"けつ‐ぶん"辞典での日本語の意味

けつ‐ぶんの発音

けつ	‐	ぶん
ketu		bun

日本語でけつ‐ぶんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのけつ‐ぶんの定義

けつ‐ぶん【欠文／闕文】 一部分抜け落ちたところのある文章。また、その抜けた部分の句や文。
けつ‐ぶん【結文】 文章の結び。また、その文。

けつ‐ぶんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のけつ‐ぶんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのけつ‐ぶんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«けつ‐ぶん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 屁股句子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: frase culo
• 日本語翻訳家 - 英語: Ass sentence
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गधा की सजा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجملة الحمار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Попка предложение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sentença Ass
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গাধা বাক্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ass phrase
• 日本語翻訳家 - マレー語: hukuman Ass
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ass Satz
• 日本語: けつ‐ぶん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 케츠 만큼
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ukara bokong
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: câu ass
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆஸ் தண்டனை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माणूस शिक्षा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ass cümle
• 日本語翻訳家 - イタリア語: condanna Ass
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ass zdanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: попка пропозицію
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: teză Ass
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φράση Ass
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ass vonnis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ass meningen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ass setning

«けつ‐ぶん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からけつ‐ぶんの使いかたを見つけましょう。けつ‐ぶんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

露伴全集 - 101 ページ

普通文^ &1 ーミの文からは幾章の文を削り、一章の文からは幾節を削り、節から句、句から字を削って、苟も「除きぶんいくしや 5 ... 委曲、親切」などと云ふ事と簡潔めいかくぶんながなかんじょ 5 ぜいなけつゐ含よくしんせついことかんけつ離る可から-さる關係の ...

幸田露伴, 1929

虚空の骨 - 39 ページ

り 6 ん仁いて-つくわい^いいひ 4 これはんけつ斯う云ふ滑稽な判&文である。そこで此の水滴石穿と云ふ事も、之れも矢張判決文で、 I かいこつけいはんけつぶんこす 10 て,いしを. ^ ! &っいことこャはりはんけつぶん「寺あれぱ人來る。人來れば行倒れあり。

間宮英宗, 1928

通俗生殖器病と其最新療法 - 96 ページ

けつてんいちじかかう"やつごんともぞか 3 5 10 うだいくわ稠度に變化を來さケるを以て氷結點は下降せざるものな 6 故に血液ち 5 ど(ん^ 'わきたもつひやらぼつてんかかう^ゑ扦つえきすべし然れども一腎健全にして克く他腎の機能を代償する時に分.キし^じん ...

羽太鋭治, 1917

Ri Han ci dian - 626 ページ

けつび【珐尾】(名) [文] (文聿的)結鼠けつび【月尾】(名、月末(簡げつまつレけつびよう[桔冰】(名,自サ〉結 2 ^げっぴょう【月表】(名)月报表,月計表.げっぴょう[月許】(名)月許,毎月的許論(批評) .げっぷ【月賦] (名)の按月分搬; 08 !月付欵;亡月賦の洋用按月分付价欵 ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

新選国語辞典 - 360 ページ

雑誌などで、文せラ政治などについておこなう。げつぶ^おくび。胃の中のガスが口から出るもの。げつ-ぶ【月賦】阁月赋払い。 1 .年赋。 I 払"らい圔代金を一度に払わず、いく月かにわけて、月ごとに一定額ずつ支払うやり方。けつ-ぶつ【傑物】阁すぐれた人物。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本大辭林 - 151 ページ

うやまひのこ、ろをあらもす-りしさのえるしとして配をむすびしあり、けつしげつしよくミナ月触。ぐ p つしょくを見る ... けつぶんナ『闘文。かけさるぶん。こをでのかきおこし、けつ 』 ra 同じ。けつてき f 関酸" p きわけのころつくるをい。いにし、支警ンけつじようナ結編。

物集高見, 1894

Nihon dai jisho - 41 ページ

I けつ.がふ( (第三ゴ、第四ゥ) ) (全平)名^ 28 合》.漢語.結ビ合フコト,血けつか小(第一上)自動、一,俚語, &ろ,あるナドノ篛ヌ現シテ、スベタ、最モ悪ミ、卑メクイフ時一一用井ル語- . |『見テけつかる」。| ^食ッテけっかる/ —近柊、二枚繪草紙、『プアヮレガ存分一一見 ...

Binyō Yamada, 1894

Shin jiten - 88 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

精解国語辞典 - 248 ページ

けつぶつ〔 8 ^〕^人に 0 じ。けつぶん(欠文, &文〕文章の中で部分的な脱^のあるもの。けつべい〔血餅〕血液がかたまるときせんぃ素が血球をつつんで出来る赤黒いかたまりのこと。けつべきーま#〕 1 ひじょうに、きれいずきなこと。 2 正しくないことをひどくきらう性き ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

新漢和辞典 - 67 ページ

土岐善麿, 1966