"ごおんじょう‐く"辞典での日本語の意味

ごおんじょう‐くの発音

ご	おん	じ	ょ	う	‐	く
go	on	zi	xyo	u		ku

日本語でごおんじょう‐くはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごおんじょう‐くの定義

ごおんじょう‐く【五陰盛苦】 仏語。八苦の一。五陰から生じる心身の苦悩。

ごおんじょう‐くの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごおんじょう‐くを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Goonjo更快
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Goonjo más rápido
• 日本語翻訳家 - 英語: Goonjo faster
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Goonjo तेजी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Goonjo أسرع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Goonjo быстрее
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Goonjo mais rápido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Goonjo বরং
• 日本語翻訳家 - フランス語: Goonjo plus rapide
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ulang tahun
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Goonjo schneller
• 日本語: ごおんじょう‐く
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ごおんじょう하
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Goonjo rodo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Goonjo nhanh hơn
• 日本語翻訳家 - タミル語: Goonjo மாறாக
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Goonjo ऐवजी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Goonjo ziyade
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Goonjo più veloce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Goonjo szybciej
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Goonjo швидше
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Goonjo mai repede
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Goonjo γρηγορότερα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Goonjo vinniger
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Goonjo snabbare
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Goonjo raskere

«ごおんじょう‐く»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごおんじょう‐くの使いかたを見つけましょう。ごおんじょう‐くに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

図解　世界の宗教 - 19 ページ

貪欲(自註皇は旨奏めにむ賀毒麦心)と~一繍冒,〕丶の意にいわよい病にかかる古怒る心) ~黒馬(未平~不満若皇の牙区. ... 生~老~病*死〝愛別離苦(あいべつりく)・怨憎会苦(おんぞうえく) '求不得苦(ぐふとつく) ~五蘊盛苦(ごおんじょうく)」があることを諦(さと)る。

渡辺和子, 2012

「とらわれ」をなくすと、悩みが消える: 生きるのがラクになる仏教の智恵

人生は八 L 苦八苦ろくやおん五編盛苦(ごおんじょうく)ー人間が存在することによって生じる苦しみを加えて八苦とされました。 大変な目に遭うことを「四苦八苦する. およそ二千五百年前、悟りを開かれたお釈迦さまは、最初の説法をムリガダーヴァ(鹿野死)で ...

小林隆彰, 2014

お坊さんが答えます！「すーっ」と悩みが消えてなくなるコツ:

おんぞうえく怨憎会苦死み、憎んでいるものと出合わなければならない苦しみ。ぐふとっく求不得苦求めても得られない苦しみ。ごおんじょうく五陰盛苦・モノを感じられるゆえの苦しみ。これで合計八苦。どんな悩みも苦しみも、右の八つの苦に分類できてしまうの ...

名取芳彦, 2011

イジメから感謝へ: 素晴らしい未来を信じて - 95 ページ

意味は、どんなに愛する人とも最期には別れがくるということ-おんぞうえくぱ怨憎会苦意味は、多かれ少なかれ、憎しみ合ったり、恨んだりする人に出会うことぼ求不得苦意味は、欲しいものがなんでも思うがままに手に入らないこと。ごおんじょうく 4 五陰盛苦意味 ...

こめだまなぶ, 2007

逆引仏教語辞典 - 127 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

広說佛教語大辞典 - 61 ページ

出三ヒ八 I 〉ごおん【五陰】五農に同じ,色受想行謙の五種の根本, ―五應^〔陰は 85 、という ごか【後架】禅院において僧堂( の苦條をいう。盛は、五 18 の作用の 18 んなる色.受-想.行.識の五瞜から李る身心あるがゆえの苦しみ。有情を形成していごおんじょうく【 ...

Hajime Nakamura, 2001

Bukkyō daijiten - 287 ページ

日本では七九三年(延暦一二)に漢音が正式の字音に採用されたが、それ以後も仏典の読誦にはおおむね呉音が使用され、また、一部の漢字(たとえば、情など)に関しては、そのまま呉音の読みが一般化している。〈木村 I 〉五陰盛苦ごおんじょうくひ四苦八苦五 ...

古田紹欽, 1988

国語の中の仏教語辞典 - 356 ページ

79 上けみょう(仮名) 55 下けもつ(化物) 260 上げゆう(外用) 49 上げゆう(外融)外用 49 上けらく(快楽) 49 下げん(験) 79 下 ... 護摩 102 上, 91 上こうもん(黄門) 91 下ごうん(五蕴)険 25 下ごおん(五陰)險 25 下ごおんじょうく(五陰盛苦)四苦八苦 124 上 きゅう ...

森章司, 1991

仏教思想辞典 - 393 ページ

211 己,しの弥陀くこしんのみだ〉 211 孤起偈くこきげ〉 104 孤地默くこじごく〉 287 居士くこじ〉 189-190 居士錦帯くこじきんたい〉 ... 3111 仮和合くごうんけわごう》, , 169,343 五藤世間くごうんせけん〉 168.351 33 [宅くごうんたく〉 168 五陰盛苦くごおんじょうく〉.

武邑尚邦, 1982

菩薩のこころ - 90 ページ

ごおんわごう不快なものを感じては、怒りや愚痴の心を起して、いろいろの迷いを生ずる。このように五陰が旺盛でごおん ... 五陰盛苦でございます。ごおんじょうくのと会わなくてはならない苦しみ、あれがほしいこれがほしいと求めても自分の思う通りに得られぬ苦.

岡野貴美子, 1962