"こぶしん‐ぐみ"辞典での日本語の意味

こぶしん‐ぐみの発音

こぶし	ん	‐ぐ	み
kobusi	n		mi

日本語でこぶしん‐ぐみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこぶしん‐ぐみの定義

こぶしん‐ぐみ【小普請組】 「小普請2」が編入された組。

こぶしん‐ぐみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこぶしん‐ぐみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこぶしん‐ぐみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こぶしん‐ぐみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蔓ñ拳头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Gummy N puño
• 日本語翻訳家 - 英語: Gummy N fist
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चिपचिपा एन मुट्ठी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غائر N قبضة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Липкий N кулак
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Gummy N punho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আঠাযুক্ত এন মুষ্টি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Gummy N poing
• 日本語翻訳家 - マレー語: Gummy N penumbuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gummy N Faust
• 日本語: こぶしん‐ぐみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 주먹 응 수유 나무
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Gummy N ajiné
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Gummy N nắm tay
• 日本語翻訳家 - タミル語: பசை என் ஃபிஸ்ட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चिकट एन घट्ट मुठ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sakızlı N yumruk
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Gummy N pugno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Gummy N pięść
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Лепкий N кулак
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Gummy N pumnul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Gummy Ν γροθιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Gummy N vuis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Klibbiga N näve
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Gummy N knyttneve

«こぶしん‐ぐみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこぶしん‐ぐみの使いかたを見つけましょう。こぶしん‐ぐみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 50 ページ

支配】こぶしんしは小普 15 】こぶしんかた小普請方吟味役】こぶしんかた? ;みゃく小普請方改役】こぶしんかたあらためやく小普請方甩】こぶしんかたかしら小普請お師】こぶしんいし小普請役金】こぶしんやくきん小普請奉行】こぶしんぶぎ 1 う小普 15 .行組須】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Bakushin retsuden - 14 ページ

そしてかれは文化十四年(一八一七)に勘定奉行所の下級吏員資格試験川路が元服して小普請入りしたときの支配は石川右近 ... 十九日、二十四日の月三回、小普請入りした者に逢対日(面接日)を作って、かれら小普請組を支配しているのは小普請支配といい、 ...

Kenjō Tsunabuchi, 1981

幕末維新なるほど人物事典: 100人のエピソードで激動の時代がよくわかる

かわじとしあきら川路聖護幕府に殉じた外交官ー 7 一八〇一~六八かわじとしあきらこぶしんぐみ川路聖護は十三歳のとき幕府・小普請組に入って組支配・石川忠房の知遇をえた。忠房は露使ラックスマンとの折衝にあたった優秀な幕吏で聖語は能吏として認め ...

泉秀樹, 2003

勝海舟 - 第 9 巻 - 104 ページ

動たでやくや^ 6 ,けいぞ 5 &かん^やゥかくかも^つけなが 1 もか- 1.6 らラこぶしんぐみおくだしゅめしはいかつ 16 たらラこ&方出役矢田堀景造、御勘定格徒士目付長持幸次郎、小普請組奥田主馬支配勝麟太郞、此三人でかつこのにんめバ^こぶしんぐみこケみ^ ...

山路愛山, 1911

日本人の数え方がわかる小事典

また、徳川将軍家直属の家臣で一万石未満、かっ「御目見」はたもとはし)つ)」けにん(将軍に直接拝謝できる)以上の家格をもつ者を ... は小普請支配、あるいは小普請組に所属していたが、それでも扶持(給与)は与えられて`ク」〇しプ人数と日にちの数え方自然と ...

飯倉晴武, 2012

大学の下流化 - 189 ページ

こぶしんぐみた○グがおこなわれていた。「小普請組」というお城づとめのない武士のたまり場も設けられてい少ない果実の奪い合いや分かち合いだけに、嫉妬と羨望、清疑が渦巻き、人々の一挙手一投足が「御家中の職炉脚」(評判)の対象になつた。場の空気を ...

竹内洋, 2011

半七捕物帳(巻9)

そこで、爺さん、その池田の次男と岡崎屋の枠というのは、どんな男だか知らねえかえ」はらまちこぶしんぐみそれに就いて、嘉兵衛はこう答えた。池田の屋敷は小石川原町にあって、二百五十石の小普請組である。自分はその隣り屋敷へ出入りしているが、池田 ...

岡本綺堂, 2001

Edo jidai no buke no seikatsu - 89 ページ

によってお役から落され、小普請組に入るものとがある。後者を「不相応小普請」(蟹の焼藻)とに入ることを小普請入といっていた。同じ小普請入にも、お役にっくのを待機するものと、失策(土木工事)があるとき、人足を徴集した。小普請組の名はここに由来すると ...

Yoshimoto Shinji, 1961

Tokugawa Yoshimune-kō den - 20 ページ

して述帶責任を負はしめた。農村では全百姓が參加したが、都市では地主,家主を以て結成し、通例借家人は獨立した構成員と認められなかった。こぶしんぐみ小普請組(五一〕旗本 4 御家人の役職に就いてゐない者の中、睐高一!一千石以下の者の編入せられ ...

日光東照宮. 社務所, 1862

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 35 ページ

... 小普^組(こぶしんぐみ)の支配衆のこと。,随筆.翁草丄二五,小普請組公卿乞食公武風俗の衰麂「寄合と申も、小普請同様ながら,支配替りて、寄合は御老中支配、小普請は小普諫支配衆有之、組々を分て支配せら ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976