«こざくら‐がわ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
こざくら‐がわの使いかたを見つけましょう。
こざくら‐がわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 123 ページ
貞丈雑記-一四「小桜韋と云は地色は藍染にて、白く小き桜の花形を出したる韋也」こざくらがわ-おどしこざくらがはをどし【小桜革威】【名】「こざくらおどし(小桜^ )」に同じ。^吾妻鏡 I 寿永三年正月^七日「相, ,具広常之甲;自二ヒ総国一宮,皈,一お鏟倉〖即召, ,御前, ...
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日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 715 ページ
忠信最期の事フ』ざくらおどしの語四方白の兜,山島の羽の矢十六差して」#運歩色葉(ごお)「小桜成コサクラヲドシ全体白也、其内薄紅梅糸也、金物黄也」 88 食 7 团疆日葡.書?言海疆小桜成(書)小桜誠(さこざくら-がわ^【小桜革.小桜皮】〔名】染草の一種。
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2001
沼田川水系室見川水系〔ほ〕小原川おばらがわ II 和歌山県,小原川水系〔2 8〕小原川おばらがわ II 鳥取県,曰野川水系〔 1 极〕 ... 川こかつろがわ II 福島県,阿賀野川水系〔1 极〕 01413 柳II おだけがわ II 岡山県,吉井川水系 01414 小桜川こざくらがわ II 茨城県, ...
... て参ったか、分かっておろう?」「伊奈攻めのことでござりまするか」と、おもむろに晴信が口を開いた。紺地に大きな日輪を描いた大旗、小桜革黄返威鎧を神妙な顔をして眺めながら、何を訊かれるのかと、勘助は気持ちを引き締める。こざくらがわ書かえしおどし.
革煉り革菖魂革裏革総革練り革钹革ほめ革 18 革敏き革權べ革藍華ちかりがわおおかわけがわつまかわてんぴようがわ ... そこがわさんまいがわおびとりがわきんがわしながわゆびかわせがわそめかわあらいかわとぎかわおびかわさんからかわこざくらがわか ...
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伝説の「武器・防具」がよくわかる本: 聖剣エクスカリバー、妖刀村正からイージスの盾まで
... この鎧に必勝の誓いを立てたと言い伝えられている。武田家滅亡のさいに当主・勝頼の遺言によって地下に埋められたが、のちに徳川家康によって掘りおこされ、後世に残った。こざくらがわおどしょろい楯無は現在、小桜草威鎧の名で国宝に指定されている。
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有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 858 ページ
してあるがこれは後補であつて、現存甲胄に徴すると耳糸は捏鳥,亀甲打組糸を制とし、図^の厳島神社の小桜韋威黄返鎧と、この鎧の草摺や袖の両端の耳糸に啄木組糸を使用こざくらがわおどし#、がえしょろいくさずりたくぽくるが、まさしくその時代の特色をよく ...
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 571 ページ
... わく小猿革〉 125 こざくらおどしく小桜威〉 208 こざくらきがえしおどしく小桜黄返威〉 208 こざくらびょう〈小桜紫〉 285 こざねがしら ... こてずりのかわく籠手捆韋〉 248 こてつけのお〈籠手付の緒〉 122 こてつけのわな〈龍手付の綰〉 122,244 こでわ〈小手輪〉 79 ...