"ごしょう‐の‐くも"辞典での日本語の意味

ごしょう‐の‐くもの発音

ご	しょ	う	‐	の	‐	くも
go	syo	u		no		kumo

日本語でごしょう‐の‐くもはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごしょう‐の‐くもの定義

ごしょう‐の‐くも【五障の雲】 五障1を月の光を覆う雲にたとえていう語。

ごしょう‐の‐くもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごしょう‐の‐くもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのごしょう‐の‐くもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ごしょう‐の‐くも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 故宫将蜘蛛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Palacio Imperial araña
• 日本語翻訳家 - 英語: The Imperial Palace will spider
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इम्पीरियल पैलेस मकड़ी होगा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سوف القصر الإمبراطوري العنكبوت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Императорский дворец будет паук
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Palácio Imperial aranha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ইম্পেরিয়াল প্যালেসে মাকড়সা হবে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Palais impérial sera araignée
• 日本語翻訳家 - マレー語: Imperial Palace akan labah-labah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Imperial Palace wird Spinne
• 日本語: ごしょう‐の‐くも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ご し ょ합니다 거미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Imperial Palace bakal angga
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: The Imperial Palace sẽ nhện
• 日本語翻訳家 - タミル語: இம்பீரியல் அரண்மனை சிலந்தி சாப்பிடுவேன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शाही पॅलेस होईल कोळी च्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Imperial Palace örümcek olacak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Palazzo Imperiale sarà ragno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Imperial Palace pająk
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Імператорський палац буде павук
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: The Imperial Palace va păianjen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το Imperial Palace θα αράχνη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Imperial Palace sal spin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: The Imperial Palace kommer spindel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: The Imperial Palace vil edderkopp

«ごしょう‐の‐くも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごしょう‐の‐くもの使いかたを見つけましょう。ごしょう‐の‐くもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 254 ページ

0 イデグチ食ァ〉囝いて IV も【凍雲】【名 31 凍りつくような寒々とした冬の雲。《季.冬》,昨日の花"日野草城〉「凍雲のしづか .... 後生(ごしょう)の準備。,源氏-行幸「さべき人々にも立ちおくれ、世のすゑに残りとまれるたぐひを.人の上にていと心づきなしと見侍りしかば ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

仏教和讃御詠歌全集 - 第 2 巻 - 26 ページ

しじゅうござやくめつ四重五逆もみな滅しくほんうてな九品の台にのぼるべしげぼんげしょうしゅ下品下生の衆じやうとじゅうあくご ... ゅき衆生称おするゆゑにしゅじょうしょう力ん真如の月影まどかなりしんにょつきかげが人五障の雲きえて V ょにんごしょうくも生々 ...

武石彰夫, 1985

親鸞の如来(アミダ)と人間 - 137 ページ

千日の後は、水、ただ峯にのみ湛えて何の徳用あらん。低く陋き谷に降りてこそ、万機を潤す功はあんなれ。御僧は末代のひとり下りて燈炬となることなし。 ... 法華じ。そもそも我が比钗山は、舎那円頓(しゃなえんどん)の峯高くそびえ、五障(ごしょう)の雲のはれざる.

稲城選恵, 1977

日蓮精神の現代 - 181 ページ

8 懺悔滅罪ぐ妙法を受持し謗法を禁断すぐがつすいごしょ『月水御書』しかりいえにょらいめっごにせんにひやくよねんおよごじょくとし ... 東によれる日域辺土のこじまごしょうくもあっさんじゅうたまにょにんおんみほけきょう小嶋にうまれ、五障の雲厚うして、三従のき ...

伊藤瑞叡, 1989

ザボンの花

『ザボンの花』から庄野潤三独特の家庭小説が始まる。これは、著者にとって最初の長篇小説であり、麦畑の中の矢牧家は、彼がまさに創りつつある、新しい家庭であり、生活を ...

庄野潤三, 2014

日本の文様

這家ヒ條無,輪、当時摂政、窠中唐草、近衛流、納言之時、立涌雲中窠中有唐草、関白之後無」窠、只大立涌雲. ... また鎌倉時代末に書かれた魔つかさふゅひらごしょうねんいんどの司冬平の『後照念院殿装束抄』には「執柄被"着-立沸雲袍'事、京極ノ大殿仰云、 ...

北村哲郎, 1988

坂の上の雲 1 - 247 ページ

かれらは、村落か藩かせいぜい分国の住民であつたが、了なく、国家という観念をほとんどもつことなくすごしてき日本人というのは ... あなたにはからだのことがあるでしょう」のことならたいていの頼みはきいてくれる羯南も、子規も従軍したくなり、陸羯南にたの ...

司馬遼太郎, 1973

鳥の水浴び

名作『夕べの雲』から三十五年。時は流れ、丘の上の家は、夫婦二人だけになった。静かで何の変哲もない日常の風景。そこに、小さな楽しみと穏やかな時が繰り返される。暮ら ...

庄野潤三, 2015

神曲(煉獄篇)

ごしょうそりゃくこの者は亡者の後生を祈れるのだから粗略にはするなよ」(三六) やすらぎその平安のためにもわたしはいたし ... かわたれどきの静かな空をきり裂く流星でも、日の落ちるきわに八月の雲をたち切る稲妻でも、またたく間に上手へとってかえしたこの ...

ダンテ／三浦逸雄訳, 1950

雪国の民話: 新潟県中魚沼地方 - 136 ページ

おら、この井戸へとべば、西の方から五色の雲がたってきて、それにのって極楽にいがれるの戸端にいぎ、といった不思議な夢 ... 表の井戸ん中へとび込めば、西の方から五色の雲がたなびいてきて、それにのっていけば、花と、ごしょうばっか願っていたと。

中村和三郎, 1972