気ねえな。どしたわけだ。さ、元気出して、早うゆこ。てんろんぐおらゆかね。今日はゆかね。うへうえ?どしてだ?てんろんぐどしてもゆかね。今日はゆかね。じもんどした、てんろんぐ。今日はいっもと違っとる。んな、どしたちうだ。

直井正, 2000