"ごじゅう‐から"辞典での日本語の意味

ごじゅう‐からの発音

ご	じゅう	‐	から
go	zyuu		kara

日本語でごじゅう‐からはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごじゅう‐からの定義

ごじゅう‐から【五十雀】 スズメ目ゴジュウカラ科の鳥。全長14センチくらい。背面は青灰色、下面は白色で、目を通る黒い線がある。尾は短い。木の幹を垂直に上下しながら虫や木の実を食べる。日本では留鳥で、全国の山地にすむ。《季 夏》

ごじゅう‐からの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごじゅう‐からを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのごじゅう‐からの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ごじゅう‐から»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 从五十
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De cincuenta
• 日本語翻訳家 - 英語: From fifty
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पचास से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من خمسين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из пятидесяти
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: De cinqüenta
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পঞ্চাশ থেকে
• 日本語翻訳家 - フランス語: De cinquante
• 日本語翻訳家 - マレー語: dari lima puluh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Von fünfzig
• 日本語: ごじゅう‐から
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쉰
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: saka sèket
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Từ năm mươi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஐம்பது இருந்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पन्नास पासून
• 日本語翻訳家 - トルコ語: elli itibaren
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Da cinquanta
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Od pięćdziesięciu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: З п´ятдесяти
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De la cincizeci
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Από πενήντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Van vyftig
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Från femtio
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fra femti

«ごじゅう‐から»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごじゅう‐からの使いかたを見つけましょう。ごじゅう‐からに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Bukkyō daijiten - 301 ページ

谷行亨〉五重相伝ごじゅうそうでん浄土宗の教えを五段階に分け、顯序だてて教示せしめ、これを伝える法会のこと。 ... やがて信仰確立のための伝法である五重自証門伝から在 81 対象の結緣五重(化他五重)へと発展し、この法会を五重相伝と通称するように ...

古田紹欽, 1988

広說佛教語大辞典 - 83 ページ

3 圍く 11181603 V, 8 で 38 8335 で 3 ^^": 354〉ごじゅうゆいしき【五重唯識】五重唯識観の略。唯識の道理を観ずる際に、浅から深に至る五種類の差別があることをいう。唯識の理に達してさとるについて,その唯識能観のすがたを略して示すものがすなわち, ...

Hajime Nakamura, 2001

新明解百科語辞典 - 61 ページ

こじゆうにんぐみ【小十人組】江戸 8 ?の瞰名。若 24 ?に属し、一 10 人一組となって将軍の護衛.先駆に当たった。ごじゅうのとう【五垂塔】仏教建築の一。五層からなる仏塔。五重は地.水.火.風.空を意味する。ごじゅうのと-つ【五重塔】ム小説。幸田露伴作。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 98 ページ

ん【五十三次】ごじゅうさんつぎ【五十三駅】ごじゅうさんえ【五十五刘】一【五十六慷七千万歲】ごじゆうろくおくしちせんまんざい【五 ... ごじゅうおんギな【五十展転】ごじゅうてんて【五十挺立】ごじつちょうだて【五十猛命】いたけるのみこと【五十雀】ごじゅうから【五十 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

例文仏教語大辞典 - 309 ページ

であつた時に、 8 の世 0 在王仏;ム^に, 6 光仏など五十三人の仏が世に出現したという、『難量寿 3 ?巻上に^く? I ?去五 ... 【五十随喜】,法華 6 」が人から人へ説きつがれて五十人目に至つても、その功铯の喜びが大きくかわらないこと, #梁囊 38 抄丄一.法文駄.

石田瑞麿, 1997

先祖供養のはなし - 113 ページ

霊を力;は強 2 くところがしそん子孫たちがれいまつこの霊を祭る一一とによつて少しずつ死のけがれや悲しみからちょう 5 :つ超越しておおやかな神祖霊になつていくんだ 43 それまでにさんじゅうさんねん三十三年からごじゅうねん五十年力力るといわれているさん ...

ひろさちや, 1991

江戶時代語辞典 - 522 ページ

はぐ手拍子茶や戻り、中居がおくる色酒の、恋もこじゃらも元一つ、誰か一人残るらん」こしゅ【腰湯】腰から下だけ沐浴すること。ザ冥途 ... ザ柳莒-初(天明 5 「五十五刻をねから寐ぬ翌ス芝屋玉簾」(顔見世の前夜)ごじゅうこしき VI 【五重面】五段重ねになった敏。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 163 ページ

各地に分布し、つねに森林,特に天然広葉樹林に好んで樓息。へ季,夏》,浄瑠璃,大原御幸-四「^ぶ梢の松が枝を彼方、此方と飛交は日がら,山がら,四十がら,まだ五十がら」,大和本草-一五「五十がら四十からの類也。腹白,背うす靑し」 1 ゴジュ I カラ食 ...

日本大辞典刊行会, 1974

通訳メソッドを応用したシャドウイングと速読で学ぶ中国語通訳会話

だいさんせんきゅうひゃくごじゅうきゅうねんせんき 0 うひゃくななじゅうねんこうど第三は、 19 5 9 年から 19 7 0 年の'高度けいざいせいちょうき経済成長期'。だいょんせんきゅうひゃくななじゅういちねんせんきゅうひゃくはちじゅうこ,ねんあんてい第四は、 19 71 年 ...

長谷川正時, ‎長谷川曜子, 2007

和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語

... こころをひく心を引く[形]compelling [kəmpeliŋ]ござ[名] mat [mæt]ござをしいたござを敷いた[形]matted [mætəd]ごさん午餐[名] ... ごじゅうそうだん五重奏団[名] quintet [kwintet] ごじゅう五十[名] fifty [fifti] こころからの心からの[形]wholehearted [houlha:rtəd]

キム テーボム, 2015