"きり‐はふ"辞典での日本語の意味

きり‐はふの発音

きり	‐	は	ふ
kiri		ha	hu

日本語できり‐はふはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきり‐はふの定義

きり‐はふ【切破風】 切妻 (きりづま) 破風

きり‐はふの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきり‐はふを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきり‐はふの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きり‐はふ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 切山墙
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cortar dos aguas
• 日本語翻訳家 - 英語: Cut gable
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कट मकान का कोना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قطع الجملون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вырезать фронтон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Cut empena
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাটা বাড়ির ত্রিকোণ ধার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cut pignon
• 日本語翻訳家 - マレー語: Cut gable
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Cut Giebel
• 日本語: きり‐はふ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 키리 게이블
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cut gable
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cắt đầu hồi
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெட்டு கேஃபில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कट गॅबल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kesme beşik
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Cut timpano
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Wytnij szczyt
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вирізати фронтон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cut Gable
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κόψτε το αέτωμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sny gewel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Klipp gavel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Cut gavl

«きり‐はふ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきり‐はふの使いかたを見つけましょう。きり‐はふに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 90 ページ

綜芸舎編集部, 1970

偐紫田舎源氏 - 8 ページ

仃ひ玉ふ。が服調度の荬を遨したる。總ての結構義尙の袴着の礴にも優りてみえければ。-しは道ならぬ事な 6 ど 0 世に譏る者多かり鳧 0 富微の前は開に忍び. ^ 0 今は無是非みからさ 2 きみいさおんまへわたさむらはなきりかくみはる明々地に君を谏め申さん ...

柳亭種彦, 1898

群書類従 15(和歌部) - 580 ページ

たなひくむらさきのねはふよこ野の春のゝに君をこひける驚そなくわかせこをならしの山の呼子鳥 4 "よひかへせ夜の深ぬとに朝も ... も春にあひ^そ飛かへりける〔享/啼,】夢にても婊しき 1 をみる時はたゝに憂ふる^にはまされりわれか^も春のかきりに人しらは草木 ...

塙保己一, 1960

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 85 ページ

はこべじるはこべをきりもみあらひ。三月 11 一月に吉。きてもよしりたうふなどさいにきり入。正二にきり"鹽すこし入もみあらひて入。又ゆが蓬汁みそにだしくはふ。ゑもぎ. ^ざく/ \すい口からし。柚。にんにく。まに入。納豆はだしにてよくすりのべよし。鳥をたゝき入吉 ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

考證伊勢物語詳解

(聞)我門は離"】門と云義也〟千義の竹は仙末にぬり、竹は空虚にして廉潔也、直にしてふしぁる物なり、王道の心に叶ふなり、仙宗の竹のちひろ有やうに久しくあらんとなり、議命畏遽か斬ら祇調 ... 朝まだききりふの岡に濃っ蒼にはちぶのひりぎのぱじぬだりけり。

鎌田正憲, 1919

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 835 ページ

かかふふフフかかフかかふふふふ圍ニニ二女佐フ学^ヒ^ ^ ^ ^敷翁果辞痛並に 2 御さし; ? ... のぶはふはふス 3 ョさミ 3 歷根ぶ】&ぶ 4 ぶ】すえはふあおはぶパォパブシシカパブしばふきりづまはふいりもやはふからはふのきからはふナゴルノカラバフきりはふむ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

子規と漱石 - 147 ページ

露左朝霧の比技を出て京にひろがりぬ子規台に上れば野陣をきりの押込めるあらし唐黍に霧吹〜庭の嵐哉^ひょうたん規露鬚瓢 ... 露芒の霧に日の晴るる碧梧桐りゅ 51 -ついわやさ V .り竜蟄す窟の狭霧渦きぬ茚へも、秋山ぎりや物かく机の上をはふ瀾水一さめ ...

正岡子規, 2002

放たれた西行 - 298 ページ

そこでこの『錦木』の作者はふことが毎晚々々三年間も较いて門前に曝らされる錦木の數は殖え、それ等の色は自然にあせない ... ラく,機綠松蟲きり, ^ ^す、っ V りさせよと、鳴く蟲の、衣の爲かなわびそ、おのが住む野タレ「きり、シテ「はたり"ッレ「ちやラ、シテ「 ...

野口米次郎, 1928

名家短編傑作集 - 42 ページ

I !いひつも 7 2 く 5 も^づ安くさせ孝行を通さんと思ひ物慣れたる家臣玉綞軍記と云ふ老人に命分け東國の中を尋ねよとたびだ 3 ... き-、りは 3 い軍記は下野國室の八島と云ふ處にてやうく秋桐が住家に^ね中りけるが秋桐は: 11 + や八十歲に& ^ ^つ 4 よたれや, ...

幸堂得知, 1903

きりひと讃歌4巻 - xlvii ページ

手塚治虫. 占部先生は何を悩んでいたんだろう現在あの人の心の中はわからなかっ攫のですよ- " _ ) -プゝ一~対〟,「`、一一陣=盲虜〟{縄縄縄繍〝繍鱗憂縄縄〕ー〟一 r しろ私ねちはふ雄りもいい先輩を失ったわけだ 鉱山町の武ラムですこん理』ころ.

手塚治虫, 2013