"こすい‐し"辞典での日本語の意味

こすい‐しの発音

こすい	‐	し
kosui		si

日本語でこすい‐しはどんな意味ですか？

日本語辞典でのこすい‐しの定義

こすい‐し【鼓吹司】 くすいし（鼓吹司）

こすい‐しの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のこすい‐しを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのこすい‐しの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«こすい‐し»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 湖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Lago
• 日本語翻訳家 - 英語: Lake to
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: झील के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البحيرة ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Озеро в
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Lake para
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লেক
• 日本語翻訳家 - フランス語: lac à
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lake ke
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: lake nach
• 日本語: こすい‐し
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 호수 하
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Lake kanggo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Lake tới
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஏரிக்குச்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्क्रबिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Göl için
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Lago a
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jezioro się
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: озеро в
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lac de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: λίμνη σε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Lake
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Lake till
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Lake til

«こすい‐し»に関連する日本語の本

以下の図書目録からこすい‐しの使いかたを見つけましょう。こすい‐しに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本永代蔵新講 - 86 ページ

し XI 1 ^ぎ 8 ^*ふじ 9 ?た~ 4-4 こすいャ 1 , I 嗜をかざらせ次第に人まし內の賑ひ大釜に富士の堙の絶ず水瓶に湖水を^へ, ^おんたク^6 しらせし&たつしもばしら 4 しにはんじやう.きへ椀龍田のもみぢを散し,白箸むさし野に立霜柱のごとく,朝の繁 33 夕に消てかく ...

大藪虎亮, 1937

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 186 ページ

二「傾国のあそびに十铯一損ありといふは,いかなる事ぞと古粋(コスヰ)の人に尋ねしに」一』 1 ^い【胡荽】《名』植物「コェンド口」の漢名。,色葉字類抄「胡姿コスヰコ二シ」,薬品手引草「胡荽(コスイ)野 8 姿こゑんどろ唐和」,物品識名「こゑんとろ〈蛮語こりあんてるの ...

日本大辞典刊行会, 1974

群書類従 14(和歌部) - 30 ページ

みな瀕川したゆく水もある物を讪に浮ぬる我^かな寄糠戀音なしの濃のみなかみたつぬれは人めをしのふ^なりけり寄塵戀逄ぬよ ... えぬる後はつらしともうしとも閗ぬとりの聲哉濱千鳥しほひのかたにひく波のとをさかりぬるあとに鳴也寄鵜戀おくの海の波こすいし ...

塙保己一, 1960

Akita Daigaku Kyōikugakubu kenkyū kiyō: Jinbun kagaku ...

えあさからすけふよりのちは、我とおもはむ人々、みな、こすいてんのきさきをもてなしたまへと、せんしありけれは、大しんくきやう、殿上人た 421 万よ人の人々、いかにもして御てんに入らんとて、まいりっどふ事、花を折たるかことしいっかたへも、きやうかうなら ...

Akita Daigaku. Kyōiku Gakubu, 1982

新・平家物語　二巻:

同族中の年長者としても、源氏の一重としても、この人を無視してよいという者はない。ひょうごりようかみことにかれは、兵庫寮の頭でもあった。へいきしよう、〝丶さくないゝゝこすいし兵庫寮は、朝廷の兵器廠ともいえる部局で、安嘉門の内にある。特にきひしし柵 ...

吉川英治, 2013

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 795 ページ

徐ヘム酔臥詩「無"淸湖水諧遗迹,傲昔長山臥- -翠 18 こ#和囊朗^ (さち頃)下.眺望「江囊浦を隔てて人煙遠し湖水天に連なりて囊点遙かなり〈植直幹〉」#東関紀行〖 1242 頃)赤坂より&本「南には潮^ ^しほうみ)あり 118 舟波に 56 かぶ,北には湖水あり,人家岸に ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

Kokumin bunko - 第 16 巻 - 39 ページ

女院も,にようゐんかさねさて. ; "ん^づねみらもりはかりまをによ^ 'ゐん申されける,其中にも,小宰相殿ばかりこそ^新うちあかめ,そばむいて^しばしは^物をも申され 4^そのなかこすいしやフどのかほ I のまをたれ.此文の主は.誰なる.覽と.仰ければ.めん, / \に,萬の ...

Kokumin Bunko Kankōkai, 1927

新・平家物語　一～六巻セット:

へいきしょうさくないこすいし兵庫寮は、朝廷の兵器廠ともいえる部局で、安嘉門の内にある。特にきびしい柵内におかれ、造兵司と鼓吹司と、兵器庫とか、その中にある。「。出かっ彫鐵。ノ太刀」「兵庫作りノ鵬」などという物の名称もあるゆえんである。頼政の加盟 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

へいきしょうさくないこすいし兵庫寮は、朝廷の兵器廠ともいえる部局で、安嘉門の内にある。特にきびしい柵内におかれ、造兵司と鼓吹司と、兵器庫とが、その中にある。「。出かっ彫鐵。ノ太刀」「兵庫作りノ鵬」などという物の名称もあるゆえんである。頼政の加盟 ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　二巻:

人を無視してよいという者はない。ひようごりようかみことにかれは丶兵庫寮の頭でもあった。へいきしよう兵庫寮は、朝廷の兵器廠ともいえる部局で丶安嘉門の内にある。特にきびしい柵刺におかれ丶造こすいし兵司と鼓吹司と、兵器庫とか丶その中にある。

吉川英治, 2014