«うんげん‐べり»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
うんげん‐べりの使いかたを見つけましょう。
うんげん‐べりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 908 ページ
8 中, 671 下雲竜(うんりゆう) 707 中雲脚(くもあし) 73 中'雲脚台(うんきゃくた'い) 73 中 I 雲雀毛(ひばりげ) 599 上雲 ... べり,うんげんべり) 52 上, 8 下—樓糊縁翻喝縁(うげんべり,うんげんべり) 463 ド, 656 中—橒網端樣網錦(うげんにしき,うんげん ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 10 ページ
80 むらさきベリ【紫縁〕紫色の畳の縁。「紫端赤端世俗之此事歟」(名目妙 8 * 0 「ざしきのけっかうには、うんげんぺりに、かうらいべりに、にしきべりに、むらさきへりとて、へりをならベてしかれたり」(短編り十一一段草子上)「於:門跡,者璺紫縁用レ之ハ先例ナリ」( ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 111 ページ
紊院^「晕網錦四尺四寸櫛机^一条表料」 1 ゥンゲン二シキ食ァ〉 3 うんげん-ばし【お棚端】 I 名 3 「うんげんべり(鸱網^ )」に同じ。,御や. ^ ^お-宽仁 1 年正月三口「脱二御靴一箱:御^ - ^面^間端^二枚.土敷二.御茵即経南殿還御本殿」,殿^ - ^和四年一二月一七 9 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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学校では教えてくれない日本史の授業悪人英雄論: - 396 ページ
これは今でも金閣で用いうんげんべりられていると思いますが、「績綱縁」と言われる、縁にいろいろな色・柄を縦縞のようにあしらった特別な賞で、この畳が使えるのは天皇と三営(皇后・皇太后・太皇太后)と上皇だけと決まっていました。義満は、その績綱縁の畳 ...
まうんげんべり 115 :匕からにしき但し寢殿の南面母屋の御簾を垂る。階の東西脇の間に橒綱端の疊各二枚 3 |リを敷く。唐錦しとねの茵各一枚を加へ、兩御方の御座となす。花園天皇宸記第三元弘二年正月一一九三 花園天皇宸記第三元弘二年正月 兩上皇の ...
〔頭書〕高魔べり、平人の用うるものに非ず。禁裏.将軍家そと向にこれを用う。御座は、うんげん外定まらざるなり。白き麻布に黒く文を染めたるは、かの綾を似せたる略物なり。高麗緣は綾なり。白地に文をば黒く織るなり。これも紋は定まらず、雲形.菊花など、その ...
へる人減らしひとべらし口減らしくちべらし減りすへらす 0 げん,へらし,へり. ... ちう内粍うちべり外 8 そとべり緣ヘリ 0 えん,ねん,はし. ... へびハ川 8 かわべり中ほなかへり乳^ちべり笹ほささべりふなべりたたみべり薄^うすべりにし^ベわ^ 1 網^うんげんべり 1 " ?
そして、土敷の上には、少し小型の雲鐧緣(うんげんべり)の畳を中央に一ひら南枕に敷き、その上に、唐綾(からあや)の表に錦のへりをさしまわし、中にわたを入れて裏つけをした表延(うわむしろ)をとじつける。枕もとには、左右に八文字の形に枕几帳(まくらき ...
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Shinsho to shingu no rekishi - 79 ページ
そして、土敷の上には、少し小型の雲網縁(うんげんべり)の畳を中央に一ひら南枕に敷き、その上に、唐俊(からあや)の表に錦のへりをさしまわし、中にわたを入れて裏つけをした表延(うわむしろ)をとじつける。枕もとには、左右に八文字の形に枕几帳(まくらき ...
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一茶全集 - 第 7 巻 - 230 ページ
2 うんげんベリほ^ほ。赤地に藍または^ ^ I :色で、花形^変形を織り出した畳緣。 3 兼載連歌師ほ苗代^ ^。宗紙と並び称せられた。 4 珎彦新ぽ県西蒲原郡にある謹山。山敏に弥彦 91 がある。 5 『玉栓ひ』紫明の紀行文集。文化十三幾。 6 鼠尾草一名水かけ革。
用語«うんげん‐べり»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
うんげん‐べりという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
「かぶとケーキ」が食べたい!不二家、「こどもの日」お祝いスイーツ全16 …
角ペーパープレートには、鯉が滝を昇って龍に変身したという伝説をもとに龍をデザインし、台紙には最も格調高い畳縁とされる繧繝縁(うんげんべり)の柄を取り入れた。 少人数用の「わんぱくかぶとケーキ」(直径125mm/972円)、食べ切りサイズの「わんぱくミニ ... «日刊アメーバニュース, 4月 14»