"こ‐ふだ"辞典での日本語の意味

こ‐ふだの発音

こ	‐	ふ	だ
ko		hu	da

日本語でこ‐ふだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこ‐ふだの定義

こ‐ふだ【小札】 １ 小さな札。

こ‐ふだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこ‐ふだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこ‐ふだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こ‐ふだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这个标签
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Esta etiqueta
• 日本語翻訳家 - 英語: This tag
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इस टैग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا القانون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Этот тег
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: esta tag
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এই ট্যাগটি
• 日本語翻訳家 - フランス語: cette balise
• 日本語翻訳家 - マレー語: tag ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: diese Rechnung
• 日本語: こ‐ふだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이 꼬리표
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tag iki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thẻ này
• 日本語翻訳家 - タミル語: இந்த குறியை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हा टॅग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu etiket
• 日本語翻訳家 - イタリア語: questo tag
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ten tag
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: цей тег
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: această etichetă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτή η ετικέτα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hierdie merker
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den här taggen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: denne taggen

«こ‐ふだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこ‐ふだの使いかたを見つけましょう。こ‐ふだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

三まいのおふだ

おしょうさんのおつかいにでたこぞうは、となり村へむかうとちゅう、鬼ばばにつかまってしまいました。ねがいごとをきいてくれる三まいのおふだをつかって、なんとかにげだ ...

おざわとしお, ‎なお子・松本, 2005

神道の常識がわかる小事典

宮形には三殿形式と一殿じんぐうたいまうじがみしやおふだ形式の二種がある。三殿形式は内部が三殿に分かれており、中央に神宮大麻を祭り、向かって右側に氏神社の御札、そしこふ(ごふう)て左側に各地の神社や宗敬神社で受けてきた護衛。(御封とも書く。

三橋健, 2007

近松門左衛門集 - 第 3 巻 - 92 ページ

近松門左衛門 雙^隅 5 川お六ん助け^せ、^問を押し分け踏み^け忽然と顯はれ出で、「知らじ把こ-てゅ路じ郞,ぃ- 1 朋^ I 念に依って ... の^として-幽に念怫の問えしは、.ルレく 0 む 6 ふだぶつなむわみにからいとた^い 4 を?なものこ# !ケす. ? -ねんぷつ- ^こ 4 で.

近松門左衛門, 1927

小教ワーク東京書籍版社会 3・4上 - 75 ページ

文理編集部. -一、:、つぎ'もんだい^きょう土カル夕の次の読みふだの文について,あとの問題に答えましょう。 1 〔〕ある,湯け! ;リ受けつぐ,道後の湯 2 秋祭り,〔〉にのせる地いきのねがいいよまんざいまも《、 3 伊予万歳,守りったえるきょう土〔〕( ! )カルタの読みふだの ...

文理編集部, 2011

日本類語大辞典 - 96 ページ

こだこだこぶた一三四 O ひきふた(引札)。「一○かんさつ「鑑札」(或営業を許可したる議と劉おふだ(御符)。 ... 札料。めんきよふだ(免許札)。<脱につくるー O はだまもり(肌守)。<きはめかためたるー O きはめ(極)。きは<船の 10 ふなかんさつ(船鑑札)。<見供の症 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

種彦傑作集: 全 - 91 ページ

ほりものだらけなはんでへばかしだ。かついで出て行くも大笑ひだるおめへそしてあしたけへすといつた拾はどうした。ナン一一はたらきもないくせに 0 おきにしなせへなと。こはだかにのしり。何誰の良人はどふだの。くれがしのだんなはこふだのと。ま X 子いびりを ...

柳亭種彦, ‎山口剛, 1929

真書太閤記 - 第 5 巻 - 23 ページ

其のち殿下塬秀玫一人を召具せられ、川上が申せし路をのぼりたまふに、 I&ゃうら 3 かへ 5 そのでんかほりひで 13 ひとりめし ... 事成就せば入道が申しこふ處相違あるべからすと仰せられし山、まかりかへりおんこ 1 ろえことじやうじゆにふだ- 7 まうところ 3.1 .

栗原信充, 1912

十六夜清心

とざいとうざいこいむすめむかしはちじょうすゞがもりひきまわしごはじさようブん「東西々々、恋娘昔八丈鈴ケ森引廻の段、 ... に今日すてふだつみとがのずえふびんこゝで、馬にも乗らず畳の上、身を捨札に罪科を野末にさらさず死ぬのが仕合わせ、たゞ不爛なは ...

河竹黙阿弥, 1976

福澤全集: - 第 4 巻 - 53 ページ

ろんしようこ V しんはいふせつてつだ. ? ? 7 ,こ 5 ザんさ. 7 上の得失を先見するは極めて難事にして世間稀に其人あるのみ同より今の政府などに向て望む可き事 4 くしつせんけん ... 50 きい 6 0 じ^ふだそのりえきうむざるとに就き様々の理由ある中にも其線路に ...

福澤諭吉, 1925

徳田秋声全集 - 412 ページ

何たる可愛い顔してるだよ。ま、ま、、、\、 0 』『ほゝほ、、、。よくお笑ひだ。またかい。またかい。おほ、笑ふだよ、笑ふだよ。』「ほッ、笑ふだ、笑ふだ。は、は、も一度。はゝは、はゝ、ゝ、、。ちよ/ ^こちよ。』坊ややァ、、さァ、お笑ひ。そら、そら、ね。さッ、さッこ「さァ笑っ ...

徳田秋聲, 2001