"きんこじ‐の‐かんむり"辞典での日本語の意味

きんこじ‐の‐かんむりの発音

きん	こ	じ	‐	の	‐	かんむり
kin	ko	zi		no		kanmuri

日本語できんこじ‐の‐かんむりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきんこじ‐の‐かんむりの定義

きんこじ‐の‐かんむり【金巾子の冠】 纓 (えい) の揺れをおさえるために金巾子をつけた冠。もと、天皇が日常かぶっていたもの。金の冠。

きんこじ‐の‐かんむりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきんこじ‐の‐かんむりを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 安全同样冠
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Segura misma corona
• 日本語翻訳家 - 英語: Safe same crown
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सुरक्षित ही ताज
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نفس تاج آمن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Безопасный же корона
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Seguro mesma coroa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: একটি কিমোনো মধ্যে মোমবাতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Safe même couronne
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lilin dalam kimono
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Safe gleichen Krone
• 日本語: きんこじ‐の‐かんむり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 안전じ왕관
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aman Ji saka makutha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Safe cùng vương miện
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிரீடம் பாதுகாப்பான ஜி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मुकुट सुरक्षित जी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: taç Güvenli Ji
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sicuro stessa corona
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Bezpieczne sama korona
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Безпечний ж корона
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Aceeași coroană în condiții de siguranță
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ασφαλής ίδιο στέμμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Veilige dieselfde kroon
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Säker samma krona
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sikker samme krone

«きんこじ‐の‐かんむり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきんこじ‐の‐かんむりの使いかたを見つけましょう。きんこじ‐の‐かんむりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 21 ページ

賀茂に伝えられた「さいえい」の訓みを宜しとする)と呼んて辘,馬副などもこの冠を使用する。 子紙の中に夾んてとめた. 束帯 金巾子冠金巾子冠は、天皇が内々の時、白小袖'きんこじのかんむりており、図は山科流てある。て片竊に結び、山科流は三つに畳んて諸 ...

鈴木敬三, 1995

逆引き熟語林 - 225 ページ

かん.こ寸き丸木まるきう,こうぶり,さか 0 ずた,すんちょっと(一久木ひさきワ冠わかんむり寸)千木ちぎ^ "冠べきかんむり± ^みずつき置き千木おきちき金巾子の冠きんこじのかん忌寸いみき叉木またぎむり牙さ 0 木 1 國尸冠しかばねかん國げ女木めぎむり痏牙 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 523 ページ

田植草紙-酒来時之歌「酌を取らせてまゐれゃ加賀のきく酒」,浮世草子,新可笑記-五,五「菊酒(キクサケ)は加賀の名物にして重陽の御祝ひの水」 1 食ァ〉 0 食ァ〉 0 きくざ-たちばな【菊座橘】《名】 .... 大職冠-一一「入鹿の大臣金巾子(きんこじ)の冠,菊塵の装^」^ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 331 ページ

838 き,きんこ—かん【禁 31 監】〔名〕監獄の一種で,禁銀刑に処せられた^を拘林〈するところ,きんこきかんキンコキク,ン【今古奇奴】 .... 四天王^ ^ "川-五な「,聞も閃めく金巾子(キンコジ)の』『冠(カムリ)に添へし一春はヒきんごじ-か:ク 7 【金午時花】【名 3 ァオイ科の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

大辞林: 漢字引き・逆引き - 153 ページ

三省堂編修所, 1997

日本類語大辞典 - 15 ページ

かんぬかんばりこ(親子)。はふりと(親人)。かうぬし。かみびと(神人)。かんし(神司)。みやじ宮主)。おぼみっ(大宮)。みやづかさ(宮司)。 .... ー O 魔冠天冠 A 瀬町位の時の 18 玉。たまのかうぶり。○脚事の時めさるるー O おんさくのかむり(御積冠)。<きんこじ「金巾 ... C 天子のー O 冠天王冠玄冠皇冠かんむり[冠』(名) (購親を整ふため頭に載くもの)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

圖說日本風俗史

... も m 衣が行われる。これは一日哨の時風抗にやったことである。 ... 収同一地で、たビ冬は所翻臼綾臥蝶、夏は石い絵語人は二藍(ふたあぃ物氏藤の花色)長じて襟、浅黄など文様は三正源 ... 子(きんこじ)といって金紙を繊と共に巾子にはさまれる。持物の扇も ...

江馬務, 1956

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 580 ページ

略)金巾子を用いて I ^ある冠。もと天^つ^ 99 にョ常の略装として闲巾いも。おきんこじの^3 ^かんむり。〔^窓秘^抄】年ンごしらえ一&ー洧(えごごしらへ金で作つたり飾つたりすること。また、モのもの。こがねづくり。「だ網島中〕ギンごしらえ一銀( & (え)】 I ごしらへ銀 ...

山田俊雄, 1995

日本歷史考古學 - 59 ページ

新甞生の御冠には御金巾子の冠おきんこじのかむ,一.圃版笫三 10 )といひ,掊紙に金箔を押し天子の御冠は御正裝の時に立纓の冠"うえいのかむ" (阿版笫一一一 11 一.鎌食時代からは平がある。なほ武官のは冠の緒に綏おひかけといって毛の^がっけられて& ...

後藤守一, 1940

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 890 ページ

Keizō Suzuki, 1996