"おうぎ‐あわせ"辞典での日本語の意味

おうぎ‐あわせの発音

おう	ぎ‐	あわせ
ou		awase

おうぎ‐あわせの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおうぎ‐あわせを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおうぎ‐あわせの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おうぎ‐あわせ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 与此同时谜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Al mismo misterio
• 日本語翻訳家 - 英語: At the same mystery
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक ही रहस्य पर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: في نفس الغموض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: В то же тайны
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ao mesmo mistério
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: একসাথে রহস্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dans le même mystère
• 日本語翻訳家 - マレー語: misteri bersama-sama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gleichzeitig Geheimnis
• 日本語: おうぎ‐あわせ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 비밀 맞추어
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: misteri bebarengan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tại cùng một mầu nhiệm
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஓஜி சீரமைப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एकत्र रहस्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: birlikte gizem
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Allo stesso mistero
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Na tej samej tajemnicy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: У той же таємниці
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: În același mister
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Στο ίδιο μυστήριο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Op dieselfde raaisel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vid samma gåta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: På samme mysterium

«おうぎ‐あわせ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおうぎ‐あわせの使いかたを見つけましょう。おうぎ‐あわせに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

戦国時代の宮廷生活 - 51 ページ

以上の貴族)に扇を与えたが(『西宮記』)、これは摺畳扇っまり折って使う扇のことだという。扇の起源とひおうぎかわほりいう棺扇や編扇(蝙蝠とも書く。この語は中国の吉祥語)おうぎあわせは、平安中期ころに扇合という遊戯の行われたほど.ふかく貴族たちの ...

奥野高廣, 2004

国書読み方辞典 - 959 ページ

鬲子合名月座鋪おうぎあわせめいげつ扇巴おうぎともえ 1* 547 — 3 扇矢数四十七本おうぎやかずしじゅうしちほん 1-548 —1 扇伊豆日圮すえひろいずにつき 5-28-2 驕会評林せんかいひょうりん 5 ,179 - 2 鬲台おうぎあわせ 1* 546 - 4 翳同^の訥子玉おう ...

植月博, 1996

大辞林: 漢字引き・逆引き - 715 ページ

m>おうぎゆうぜんおうぎあおぐつちわやんまぐんばいうちわと-つうちわんうちわかきうちわすてうちわ尺どうちわきぬうちわ. ... あおぎたてる屬ぐあおぐ扇おうぎ 19 綱おうぎあみ 190 わせ... ;おうぎあわせ一ほ紙篇おうぎいか 8 売りおうぎうり扇#としおうぎ ...

三省堂編修所, 1997

日本絵画の見方 - 129 ページ

せんめんがだんせんがおうぎがただえんけいいびつせんすだんせん扇面画、団扇画前者は扇形、後者は楕円形の、極端に歪な ... を扇と呼ぶ)をつがい合わせて横方向に接続させ、開閉自在で、しかも横いっぱいに広げたとき、あたかも六枚のパネル(六扇)が一 ...

榊原悟, 2004

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 342 ページ

法華奥義こ,中右記-天永三年四月二四日「或人云、夜半権僧^範俊入滅《略〉真宵之道深知其奥儀人也」,蹈曲,鞍馬天狗「張良沓( ... 五「細川のすゑに II 網(ァフギァ. ; )手毎に小鲇汲も慰みとて行に」おうぞあわせあふぎあはせ【扇合】《名 3 宮廷で古く行なわれた ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 844 ページ

茜染め(あかねぞめ) 5 上'爾(おうぎ,せん) 867,881,394 中, 395 下, 543 中'頃子(せんす)ゆ扇〈 86 下) '扇合(おうぎあわせ) 88 上, 674 中「扇面法華経冊子」(せんめんほけきょうさつし) 404 中'扇流(おうぎながし) 88 上'栴擅板(せんだんのいた) ...

Keizō Suzuki, 1996

私の百人一首 - 99 ページ

づくし絵この二っの歌が勝ちと定められ、他の扇は「花のあ ^ヽンヽソ』一、^ /八 ... いるところへ、扇の虱をなほや貸さまし天の川かたへ涼しきたなばたにある貴族の家で、七夕の扇合があった時、中務という女房の扇に、次の歌が書いてあった。おうぎあわせ.

Masako Shirasu, 1976

江戶時代女性生活研究 - 14 ページ

おういつ【王逸】後漢の人。楚辞を自作の「九思」を加えて 17 巻とした。おうぎあわせ【扇合】物合せの一。扇を出しあって、記した詩歌'書風また趣向の良否に関し、判者がその優劣をきめる遊戯。おうぎし【王 16 之】は 2 丄〜ョマ^東普の書家。樓書'草書において ...

江森一郎, 1994

職人ことば辞典 - 276 ページ

四、京扇の歴史扇の 81 ;は、平安初期(嗟峨,淳和天皇ごろ)に京都で創案されたものである。 ... さらに、円融天皇の天禄四年(九七三年)に「扇合わせ」三八年)に「扇ぬ 61 市|風也」のように、「和名ァフギ(阿布岐ごとを源高明が書き留めている。 ... それは檜や杉の薄板をとじてひおうぎひ 0 き格扇 2 ;平安時代—扇の創始を確認することは、できない。

Yūichi Inokuchi, ‎堀井令以知, 1983

日本史広辞典 - 281 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997