"ごじゅう‐の‐とう"辞典での日本語の意味

ごじゅう‐の‐とうの発音

ご	じゅう	‐	の	‐	とう
go	zyuu		no		tou

日本語でごじゅう‐の‐とうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごじゅう‐の‐とうの定義

ごじゅう‐の‐とう【五重の塔】 地・水・火・風・空の五大にかたどって、5層に屋根を積み重ねた形につくった仏塔。

ごじゅう‐の‐とうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のごじゅう‐の‐とうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのごじゅう‐の‐とうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ごじゅう‐の‐とう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 五十党
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Partido de cincuenta
• 日本語翻訳家 - 英語: Party of fifty
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पचास की पार्टी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حزب الخمسين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Партия пятьдесят
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Partido de cinqüenta
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পঞ্চাশ পার্টির
• 日本語翻訳家 - フランス語: Parti de cinquante
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lima puluh parti
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Partei von fünfzig
• 日本語: ごじゅう‐の‐とう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쉰 당
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saka sèket party
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đảng năm mươi
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஐம்பது கட்சியின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पन्नास पक्ष
• 日本語翻訳家 - トルコ語: elli partinin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Partito di cinquanta
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Partia pięćdziesiąt
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Партія п´ятдесят
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Partidul cincizeci
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κόμμα των πενήντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Party van vyftig
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Party femtio
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Parti av femti

«ごじゅう‐の‐とう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごじゅう‐の‐とうの使いかたを見つけましょう。ごじゅう‐の‐とうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第2巻 カッコよく生きてみないか！

しんかんせんかいぎょういらいよんじゅうねんかんむじこかいつうとうじせかいいちはやにほんせかいほこしごと新幹線は、開業以来いままで四十 ... じゅうべえかんおうじてらごじゅうのとうたものがたりその十兵衛が、感応寺というお寺の五重塔を建てる物語です。

齋藤孝, 2010

わくわくする日本の地図 - 98 ページ

宇部市では G セメこうぎょうきんねんごうせいせいさんちからいト工業がさかんで、近年は合成ゴムの生産にも力を入れています。代表的なスポットや伝続文化○ー○ごじゅうのとうるりこうじっこくほう○五重塔は国宝瑠璃光寺国室でもある瑞満光寺の五童艦は、 ...

学研教育出版・編, 2013

Bukkyō daijiten - 301 ページ

谷行亨〉五重相伝ごじゅうそうでん浄土宗の教えを五段階に分け、顯序だてて教示せしめ、これを伝える法会のこと。たんに五重ともいう。 ... 五十二位ごじゅうにいき薩の修行の段階を五二に分けたもの。もとは『瓔珞経』に出る。十とうがくみ- . 'がく信.十住.十行 ...

古田紹欽, 1988

ピロロと愛々 - 155 ページ

中でも巨大な炎ふあとうじごじゅうのとうにほんいちおおきを吹さ上げているのは、東寺の五重塔だった。日本一大さいどは閡いていたが、いまみごじゅうのとうぜんせかいじんこうこうぞうぶつなかとつしゅつきょだいあんこくてん今見る五重塔は、全世界の人工構造 ...

京都野寫楽, 2007

おかやま歴史の旅百選 - 185 ページ

吉備人出版. びっちゅうこくぶんじごじゅうのとう[国重文]江戸後期の 1821 (文政め年着工し、 16 年の歳月をかけて完成した県下唯一の五重塔。吉備路のシンポルとして、観光客に人気が高いスポッ卜です。

吉備人出版, 2008

江戸川乱歩小説キーワード辞典 - 228 ページ

平山雄一 塔で溢.化した〔幽鬼塔〕。 V 「黄金の塔」を見よ。体は西^の五重の塔につるされた。杉忖はの五重の【 3 】その他。:三田村は五重の塔の絵を描いた。岩崎の死の柬照宮の五重の塔に鉄人 0 が村田ミドリをかくした【鉄人ンピラ別鋤隊の山根がつかまつ ...

平山雄一, 2007

まっぷる 奈良: 大和路'15-'16 - 96 ページ

参拝客を魅了する直昌泰豊墜宏。勲三坂圭茅葺所観音霊場の第 8 番札所。 686 (朱鳥元)年、天武天皇の病気治癒を願って道明上人が建立。登廊や五重塔、京都の清水寺と同じ懸造りの本堂など見どころ多数。ボタンや桜が美しい花の寺としても人気を集めて ...

昭文社, 2015

国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 261 ページ

国立国語研究所 (Japan) 108190 2 ごしゅじんさま 0 御主人様 0 名 0 0 1 1 261 ごじゅう一ごしゅじんさま ... ほく五十度以北 0 1 0 0 0 0 1 108000 ごじゅうに課名 4 3 4 2 2 1 16 108010 ごじゅうにん五十人名 0 1 4 9 0 1 15 108020 ごじゅうのとう五重塔名 0 ...

国立国語研究所 (Japan), 1997

朝日百科日本の国宝 - 142 ページ

さんじ^ 2 のとう―重塔 0 三重塔は山門を入って左手のやや高所に建つ。 ... 0 ぼんぷ,けんぼ, ,基/ ,三間五重塔婆、本瓦葺、初重裳階付、裳階銅板蓽\建保一 I 年ニニ一四)かまくらごじゅうのとう鎌倉時代初期の五重塔ろうぺんそうじょうかい寺の創立は、奈良 ...

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第6巻 心をきたえる痛快！言いわけ禁止塾

しぜんたきごじゅうとうゆなんぴゃくねんたかんそういう自然のなかですっくと立っている木や、五重の塔のような、しょっちゅう揺れているんだけど、しっかり何百年も立っているような感りそうてきこうぞうじ。これがあらゆるなかでもっとも理想的な構造。すがたしん ...

齋藤孝, 2010