"きく‐の‐わた"辞典での日本語の意味

きく‐の‐わたの発音

きく	‐	の	‐	わ	た
kiku		no		wa	ta

日本語できく‐の‐わたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきく‐の‐わたの定義

きく‐の‐わた【菊の綿】 「菊の被 (き) せ綿」に同じ。

きく‐の‐わたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきく‐の‐わたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきく‐の‐わたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きく‐の‐わた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 棉花听
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Oye de algodón
• 日本語翻訳家 - 英語: Hear of cotton
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कपास के बारे में सुना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نسمع من القطن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слушайте хлопка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ouvi de algodão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তুলো শুনতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Écoute du coton
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dengarlah kapas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hear aus Baumwolle
• 日本語: きく‐の‐わた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 국화 나야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Krungu saka katun
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hear bông
• 日本語翻訳家 - タミル語: பருத்தி கேளுங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कापूस ऐका
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Pamuk Dinle
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hear cotone
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Słuchajcie bawełny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Слухайте бавовни
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Auzi de bumbac
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ακούστε βαμβάκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoor van katoen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hör av bomull
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Høre av bomull

«きく‐の‐わた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきく‐の‐わたの使いかたを見つけましょう。きく‐の‐わたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き季語辞典 - 282 ページ

綿をとるために栽培される植物で、秋にわたにいわたとうわたおおわたきわたかずきわたきくわたやぐわたかずけわたことしわたきくのきせわたきぬわたやなぎのわたきくのわたこのわたくさのわたかざしのわた浅黄色の花をつける。花の後に実が生 ...

日外アソシエーツ編集部, 1997

季語季題よみかた辞典 - 413 ページ

菊の若葉き〈のわかば[植]春になつてもえ出した菊の小苗の若葉のこと。き春菊の苗きくのなえ[植,人]新芽ののびた菊の茎先を切り取つて植えたもの。崈春菊の染綿きくのそめわた[人]九月九曰の重賜の行事の一つ。

日外アソシエ一ツ, 1994

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 176 ページ

切り離して移し植えること。【同義〕菊分かつ(きくわかつ)。〔俳| #〕。〜,える(きく、?える) 80 菊根分剣気つつみて背丸し!虚子,五 I 陽にむいて春昼くらし菊根分飯田蛇笏,山 9 集^ 0 を分ちて植えし土鉢かな長谷川禁子,雑草きくのきせわた【菊の 81 】菊の花に綿を ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

必携季語秀句用字用例辞典 - 263 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本隨筆大成: 別卷. 第二期 - 第 2 巻 - 652 ページ

別卷. 第二期 日本隨筆大成編集部 8 ?遊笑覺卷之十二(草木)六一九首】忠房いくへともいざしらきくをえこそみね綿をきながらたてる朝霜【新撰六帖】信實^根なる菊を引て杜若を, ! II ハ吉花とも云といへり.とはうるはしきをいふにや何にもいふなるべし)【堀川後度^ ...

日本隨筆大成編集部, 1929

百家說林 - 第 4 巻 - 49 ページ

吉川弘文館 なり,御藏よ. ? ^るを中らふ眾こしらへ被申候て如也,三所者役也、今夜き〜に五色の綿をきせらる、年中恒^記云、九: ; ; :八 3 、今夕菊を御庭にうゑ申に^て內々小ばんの衆めす&こぞりておほふ也、」如しはてゝ後又一人の料を折敷にすへてきくの ...

吉川弘文館, 1892

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 664 ページ

小抜啄泥打【綿"一—レレーー^ ^被綿^ 1 "田 1 ^金 3 一綿い用一一い一一ふ一の田一一一一一一" ^ , ^ 2 ^ ^ | | ^ 55 ^齑ー II 川岩挥入丸ぼ糠油 88 弓八缉含靑摘詈含海水三玉負爽羣^ !紅搶お,〗蜷抻^ ^菊^ ^铋钔^船七 I 十曲曲 81 れ綿ん綿綿 1 ^八幡腸め!

岩波書店. 辞典編集部, 1999

吉原の四季: 清元「北州千歲寿」考証 - 179 ページ

清元「北州千歲寿」考証 瀧川政次郎 綿などもいたくぬれ、うつしの香ももてはやされたる」とあるにてしられたり。さるを春曙抄といへる此清少納言の枕冊子に「九月九日は、暁がたより雨すこしふりて、きくの露もこちたくそぼち、おほひたる菊にわたをきするは、花 ...

瀧川政次郎, 1971

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 517 ページ

院の上一つ御車に,きくの網代庇(あじろびさし)にたてまつる」,尺素往来「後鳥羽院番敏冶,御^作者以 X 菊為, ... きせわた。きくのわた。きくわた。八季.秋 V ,新撰六帖-一「垣根なる菊のきせわた今朝見ればまだき盛りの花咲きにけりへ藤原信実 V 」,弁内侍日記-宽 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 896 ページ

Keizō Suzuki, 1996