"こおり‐すべり"辞典での日本語の意味

こおり‐すべりの発音

こおり	‐	すべり
koori		suberi

日本語でこおり‐すべりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこおり‐すべりの定義

こおり‐すべり【氷滑り】 氷上を滑る遊び。アイススケートの類。《季 冬》

こおり‐すべりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこおり‐すべりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこおり‐すべりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こおり‐すべり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 冰滑
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Deslizamiento de hielo
• 日本語翻訳家 - 英語: Ice slip
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बर्फ पर्ची
• 日本語翻訳家 - アラビア語: انزلاق الجليد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лед скольжения
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Deslizamento de gelo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উড়ন্ত স্লিপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Patinage sur glace
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ice skating
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ice Schlupf
• 日本語: こおり‐すべり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 얼음 미끄럼
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ice skating
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ice trượt
• 日本語翻訳家 - タミル語: பனி சறுக்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आइस स्केटिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Buz pateni
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Slittamento di ghiaccio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ice poślizgu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Лід ковзання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Alunecare de gheață
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πάγου ολίσθησης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ice strokie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Is slip
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ice slip

«こおり‐すべり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこおり‐すべりの使いかたを見つけましょう。こおり‐すべりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

戦前感化・教護実践史 - 485 ページ

氷すべり一一の組〇〇生きのふ八君と 8 君と僕と三人で、氷すべりにいった。僕が氷のあつい所をさがした。そうして、お茶ばたけの下の田にもあつい所があるのを見つけそこでぼくが「やあいあつい所があるぞ」といふ八君に 8 君がとんできて「どこだどこだ」 ...

佐々木光郎, ‎藤原正範, 2000

自然への想い - 27 ページ

氷すベりさミ冬になって、田に厚い氷がはり出すと、氷すべりに出かける。稲刈りが終わってそのままになっているので、氷がはっても、稲のカブがそのままっくっくと出ている。だから、スケ—トリンクのようにはいかないが、しやがんで、スキ—のようにしっかりした棒 ...

ますいいずみ, 2001

まあ坊の綴り方伊23号潜水艦の真実ある海軍機関兵の回想: - 23 ページ

ところが氷が薄いと田んぼの中に足がはまって、足袋ももも引きもどろんこだ。川に走っていって、 ... 氷すべりをやった田んぼの田の畔くろを南に進むと、そこに清水の湧き出るところがあり、夏になるとカニをとりに行くが冬はあまり行かない。そこは竹藪も終わりで ...

正人·二見, 2007

定年草枕: 半自由人の東奔西走 - 60 ページ

冬は凍って氷すべりをやったものです。お彼岸の一ニニ日には年一一回、講中の人たちが集まってお参りし、その後で食事をします。二〇人くらいですね。早苗音頭というのがありまし 第二章橫泜北西部の古里を. 佐藤惣之助の話になった。を拝領したんですよ」 ...

津屋英樹, 2007

実験教育学 - 103 ページ

乙竹岩造 得,賴書、音樂等の練習に至るまで一に皆是れ筋囱の記憶は據ればこも成り立つの滑りだけてはない。 ... わる靴には色々のがあるが紐の色などは全く忘れて仕舞つてどうしても昔覺えた氷滑りを行つた所が、十九年前練習した時の靴の形や氷滑りに ...

乙竹岩造, 1908

教育学講義

それ故に市役所に於て彼等の爲に特別なる氷滑の場所を造り入べるのには一定の金を拂はねばならぬ。それで貧民の小仉は此處へ來て滑る ... 又川も池もない所に於ては土敎へて居る 0 第二に御話したいのは氷滑りである。川、池等のある所では其上にない ...

溝淵進馬, 1909

詩と詩論・文学 - 第 1 巻 - 43 ページ

8 しか書いてなかった,铯望の氷滑り靴に適合する足此の足は道を押潸さない彼は唸る私のの間に" : ^ ,185 15 "なんと誤謬を一一 I ?ふか,一っの言葉が山の囘轉の 1 に祕くされてをった。空には二っ私の眼の赤い^根に淚の睡蓮びざあるな沼地が開らく眞遨中 ...

春山行夫, ‎中島善彌, 1979

ぼけたらあかん - 125 ページ

... ^ャゅ 6 ^ &X 象私の子供の頃は葱っばな(鼻汁)を垂らして耕の袖をピカピカ(袖で葱っばなを拭うので)にして晚秋の田圃で竹棒を担いで兵隊ごっこをしたり山の中を駆け廻って茸取りをしたり、冬は厚い氷の張った田面で氷滑りをしたり雪の道路の真中で簡単な ...

小山伊松, 2001

少年文學集 - 292 ページ

0 分の: ^物についた雪をはらつて復滑りにゆたのしこ 4 か V み疗くのも樂みでした。どうかすると^つて燒ひかォうへしろ 4 ォふ 0 やうに光つて來ます。その上にゥく雪.でも降りか^ると氷滑り 2 場所とも分らないことがあ?50 ^しすべります。村の人遠が通りか& ...

鈴木三重吉, 1928

弘前語彙 - 181 ページ

く好きな酒が飲めなくなったので,もう死ぬばかりだとの^ )さ^こぬる(連)雪の斜面で氷滑りをする。坂コ乗ル I 坂は普通の坂または雪で作った斜面。津軽では,サガヌルと言えば,次の 2 通りの意味がある。 1 自然にある坂や傾斜地で氷滑りをすること。弘前で言え ...

Akira Matsuki, 1982