"じょうだん‐の‐ま"辞典での日本語の意味

じょうだん‐の‐まの発音

じ	ょ	うだん	‐	の	‐ま
zi	xyo	udan		no

日本語でじょうだん‐の‐まはどんな意味ですか？

日本語辞典でのじょうだん‐の‐まの定義

じょうだん‐の‐ま【上段の間】 書院造りで、下段の間に続いて、框 (かまち) の高さだけ床を高くした座敷。主君が家臣と対面した所。上段。

じょうだん‐の‐まの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のじょうだん‐の‐まを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 与笑话
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Broma entre
• 日本語翻訳家 - 英語: Joke between
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के बीच मजाक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نكتة بين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Шутка между
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Piada entre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিবিধ বা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Joke entre
• 日本語翻訳家 - マレー語: jenaka atau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Joke zwischen
• 日本語: じょうだん‐の‐ま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 농담 까지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Jokes utawa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Joke giữa
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஜோக்ஸ் அல்லது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आंबायला ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şakalar veya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Scherzo tra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Żart między
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Жарт між
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Glumă între
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αστείο μεταξύ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Joke tussen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Joke mellan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Spøk mellom

«じょうだん‐の‐ま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からじょうだん‐の‐まの使いかたを見つけましょう。じょうだん‐の‐まに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

朝日百科日本の国宝 - 第 10 巻 - 198 ページ

96 廳寺本ま 0 外観正面本堂外観は装飾が少なく、本成玄関で乙形の平面をもち、本堂とはラって変わって装がわらぷ 9 ... 左手にみえるのが御堂(この見開き全部)瑞巖寺本堂 0 上段の圉内部上段の間は覺敷で、途中床の高さを変えて位分けを明確にし^いる ...

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

古里遺聞

かねしザじょうしゅまつまるぎみそばつきおかばやしいちぞくいんばうごくあくひた。 ... 大阪城へ参候した時も、家康どのかひでよしすわじょうだんまみずかすわてんかは、曽つて秀吉どのが座っておられた上段ノ間に自らが座って、まるで自分が天下をとつ^#^ ...

川西惇巳, 2001

日本の民家 - 108 ページ

規模はすこぶる大きく桁行十三間,梁間八間もある。この正面中央にひさしをつけ,式台を ... 中段の間」には幅一間半のおおどことことこわきナしょ大床,「上段の間」には床,床脇,付書いんざしきかざさおぶちてん院の座敷飾りをもつ。各部屋とも掉縁天井を張る。

宮澤智士, 1985

姬路城と二條城 - 136 ページ

床拭板二の間(下 14 の聞) 139 床板仕上げ説明図一^レ'治工事録』によれば明治修理に際してつけられたものである。主要な柱の床下部分には、漢数字 ... それ以前は、^敷だったのであろじょうだんのまあるいにの 4 ともしんきいたう。『明治工^鉍」中の大広^の ...

西和夫, 1981

広がりゆく支援の輪: 第8卷 (広がりゆく支援の輪). - 77 ページ

会場はー 300 人収容の糊ホールに決定かいじょうにんしゅうようけってい幸彦は冗談交じりにそう言いなから、コンサートの開催を決意した。ちこりっばひら地の子どもたちのために立派なコンサートを開いてやるからな!」じょうだんまゝかいさいけっいと、応援して ...

学研教育出版, 2013

地名人名付用字用語辞典 - 243 ページ

昭太郎.庄太郎,章太郎〕 1 3 たん〔賞嘆つ歎丫す丄作; ! 5 を^ ; ^する/たん〔ト日 11 ^ |忭文う,だん〔商談-する〕 13 をまとふん〔昇段-する〕? 5 にゆ段しようそ I しようにじょうだん〔冗談〕盟^ ^じょうだん〔上段〕は髅關えるじょうだんへいわ〔常談平話〕丁豈)し ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

大きな活字の三省堂国語辞典 - 45 ページ

芸道などで〕段が上がること。《 I 降段)しょうだん【商談】(名.自サ)商売.取引についての舌しら、。 3 ン) )じょうたん【上端】(名)〔文〕上のはし。( !下端(カタじょうだん【上段】(名) 1 上の段。( !中段.下段(ゲダン) ) 2 上座(カミザ 13 ゆかを一段古向くしてある所。「 I の間( ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

Wagahai Ha Neko de Aru - 37 ページ

いや時々冗談を言うと人が真に受けるので大に滑稽的美感を挑撥するのは面白い。せんだってある学生にニコラス・ニックルベーがギボンに忠告して彼のまじめていしるあらかじいいかつたのしみじょうせんごうしもしゃべじょうだんまおおいこっけいてきちょうはつ ...

Soseki Natsume, 2011

漱石・全小説

彼はアンドレア・デル・サルじょうせんごうしもしゃべト事件が主人の情線にいかなる響を伝えたかを亭も顧慮せざるもののごとく得意になって下のような事を鏡舌った。「いじょうだんまおおいこっけいてさちょうはつや時々元談を言うと人が真に受けるので大に滑稽 ...

夏目漱石, 2013

八重葎(やえむぐら)巻之三: 策進幼稚物語・高山勇吉物語 - 92 ページ

... つどひ來りけるよな、もはいかものどもきた(リ)をせましときそひよりて、例の通りに、十句經百卷餘りよみおわれば、レイとお(リ)あま(リ)翌日もまた日暮方には、町内殘らず相集り、上段の次ぎの間に座敷ョクひぐれがたあいあつま(リ)じょうだんつケ」とも訓む。

白隠, ‎芳澤勝弘, 1999