"うるし‐つぎ"辞典での日本語の意味

うるし‐つぎの発音

うるし	‐	つぎ
urusi		tugi

うるし‐つぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうるし‐つぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうるし‐つぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うるし‐つぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 在接下来的生漆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Urushi próximo
• 日本語翻訳家 - 英語: The Urushi next
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Urushi अगले
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و Urushi المقبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Urushi рядом
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A próxima Urushi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Urushi পরবর্তী
• 日本語翻訳家 - フランス語: La prochaine Urushi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Urushi Next
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Urushi nächsten
• 日本語: うるし‐つぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 옻 떠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Urushi Sabanjure
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các Urushi tiếp theo
• 日本語翻訳家 - タミル語: Urushi அடுத்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Urushi पुढील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: urushi Sonraki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il prossimo Urushi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Urushi następna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Urushi поруч
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Urushi următoare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η επόμενη Urushi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die volgende Urushi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den Urushi nästa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den Urushi neste

«うるし‐つぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうるし‐つぎの使いかたを見つけましょう。うるし‐つぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

塗装科教科書: 2級技能士コース - 103 ページ

漆は,次の 3 っの種類に大別できる。 0 生漆(きうるし)生漆は,粗製漆液から異物をこし除いたもので,主として美術漆工芸,ならびに高級漆器の下地およびろいろ仕上げの場合のすり漆などに用いられる。 2 透漆(すきうるし)透漆には,次の種類がある。 31 梨子地漆 ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1993

日本類語大辞典 - 23 ページ

うるしうるはうるは二一 O <あかきー O 丹添。あかうるし(赤演)。|し。(名)みづ。きらびやか圏うるばしい。園手| C なまめかしくー O 離妹<緑色のー O 青漆 L やまうるし。容評標始嫌研境然む C しと 7 〜とー O 関行。 C つぎうるし[継漆』(物をつぎあはすに用ふ G ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

大江戸商売ばなし: 庶民の生活と商いの知恵

この故に、瀬戸物屋商い薄くなりしという程なり〇はんじょうーー瀬戸物屋が営業不振になるほど焼き継ぎ屋が繁昌したというから ... 守貞漫稿』によれば、昔は陶器の破損は漆で修理したが、寛政年間(一七八九ー一八〇一)に、白玉粉で焼き継ぐ方法がはじめ ...

興津要, 1997

マンガと映画 - 114 ページ

三輪健太朗 第ー部媒体一様式・体系ーーー 4 劇画のカットは、映画の場合とちがう点も多い。フレームを自在に変化させうるし、つぎのカットを見た後で、また前のカットにもどることもできる。映画ではフレームはきまっているし、前のカットは残像として記憶の中に ...

三輪健太朗, 2014

漆の文化: 受け継がれる日本の美 - 201 ページ

重要無形文化財保持者(漆芸)一 51 次の世代に本当に伝統の.な味を正確に伝えていくという積極的な啓蒙活動が必要であると考える。現在の文化財保護法が制定されてからすでに半世紀が過ぎており、日本伝統工芸展は平成十五(二〇〇三)年には、五十 ...

室瀬和美, 2002

漆工芸 - 147 ページ

絵漆で文様を描いて粉を蒔きっ〔基本的技法〕っける法 0 , 1 ^ 1 ...漆で文様を描き、金属粉や色粉を蒔きがある。加飾漆面に文様を表す方法で、次の各種各種ある。物の実や葉、卵殼を利用する方法など 鐯麥法、研出法、吸上法、烙印法、植て変化ある装飾を ...

荒川浩和, 1982

漆製法一覧

Educational ukiyoe describing how to harvest lacquer.

武田昌次, ‎山崎董洤, ‎Benjamin Smith Lyman, 1872

うるしの話

漆聖松田権六が制作工程や漆塗技法を語る

松田権六, 2001

東洋漆工史

【紫水云〕下地塗終て其面に塗漆するを^ふ、卽我中塗一次に代ふる糙は肉愈々薄きなり。して止む、又赤糙黄糙あり又細灰後生漆を以て之プぉ擦し皿を造る者は一次に生漆糙を用ひ、二次に曜糙を^ひ而右三糙は古法にして、琴を桀するには必ず之を用ふ、今器 ...

六角紫水, 1932

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰

それぞれの漆の木は互いに等間隔に植えられていて、あちこちに屈みこんだ野良着姿の者たちは下草を刈るのに余念ミ M~ ○かない「下草が茂り過ぎると漆の木の成長を ... 調弁の上に記りのきついその農民が懸命に語ったところは、つぎのような内容であった。

中村彰彦, 2013