"ご‐もんぜき"辞典での日本語の意味

ご‐もんぜきの発音

ご	‐	もん	ぜ	き
go		mon	ze	ki

日本語でご‐もんぜきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのご‐もんぜきの定義

ご‐もんぜき【五門跡】 五門徒
ご‐もんぜき【御門跡】 １ 門跡を敬っていう語。 ２ 浄土真宗本願寺の門主の敬称。

ご‐もんぜきの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 请门迹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Por favor Monzeki
• 日本語翻訳家 - 英語: Please Monzeki
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कृपया Monzeki
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Monzeki بك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Пожалуйста, Monzeki
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Por favor Monzeki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দয়া করে Monzeki
• 日本語翻訳家 - フランス語: S´il vous plaît monzeki
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sila Monzeki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ihre Monzeki
• 日本語: ご‐もんぜき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 숙박 문적
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mangga Monzeki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hãy Monzeki
• 日本語翻訳家 - タミル語: Monzeki கொள்ளவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Monzeki करा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Lütfen Monzeki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Si prega di Monzeki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Proszę Monzeki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: ласка, Monzeki
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Vă rugăm să Monzeki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Παρακαλούμε Monzeki
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: asseblief Monzeki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vänligen Monzeki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vennligst Monzeki

«ご‐もんぜき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からご‐もんぜきの使いかたを見つけましょう。ご‐もんぜきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

前々太平記 - 15 ページ

3 いんれいさんも、まけをご來る故斯ては却て事喧どて中比三門跡に定め其中より一人座主を持る所謂妙法お殿靑連垸答曰先溆山に昔は座主を一人ど定られしか^いつの比にか門跡多く成もて行五門も七門も出こたくまづぇぃ V 人むかしざすさだめ.ころもんぜ ...

藤元元, 1898

相馬藩刑法万覚 - 59 ページ

相馬藩刑法万覚御問合有之方と存候。八〇ゥ 1 — (安董.'『〇』文化九申年六月廿五日、寺社御奉行脇坂中務大輔様江左之書面指出、御附札二而御差図済候由(ぬ) (みやごもんぜき)毛利若狭守先祖^取立置候領内寺院并山伏共宮御門跡方御直末之無 ...

吉田幸雄, 2006

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 372 ページ

1 〜一蓄一ぎなおいいただたたただだだぎきぎぎぎききき御吼お^ ^ ' ^多多惰舵哞岳^ 1 " 1 板焚^典技^機棄^木き一^ ... 鬥埒】わきもんぜき【脇鬥跡】せっけもんぜき【摂家門跡】ごもんぜき【御鬥^】だいごのごもんぜき【暖 2 の五鬥跡】おのもんぜき【小野門跡】じゃ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 419 ページ

べブレンとともに制度学派の創始者。経済社会の構造的契機を集団的行為におき"制度理論を主張。また労働法にも貢献した,主著「制度派経済学」「集団行動の経済学」など。(一八六二〜一九四五)謹 011 ご-もんぜき【五門跡】浄土真宗で、門跡に准ぜられた東 ...

日本大辞典刊行会, 1974

織田信長

11 もんぜき? 5 けいだいむね当御門跡領所々散在、同境内等の事、当知行の旨にまかせ、いよいよ全く領知せしめ耠ふべきのよし、仰せ出だされ候なり。よって執達、件の如し。永禄十 I 秀雄(花押)十月九日頼隆(花押)おむろごもんぜき御室御門跡雑掌おむろご ...

桑田忠親, 1979

声に出して感じたい「大人のことわざ」

嘘を築地の御門跡。嘘は一時はつじつま。嘘は後から剥げる。嘘で固めた世の中。嘘で丸める。嘘八百。嘘はつき次第。嘘は誠の骨。辻棲を合わせる。【出】歌舞伎『日月程享和政談』。ねなうそめ根も無い嘘から芽が生える初め言い出した時、「根も葉もない」 ...

真藤建志郎, 2005

芝と上野淺草 - 65 ページ

三田村鳶魚 寬永寺の新桉家二五三へられる時に、拜授すべきものは寬永寺住職より外にはない、それで今日の輪王寺^合、凌^ :院から寬永寺を統轄する型式になった。さうして後に輪王寺門跡の稱號を與ちひりやう^ん&んくつんえいじ 2 うくわつ'しきのちりんわ ...

三田村鳶魚, 1925

日常仏教語 - 95 ページ

ごもんぜき〈御門跡〉 1 貴族出身の僧が住職している寺院の尊称。 2 真宗本願寺の住職の敬称。これは永禄ニ年(一五五九)に本願寺が門跡に列せられたのによる。門跡とはもともと寺格をあらわし、その住職は門主または御門主と呼ばれたが、のちには住職が「 ...

岩本裕, ‎Yutaka Iwamoto, 1972

西鶴地名辞典 - 131 ページ

きたが、明治維新に際して廃止され、門跡は還俗し跡となり、一乗院門跡と交替で、興福寺を支配してといい、元興寺の門跡であったが、のち興福寺の門った法相宗の門跡寺。長講堂ともいう。もと禅定寺坊。奈良市登大路町(奈良公園内)の興福寺内にあゐんご ...

田中宏明, 1986

日本類語大辞典 - 136 ページ

志田義秀, 佐伯常麿, 芳賀矢一. をうそうそう入一入 G ちんそう「障僧」(徳川時代戦陣に伴ヘしも官、参議三位に準ず)。き(善知識)。もんぜき(門跡)。ごもんぜきの)。 6 管綱(文武帝時代に置かれし信官、四(御門跡)。もんじき。ごもんじき。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909