«こしおう‐じんじゃ»に関連する日本語の本
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こしおう‐じんじゃの使いかたを見つけましょう。
こしおう‐じんじゃに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
北門神社,ほくもんじんじゃ II 北海道稚内市《脚)天照大神[他] ^神社本庁2 北海道神宮,ほっかいどうじんぐう II 北海道礼模市中央 ... I 古四王神社,こしおうじんじゃ II 秋田県由利郡象潟町《8 神) 8 速日神[他〕〖神社本庁2 古田阿蘇神社,ふるたあそじんじゃ II 熊本 ...
坂本正仁「近世御祈禱寺の様相—特に護持院を中心に」( ,仏教と镇礼」国害刊行会昭お)こしおう【古四王】東北地方の日本海側と新潟県に多い神社で、胡四王、腰王,越王などの文字をあてている。四道将軍大彦(大毘古)命を祭神とするところが多い ...
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Akita dai hyakka jiten - 336 ページ
1 -前九年の役 1 淸原氏—源義家 1 沼栅 1 金 1261 八塞良行; "古四王 911 こしおうじんじゃ秋田市寺内にある古四王神社(秋田県内唯一の国幣小社)を総本社格と考えたいが、新潟、山形、福島、岩手の各県にもいろいろの形で存在するので、総本: ; ^とは限定 ...
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山形市史: 原始・古代・中世編 - 773 ページ
ただし、それは太古のことに属するもので、その後の変遷で、その越族の祀つた越王神社が、いっとはなしにその社名が変えられ ... 即ち、越王神社顧王神社巨四王神社古四王神社胡四王神社としるされているが、上山市(宮生)にのこるものは腰王神社、山形市( ...
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日本歴史大辞典 - 第 4 巻 - 529 ページ
岩手の各県に多い神社で,大小数十社に及び、古志王 1 小四王,巨四王,胡四王,子四王,腰王.故符.小姓-越王などと害く。祭神は社伝ではさまざまであるが、学者の間には大彥命^阿倍比羅夫 1 四天王とする諸^があり、越王神社の転で、越の王である阿倍氏の ...
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日本超古代地名解: 地名から解く日本語の語源と古代日本の原像
地名から解く日本語の語源と古代日本の原像 古川純一 コシ族の王ではなく、コシ族を支配した故の名である。だがコシ族が乱を起こしたということはも 4 社古四王神社があるが、祭神の中に他の社と同じく大彥八叩の名があるに違いない。コシ王は王、腰王など ...
全く同一の唱ひに属するもの胡四王神社越後国東蒲原郡津川町の鎮守とす。胡四王神社越後国北蒲原郡五十公野村にあり。胡四王原岩代国河沼郡大槻地方の越後街道にあたる。腰王神社岩代国耶摩郡宮在家にあり。越王堂陸前国刈田郡斎川村にあり。
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越と出雲の夜明け: 日本海沿岸地域の創世史 - 114 ページ
これら諸事情から、古四王神社の多くが、仏教の「四天王」(なかでも毘沙門天〔多聞天〕)にはなかったこと、 3 古四王神社を「越の ... 時代後期より前に確認できないこ県から新潟南部にかけての地域には、古四王神社は存在しないこと、 2 古代の地方首長を「.
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Shintō shi daijiten - 375 ページ
... 王神社(こしおうじんじゃ I これは越王などとも書く)というのがあるが、この神社は新潟県からこのあたりと、それに秋田県にかけて存在する神社で、他の普通の神社と違ってすべて北向きに建てられている神社として有名である。この神社も古社である。栃木県 ...