"ごふく‐つぎ"辞典での日本語の意味

ごふく‐つぎの発音

ご	ふく	‐	つぎ
go	huku		tugi

日本語でごふく‐つぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごふく‐つぎの定義

ごふく‐つぎ【五服継ぎ】 《並のキセルの五服分をつめることができる意》火皿の大きいキセル。

ごふく‐つぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごふく‐つぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのごふく‐つぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ごふく‐つぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 下面干货
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Áridos siguientes
• 日本語翻訳家 - 英語: Dry goods following
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निम्नलिखित सूखी माल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البضائع الجافة التالية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Галантерея следующие
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: bens secos seguintes
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শুকনো সামগ্রী নিম্নলিখিত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les produits secs suivants
• 日本語翻訳家 - マレー語: Berikutan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kurzwaren folgenden
• 日本語: ごふく‐つぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오복 떠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: barang garing ngisor
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hàng khô sau
• 日本語翻訳家 - タミル語: பின்வரும் உலர் பொருட்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खालील ड्राय वस्तू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aşağıdaki Kuru mallar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: merci secche seguenti
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: następujące towary suche
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: галантерея наступні
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: mărfuri uscate următoarele
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: στεγνό εμπορευμάτων μετά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: droë goedere volgende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torra varor efter
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tørre varer følgende

«ごふく‐つぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごふく‐つぎの使いかたを見つけましょう。ごふく‐つぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

言継卿記 - 第 4 巻

之人夫等之乎巾遣之、同大方殿/、五郎左街門棘病之藥五淋散十一包可被與之由巾迅之、以上廿一包也、祝若之由有之、葉室 ... 祇候、御小演有之、暫趙了、 0 百得生席痢疾云七、藥之專被申、調中敬五服遣之、次內侍所之吉 5 仁人查丁香散五服遣之、六 ...

山科言継, 1915

神社者国家之宗祀也 - 12 ページ

一一^きおリ是 12 "先キ綾綺殿一一於テ天皇皇后波御皇太子^太子 第 I 編踐舴ノ式^一一制餒付キ 次-一皇太子妃参進武官長 ... 御槍扇チ供シ皇太子一一儀服、手水、笏、皇太子谘^一一ヌ^出街蛇参入-天皇-一御服,御手ホ、御笏,皇后-一御服 1 次一一掌典 ...

江見清風, 1915

御即位及大嘗祭 - 48 ページ

女王、大禮使次官供奉す〕(同上)〔式部次官、皇后宮大夫前行し、女官御後に候し、皇太子妃、親王妃、內親王、王妃、次に、皇后出御。御神樂の儀)官御 ... 女子は小桂)供奉諸員の服装男子は儀に見えたる天皇御服は御束帶、黄攄染御袍。皇后御服は、御五 ...

赤堀又次郎, 1914

宮中儀式略 - 59 ページ

其御式荒世の儀の如-にして陛下には入御あらせられ、で荒世の壺を供し奉り返し給ふことありて荒世の儀を了り和世の儀供し、御麻を返し給へば次に竹を以て御體を量ら奉ること五度。次和世は紅絹の御服と定められわる由; 10 御服を返し給へぱ次に御麻をて ...

平田久, 1904

嵯峨実愛日記: 原題続愚林記 - 第 1 巻

... 昇・下於甫階前副捷柄抑堺魑麒拙荊榔剖榔拙mm姥抑触雌詑先陣進行何輿御枝御右方二率供理月華門中和門代等令入中和院 ... 茎郎下御令入神娘抬全間昇西階候南庇次脱栂御束神依殿下示卒進御服ヲ帖、丁退次御揚殿依殿下示下知千破卒等乃有御 ...

嵯峨実愛, ‎大塚武松, 1929

古事類苑 - 148 ページ

神宮司庁 禮式部九元服上七 0 九倚子^钌:2 ひ加冠 1 默 3 3 ^髮 5 2 8 8 等、於-軒廊き手、各#殿著-南庇兀チ儲^介立き常御座- ... 御御餉御座;著,御御服;渡:御于^殿; 5 中次皇太子令,き上,給、 5 屮令き宣仁門幷宜陽殿两^上钎廊等:昇,終刻事具之由、食傅#1 ...

神宮司庁, 1896

史料大成: 続編親長卿記補遺 , 宣胤卿記第1 - 第 42 巻

続編親長卿記補遺 , 宣胤卿記第1 笹川臨風, 矢野太郎 二三二事、御服調進内寂頭申旨、以文付勾営內侍申入了・實澄朝臣事猶 ... 記長卓三や三ヵ上階口宣案事申之・ム且秀書澄之、太刀五十疋所持來也・猪日、甘露寺草月次和歌會也、頭役勘修寺亜相|也.

笹川臨風, ‎矢野太郎, 1943

現代法令全集: 皇室篇,憲政篇

皇室篇,憲政篇 末弘厳太郎 五二次二婪宴此夕門奏某次二天皇旦后皇大盾入御次二各退下(注意口大皇大后在少卜斗少之千皇大盾少次二加 h 御服 4 皇大后二同 b 官巾姿在第二日夕佛.當口何時丈武高廿有辟者使過者垃夫人外助交係官拉夫人胡某所二 ...

末弘厳太郎, 1935

日本刀通観 - 133 ページ

ごふくと福山城の語もあるから,此山に築城したこともあるらしい、劣綵富山驛の西十町餘にある,北には北代の梅林,東にはふく 4 ん 1 ? | 'う 2 ひ ... 一、鄉は義弘の姓歟,然らば越中松食^鄉義弘の意となる:鍵にはならない,次に二個の疑問や提出して 8 く。齊中に ...

内田疎天, 1937

寛永諸家系図伝 1 - 58 ページ

將軍家御むがうこめたびでうしろざやうがう院殿のん叩によつて從四位下に叙し、隱岐守とあ力いじ 6 みけじよおさのかミ歒じて'すなハち供奉にて京都にいたる。台德お丄さやうと子,御服等をたまふ。定行も又御腰# ,綿等を同三年、御上洛の路次桑名の城に渡御 ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980