"きよ‐どころ"辞典での日本語の意味

きよ‐どころの発音

きよ	‐	どころ
kiyo		dokoro

日本語できよ‐どころはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきよ‐どころの定義

きよ‐どころ【清所】 貴人の家の台所。御清所 (おきよどころ) 。御厨所 (みずしどころ) 。

きよ‐どころの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきよ‐どころを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきよ‐どころの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きよ‐どころ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 喜代远
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kiyo lejos de
• 日本語翻訳家 - 英語: Kiyo far from
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दूर से Kiyo
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كيو بعيدا عن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кийо далеко
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kiyo longe
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোথায় যেতে হবে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kiyo loin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kiyo jauh dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kiyo weitem
• 日本語: きよ‐どころ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 키요 무렵
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ngendi wae
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kiyo xa
• 日本語翻訳家 - タミル語: இதுவரை இருந்து Kiyo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पासून दूर Kiyo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: uzak Kiyo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kiyo lontano da
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kiyo daleko od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кійо далеко
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kiyo departe de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kiyo μακριά από
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Eddie ver van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kiyo långt från
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kiyo langt fra

«きよ‐どころ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきよ‐どころの使いかたを見つけましょう。きよ‐どころに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

氷面鏡: 三井呉服店案内 - 21 ページ

かばしあんまきよどころみ「高梁"餘リ間かんね、好い所ちやないさ見へる。」けけッかうどころ「怪しからん、結構な所さ 0 」^うあんまさう「奈何だか、餘リ然でもなからう 0 」まつたばんくわどころこすうじんこう「全くだよ、なか, ^繁華な所で、卢數が三千の、人口が一 ...

日比翁助, 1901

小教ワーク東京書籍版理科 6年 - 61 ページ

っリ合うときのきまり下の表は,てこが水平にっリ合うときのおもリの重さと支点からのきよリを表しています。の〜 8 にあてはまる数を書きましょう。 1 つ 4 〔 32 ... つるすどよいてすか。正しいものに〇をつけましょう。 1 〔〕支点からのきょりが,は)の半分のどころ。

文理編集部, 2011

基督教評論 - iii ページ

どこ 05 つてんおいい 1 ふ^おもひいたなどなんれ 3 して 9 くわ人々の如きは此 I 點に於て未だ深,、思を致さやるものゝ如し 0 何どなれば歷史的、科がくてきけんき 5 ^ V 3 い I よかつさい&はろはふかれもの^んきよどころ學的の硏究を以て最ー初にし後なる力法 ...

山路愛山, ‎鈴木範久, 1906

新訳老子詳解 - 14 ページ

そのちゃわんようたどころちこうきよいところちゃわんみづ』基茶腕の用に立つ慮は、中慮なる魔を、茶腕に水を盛ようたつなりこのちやわんようそのうちきよむどこりて、用立 ... されば人の室家を作りて用たつこころこようなりこようきよそのきよの達する慮は戸隔地。

金蘭斎, ‎杉原夷山, 1911

小教ワーク日本文教版社会 3・4下 - 4 ページ

にあてはまる言葉を書いて,しゅくしゃくときよリについてまとめましょう,分のしゅくしゃくからじっさいのきよリを調べる方法 5 万分の 1 の地図を ... 參等高線のかんかくが広いどころ 4 土地のかたむきが 10 ぐしゅくしゃくの分母をかけると、じつさ 5 の長さになるよ— ( ! ) ...

文理編集部, 2011

Nihon bungaku chimei daijiten: Sanbun hen - 第 2 巻 - 622 ページ

産湯に用ゆ、ゆゑに,と呼ぶ。またこの清 5 ?もつて三密灌頂の閼伽〈あか〉とし、慈#三会の暁を期すとなれば、三井とも 0 | 7 \。また閼伽井ともいふ。もとこの井、大友皇子の清所〈きよどころ〉にあり、むかしよりの名泉にして、冽〈はげ〉しからず鈍からず、清妙八 ...

井上辰雄, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 2003

江戶時代女性生活研究 - 97 ページ

後にはその形を横し、貴人の座側に置いて、調度'草子類を置くのに用いた。みすしどころ【御厨子所】内) ! II 司に属し、内裏後涼殿の西廂(にしびさし)にあって、食事をととのえる所。清所(きよどころ)。/台所。みすなぶり【水 88 】水をもてあそぶこと。みすひき【水引】 ...

江森一郎, 1994

名所ところ[どころ]

せ-ふぜいなした風情が、清麗な山水てんりうじまへりやうじだいかくじなぎなたぎかい-お嵐山から天龍寺前を通り、清涼寺、大覚寺を経、長刀坂を超えて行くと、御たかちみち 4 ぎいつほきよたきがの方からの雄藩に出る、夫からは紛れもないゴ、艦の近くになっ ...

谷口梨花, 1920

飮食 - 216 ページ

当時この研究の中心になっていたのは、栄する研究は、明治二十七、八年の日清戦争後、ことに盛営における糧食は国の重要 ... ここには賄部屋、 2 6 り、ここには清所(供御を調製する所)のほかに、臣きよどころくご なかには、口向と称する、いわゆる勝手向の ...

遠藤元男, ‎Utako Taniguchi, 1983

日本文学史蹟大辞典: Ezu hen - 456 ページ

もとこの井、大友皇子の清所くきよどころ〉にあり、むかしよりの名泉にして、冽くはげ〉しからず鈍からず、清妙八徳を具し、冬夏に増減なく味はひ甘し)梵鐘(金堂の側、上壇の地にあり。—〉(中略)唐院(金堂の南にあり。初めは唐坊と号す、伝法灌頂の道場なり。

井上辰雄, ‎日本文学史蹟大辞典編集委員会, 2001