"こま‐ずける"辞典での日本語の意味

こま‐ずけるの発音

こま	‐	ず	ける
koma		zu	keru

日本語でこま‐ずけるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこま‐ずけるの定義

こま‐ずける ［動カ下一］［文］こまづ・く［カ下二］手なずける。懐柔する。

こま‐ずけるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこま‐ずけるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこま‐ずけるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こま‐ずける»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 科马不克如
• 日本語翻訳家 - スペイン語: No Koma Keru
• 日本語翻訳家 - 英語: Koma not Keru
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Koma नहीं Keru
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كوما لا Keru
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кома не Керу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Koma não Keru
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যুদ্ধ করতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Koma pas Keru
• 日本語翻訳家 - マレー語: tidak Koma Keru
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Koma nicht Keru
• 日本語: こま‐ずける
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 팽이 않고 차다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Koma ora Keru
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Koma không Keru
• 日本語翻訳家 - タミル語: கோமா இல்லை Keru
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Koma नाही केरू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Koma değil Keru
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Non Koma Keru
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Koma nie Keru
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кома НЕ Керу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nu Koma Keru
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Koma δεν Keru
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Koma nie Keru
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Koma inte keru
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Koma ikke Keru

«こま‐ずける»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこま‐ずけるの使いかたを見つけましょう。こま‐ずけるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ベネッセ古語辞典 - 526 ページ

/em>付く】(他力下-一)手なずける。「日ごろ好 2 ョ一八〉代に流れむ姫島^の I が末" "に 81 纟むすまでに」〈万まつ【小松】〔名〕小さな松。若い松。「妹い I が名は千 I 行した踊りの一つ。 111411 小町踊おちりこまち-をどり【小町踊り】: ^〔名〕江戸時代、京都で流 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 380 ページ

世風呂丄一了上「としのころ十か十一ばかりの小娘こましやくれた形(なり)にて」购が道をさくることをいうコマ(购)ザタリの転義か〔和^菜〕。 2 コマ(細)サクジルの転か〔大 .... ける:づける I 他力下一》囡こまづ,く I 他力下二 1 手なずける。まるめこむ。懷柔する。,浮世 ...

日本大辞典刊行会, 1974

江戶語大辞典 - 412 ページ

守貞漫稿男服下「竪結又駒下駄結びとも云、武士は専ら結に之也(略)贵人は必らず駒下駄に結ぶ也」こまごころ【細心】細かいことにまで行きとどく心。細かい点にまで気がつく ... 宽政三年.柳多留ニ + 四「小間遗ひ二タ人そろへて三分なり」(二人禿)こまずける, ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 412 ページ

15 漫稿 2 下「努結又駒下駄結ぴとも云、武士は専ら結に之也(き貴人は必らず駒下駄に結ぶ也」こまごころ【細心】細かいことにまで行きとどく心。細かい点 ... 1 政一ー一年-柳多留一一 + 81 「小間遗ひ二^人そろへて 11 一分なり」(二人^ 0 こまずける^ .づ【小間 ...

前田勇, 1979

浮世草子集 - 71 ページ

長谷川强, 2000

江戶笑話集 - 33 ページ

おれもきや 0 にっばんいちきびだんごこしゆつらをこまづけるがよい」と、かの日本一の柜^子をこしらへ、腰につけて行六むかいわ ... I II この頃、浅草門前のむかし屋桃太郎から「日んレ裏き。 3 手なずける。「彼奴ま)をこまづけ親んで見直あいつら。卑しめていう。

小高敏郎, 1966

江戸語辞典 - 99 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 392 ページ

てすさみ〔手遊〕てまさぐり【手弄〕てなず.けるいひくろむ〔言〕かたらひとる〔語取〕こまづく'こまづけるてならす〔手慣〕なつく〔懐〕てなみ〔手並〕うでまえてぬかり〔手抜〕じよさい〔如才〕そつ〔率〕ひま〔暇.隙〕ぶねん【不念.無念〕 1 . -かしってぬぐい〔手拭〕しゅきん〔手巾〕 ...

Kimio Serifu, 1995

江戶小咄鹿の子餅: 本文と総索引 - 26 ページ

鈴木雅子, ‎村上もと, 2006

安永期小咄本集: 近世笑話集 (中) - 13 ページ

おれも、きやつらをこまづけるがよい」と、にっぱんいちきびだんご三かの日本一の柜団子をこしらへ、腰につけて行く。向ふの岩 ... 話』)とある。かしや桃太郎」(『半日閑 1 黍団子出来る。家号む「此頃浅草門跡前に日本 5 !黍の粉で作った団子。| |手なずける。な。

武藤禎夫, 1987