"げだん‐の‐ま"辞典での日本語の意味

げだん‐の‐まの発音

げ	だ	ん	‐	の	‐ま
ge	da	n		no

日本語でげだん‐の‐まはどんな意味ですか？

日本語辞典でのげだん‐の‐まの定義

げだん‐の‐ま【下段の間】 書院造りで、上段の間に続く部屋。主君に対面する家来が伺候した所。

げだん‐の‐まの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 间下
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Inferior entre
• 日本語翻訳家 - 英語: Lower between
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बीच कम
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أقل بين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нижняя между
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Lower entre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নিম্ন বা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Basse entre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yang lebih rendah atau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lower zwischen
• 日本語: げだん‐の‐ま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하단 까지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ing ngisor utawa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thấp hơn giữa
• 日本語翻訳家 - タミル語: குறைந்த அல்லது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कमी किंवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: düşük ya da
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Minore tra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Niższa od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нижня між
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mai mici între
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάτω μεταξύ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Laer tussen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Lägre mellan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nedre mellom

«げだん‐の‐ま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からげだん‐の‐まの使いかたを見つけましょう。げだん‐の‐まに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

唐手術: 錬胆護身 - 251 ページ

二六)左へ^だんはらあとふ 9 むめてわきばらとどゥじゅんでげだんはらひだ,左手突込む(佴し左足右足蹯に掛ける^ (一四)左手左足 ... (九)其ま、右手左足を拔〜 V 」同時に右手で下段を拂ふ 0 〔一〇〕左後ろへ振プ 3 んせゥものめて 3 もぐぬどゥじめてげだんばら ...

富名腰義珍, 1925

日本の民家 - 108 ページ

規模はすこぶる大きく桁行十三間,梁間八間もある。 ... ばの「大広間」と「釜場」がならび,東半部は表側が接客座敷で,玄関に続いてげだんまちゆうだんまじょうだんま「下段の間」,「中段の間」,「上段の間」たたみろうの三室が横にならび,この前面に畳廊下がつく。

宮澤智士, 1985

原色日本の美術 - 第 12 巻 - iii ページ

(江戸時代)鲁^と二し 1 ;二'し 1 じ"だんち#う/ ;ん 112 京都御所小御所上段,中段げだんま,下段の間内部は外観と異なって近世風な遒院造りとなつていもが、なお床.捆などを用いない点に御所の特色がある。(江戸時代) ( 131 ページ)ちおんいん#きはう( ^う( : ! ) ...

Terukazu Akiyama, 1968

リカちゃんNO.15 かんたんニット: 野村磨梨杏作品 - 第 15 号 - 5 ページ

くさりうらゃまひろほうほう參鎖の裏山を拾う方法つくめくさりあかた 5 したはしせんあほかひろかた 0 ゥめいげだん(作り目の鎖編みの形がくずれず、下端線がきれいに ... 後,の目-は引し'抜'く糸しと'始しの分ま約で 15 011 残きして切,るこの大きさに編みましょう。

野村磨梨杏, 2006

維新前史櫻田義擧錄: - 第 1 巻 - 49 ページ

猶幾久敷可, ,申通〖此段大統領え宜可, ,申述? 1&ん IV や 5 の 10 ろしせつをもつてしよ^ん 3 しこしまんぞくせしめ 3 ふらふなほ, . ;くひ 3 しく^ 5 しつ 5 ャぺくこのだんだいと 4 'りゃうよろしくま々しのぶ、し上意有レ之 0 じや 5 いこれあき御下段 1 より、三疊目え ...

岩崎英重, 1916

講談社国語辞典 - 305 ページ

げじゅん【下旬 1 〈名)一か月を三分した終わりのげじ II 下女】(名) 1 下ばたらきの、やとい女。 I 下男( ... げすい(下水】(名)よごれた雨水や、台所などからョ;まー|ー 9 す水。 I 上水" .... の昼下がり」マけだるげ(形勒)けだるさ(名)げだん I 下段】(名) 1 下の段。 I 上段 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 58 ページ

一漢字索; ^ 1 画 7 |部〈 2 画)【下段】かだん.げだん【下段飛車】げだんびしゃ【下泉】かせん【下洗】したあらい【下洛】げら. .... げせん【-ト船梁】したふなばり【下舵】さげかじ【下著】げちやく下萌】したもえ^したもゆド萌葱】したもえぎ^ '袋】さげぶくろ下崎 1 したばかま.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Shinshū setsuwa - 17 ページ

1きねんぷつわう 1 * 4 就中先づ『觀無量壽經』の眼鏡をかけて第十八願を窺ふ時は、念佛往生のほふぎもやうはなまをおよく- ; : , 557 5 へぜんせかいじんみん 41 るゐ法義どなるの模様をお話し申せば、凡そ『觀經』の上に全世界の人民の機類じぞち 5 げだん ...

Ryūshu Unzan, 1924

徳田秋声全集 - 150 ページ

或る時母の用事か何かで、一人で行ってみると、母とよく似た小軀の叔母は、むぢむらきききものぴ^かざぶつだんまへちやうど無地紫の著物をきて、美々しく飾られた仏抱の前に に水の流れがあり、石の反り 一一十一一人弱ず塾生が銘々三分蕊のラムプを机の ...

徳田秋聲, 2000

新辭典 - 142 ページ

げぉい—げおなけだも—けち V げちキ—けげぉぃ〔下代〕 0 下役。^ ^。手代。 ... けお, ^化 23 死骸を載せてやく考 110 げだん〔下段〕 0 したのだん。 0 擎衂ゃ抢 ... けちがんもん〔結願文マ〕神彿に析 5 をかけてそれ-か成就した^又は析頤の期日の終りに啗へる文。

藤村作, 1935