"しょくよう‐かたつむり"辞典での日本語の意味

しょくよう‐かたつむりの発音

しょ	くよ	う	‐	かたつむり
syo	kuyo	u		katatumuri

日本語でしょくよう‐かたつむりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしょくよう‐かたつむりの定義

しょくよう‐かたつむり【食用蝸牛】 食用にするカタツムリ。フランス料理に用いるエスカルゴ。

しょくよう‐かたつむりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしょくよう‐かたつむりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしょくよう‐かたつむりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しょくよう‐かたつむり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 食用蜗牛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: caracol comestible
• 日本語翻訳家 - 英語: Edible snail
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खाद्य घोंघा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحلزون الصالحة للأكل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Съедобные улитки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: caracol comestível
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভোজ্য শামুক
• 日本語翻訳家 - フランス語: escargot comestible
• 日本語翻訳家 - マレー語: siput yang boleh dimakan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: essbare Schnecke
• 日本語: しょくよう‐かたつむり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 식용 달팽이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: snail Edible
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: ốc gạo
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாப்பிடக்கூடிய நத்தை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खाद्यतेल गोगलगाय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yenilebilir salyangoz
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lumaca commestibile
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: jadalne ślimak
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: їстівні равлики
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: melc comestibil
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βρώσιμα σαλιγκάρι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: eetbare slak
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ätbara snigel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: spiselige sneglen

«しょくよう‐かたつむり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしょくよう‐かたつむりの使いかたを見つけましょう。しょくよう‐かたつむりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1037 ページ

しょくよう【食用水母】しょくようくらす【食用穴燕】しょくようあなつばめ【食用色素】しょくようしきそ【食用作物】しょくようさくもつ【食用 ... 醉】しょくようず【食用壤】しょくようばと【食用酸漿】しょくようほおずき【食用^牛】しょくようかたつむり【食礼】しょくれい【食立】くいたち.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 612 ページ

三省堂編修所, 1997

ふしぎな雑学読本: - 27 ページ

船なぜ、大昔の日本人がカタツムリを食べていたとわかったか?フランス料理のエスカルゴとは「カタツムリ」のことだが、日本では「カタツムリ料理」という意味になっている。このカタツムリはリンゴマイマイとプチグリという食用種。われわれが日頃見かける ...

坪内忠太, 2013

通関士教科書 通関士完全攻略ガイド 2013年版 - 656 ページ

豚、いのしし、羊、牛、七面鳥、うみがめ、両生類いせえび・うなぎ(第3類)、巡回サーカスに使用する動物(第 95 類)、かたつむり(第3 類)第2類肉及び食用のくず肉生鮮の牛の肝臓、食用に適した冷凍の牛の舌、肝臓、塩蔵の豚肉、冷凍の鶏肉、豚の筋肉層の ...

ヒューマンアカデミー, 2013

私說博物誌: やつあたり文化論 - 124 ページ

チューインガムみたいだ」という意見もあり、中にはのどに詰めた人もいて、周囲の人があわてて塩を舐めさせもという笑い話のようなこともあったらしい。食用のカタツムリ、つまりエスカルゴ料理の材料となるのは、主にリンゴマイマイである。カタツムリは、分類学 ...

筒井康隆, 1984

11の物語

たまたま台所にあったボウルに入っていた食用かたつむりを目にしたのがきっかけだった。彼らの優雅かつなまめかしい振る舞いに魅せられたノッパート氏は、書斎でかたつむり ...

パトリシアハイスミス, 2005

通関士教科書 「通関実務」集中対策問題集 - 400 ページ

... 等の爬虫類、、かえる等の両生類、、鳥類、七面鳥(※すべて生きているもの)生きているいせえび(3)、うなぎ(3)、かたつむり(3)、培養微生物(30)、巡回サーカス用の動物(95)第 2 類肉及び食用のくず肉生鮮の牛の肝臓、冷凍の牛の牛肉・舌・肝臓、冷蔵・乾燥・ ...

ヒューマンアカデミー, 2013

フランス料理

エスカルゴ=かたつむり」ですが、もちろん食用なので先入観を取り払って食べてみれば、貝より歯応えがあって美味しいということが発見できるでしょう。□南東地方食の都リヨンでは、豚の詰め物類が美味しい肉料理が盛んで星付きレストランも多く集まる食の都 ...

All About 編集部, ‎野口裕子, 2013

南の島のごん太兄弟 - 148 ページ

台湾には大きなカタツムリがいた。フランスのエスカルゴより大きく、色も濃い。頭か学校から帰ると、子供たちは(食用)カタツムリの採集を命ぜられた。と言って叩かれたからである。「戦地のお父さんに恥ずかしいと思え」こ、健太にとってこれは飛び箱以上に苦手 ...

町野喜美, 2002

かたつむりの步き方 - 139 ページ

お弁当以上に薄利で、しかも量もはけなだったスカ—フ縫製業を営んでいる。に見切りをっけて、とうとう店はたたんだ。借金はまだ残っていたけれど。今は新たに以前の家業そして、六年間お弁当屋は続いた。食用油にまみれた六年だ。七年目、労働にたいして ...

Nobuko Kyō, 1991