"ごせち‐の‐つぼね"辞典での日本語の意味

ごせち‐の‐つぼねの発音

ご	せ	ち	‐	の	‐	つぼね
go	se	ti		no		tubone

日本語でごせち‐の‐つぼねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごせち‐の‐つぼねの定義

ごせち‐の‐つぼね【五節の局】 五節所 (ごせちどころ) 

ごせち‐の‐つぼねの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 5节日Tsubone的
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De los cinco festivales Tsubone
• 日本語翻訳家 - 英語: Of five festivals Tsubone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पांच त्योहारों Tsubone की
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خمسة مهرجانات Tsubone
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из пяти фестивалях Tsubone
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: De cinco festivais Tsubone
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাঁচটি উৎসব Tsubone
• 日本語翻訳家 - フランス語: Parmi les cinq festivals Tsubone
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tsubone lima perayaan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Von fünf Festivals Tsubone
• 日本語: ごせち‐の‐つぼね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 五節의坪根
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tsubone saka limang pameran
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Năm lễ hội Tsubone
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஐந்து விழாக்களில் Tsubone
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाच सण Tsubone
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beş festivallerinden Tsubone
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Di cinque festival Tsubone
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Z pięciu festiwali Tsubone
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: З п´яти фестивалях Tsubone
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De cinci festivaluri Tsubone
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Από πέντε φεστιβάλ Tsubone
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vyf feeste Tsubone
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Av fem festivaler Tsubone
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Av fem festivaler Tsubone

«ごせち‐の‐つぼね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごせち‐の‐つぼねの使いかたを見つけましょう。ごせち‐の‐つぼねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

完訳用例古語辞典 - 41 ページ

/em>の舞姬お」のわれト略。ごせち-どころ【五節所】名詞「五節の舞姬」の控え室。内裏^の中の常寧殿お: ^の四隅に設けられる。「五節の局^」とも。ごせち-の-つぼね【五節の局】 86 「ごせちどころ」に同じ。ごせち-の-まひ【五節の舞】" "名詞「五節にせ」の最終 ...

小久保崇明, 1998

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 808 ページ

および毎年陰暦一一月の新嘗会(しんじょうえ)に行なわれた五節の舞を中心とする 18 礼の行事。 ... ところ一「ごせちどころ(五節所)」にだみわたすばかりなり」 80 初花「侍従の幸相の五節のつぼね,みやの御抑たのつぼね、宮の御前、いとけ近きに」#栄花(ちぉ- ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

三省堂全訳読解古語辞典 - 460 ページ

I ごせちこの清の目をつ日人立^三一て絵は各し節れちざ五こう力安。のを承る女ざれ童 I しわく扇 I てに。 ... 五節所。控える所。宮中の常寧殿おミ"の四隅にあって、舞台 1 ^ち-の-つぼね【五節の局】五節の舞姫が臨時に 3 のである。〈古今.雑上人さ一〉は、この ...

鈴木一雄, 1996

古語林 - 528 ページ

m>五節の弒みの夜、后宮^ ^よりはじめ奉りて〈宇津保.俊蓬〉ごせちのつぼね【五節の局】 I 名〕「五節所お?」に同じ。國五節の局を、日も暮れぬほどに、皆さこぼちすかして【がらあきに全部取り払って〕〈枕-宮の五節〉ごせちのまひ【五節の舞】ズ; : 1 名〕「 ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本國語大辞典 - 495 ページ

書# 0 うえの五節(ごせち) (「五節」は「五節の舞姫」の略)殿上人が奉る五節の舞^。,源氏-乙女「う ... の許に差寄りて」うえの御(みっぼね)「うえつぼね(上局ごに同じ。,大和丄一四「右大臣殿の女御,うへの御っぼねにまうのぼりたまて,さぶらひ給ひけり」,枕-五丄ハ.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

平安和歌と日記 - 313 ページ

... ふらんげにもたへまさりつつ雲の上は ひものやおもふらんかペしたなばた. 313 |第 9 章襦為仲とその集 ひか下野集為仲集申本ごせちのなかのよ月のあかきにつぼねに人ごせちのころうちにて月のあかきにねうばうのくあまたきてものがたりするなどするに料 ...

犬養廉, 2004

大辞林: 漢字引き・逆引き - 327 ページ

川^交^丄のの通&151 各天" ~一(な' & ,り從裟 1 ゅ 1 ^ II 五五 71715 五 52 五 5 五 1171 ? ... せいせいこうきせいどうどうせきせだせビほうりゆうせだよしまつせちどころせちどのせちのえんすいせちのこころみせちのつぼねせちのまい五歸の灣! # .

三省堂編修所, 1997

平安京の邸第 - 361 ページ

そうすると、これも長保元年の例であるが、上臈の兼隆の五節所は、東の対の中でも「南母屋ニ間幷東西庇」となり、下藤の実成の五節所は、東の対の「艮角」ということになり、東北の対からは、 ... 本、六〇三頁)ともいひ、あるいは、侍従宰相の五せちつぼね。

朧谷寿, ‎加納重文, ‎高橋康夫, 1987

源氏物語辭典 - 123 ページ

少女ラー一一 8 二ー「上の五節には、良淸、今は近江の守にて左中辨なるなむ奉りける」うへのにようばう帝の御前近くつかう ... 葵つ I :一六ラ八「無紋の卜の御衣 5 へ-の-おんぞ【上御衣】(お)うへ 0 にしたり」,うへのつぼねに几帳などばかり^てて、うち休む上 05 ...

北山谿太, 1957

紫式部日記古註釈大成 - 56 ページ

本行にあるへきののそは五節局と奧字にてかゝは片假字のゝをも加ふ 0 こせちのつほね旁に五せちのつほねとあれと 0 侍從 ... ほのきこゆかの女御の御すばかりなり立都のかみよりおとにきくすだれのは侍從宰相の&せちのつぼね宫のおまへのた》みわたの意 ...

日本図書センター, 1979