"さんすい‐し"辞典での日本語の意味

さんすい‐しの発音

さん	すい	‐	し
san	sui		si

日本語でさんすい‐しはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさんすい‐しの定義

さんすい‐し【山水詩】 中国詩で、山水自然の澄んだ美しさを主として詠んだもの。山水詩人としては、六朝時代の陶淵明・謝霊運、唐代の王維 (おうい) ・柳宗元などがいる。

さんすい‐しの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさんすい‐しを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさんすい‐しの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さんすい‐し»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 三穗是
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sansui era
• 日本語翻訳家 - 英語: Sansui was
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Sansui था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سانسوي ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Sansui был
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sansui foi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জল স্প্রে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sansui était
• 日本語翻訳家 - マレー語: semburan air
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sansui an
• 日本語: さんすい‐し
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 살수
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: semprotan banyu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sansui là
• 日本語翻訳家 - タミル語: நீர் தெளிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाणी स्प्रे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Su spreyi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sansui era
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sansui było
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Sansui був
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: SANSUI a fost
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Sansui ήταν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sansui om
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sansui var
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sansui var

«さんすい‐し»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさんすい‐しの使いかたを見つけましょう。さんすい‐しに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

たんさんすいぶ（1）

音楽が、かわいらしく見える吹奏楽コミックが開幕！ 無表情高校生・滝進太郎が出会ったのは、風変わりな吹奏楽部員＆古ぼけた星色のサックス。そしてなぜか進太郎にだけ、 ...

上条明峰, 2014

世界美術大全集: 東洋編 - 第 18 巻 - 104 ページ

... 男子さんさいだんし 4 彩貼花団華文双龍耳瓶さんさいちようかだんかもんそうりゅう三彩貼花団華文万年壶さんさいちようかだんかも ... じゅうにけいずかん 6 35 〜 37 寒山水/』、巻さんすいしょうかん 9 324 『山水人物画帖』さんすいじんぶつがじょう詩酒図ししゅ ...

高濱秀, ‎小学館, ‎岡村秀典, 2001

掌中山水 - 129 ページ

なんやさ業内の人言へざ打肌も床しからね上お所々も大方見硅さるれば其立杖掻らで安の方に押の如き所あるは碑下りて見れば是なんおさんすいなりさ耳士廿小き去尭杖れ缶茸屏ヒ井・。なる早城にも枯れすさぞぅべ今午の豆だに枯れせねぱ怪しき水なれけり ...

幸田露伴, 1920

江戶時代語辞典 - 575 ページ

山水を狯かきたるはさびしき钵なれば、かくいへる歟」とある。 V 垣下徒然草(寛文二)出来島小瀑「花代にてあしき亊あれは、山水のやからは高蜂のはなを深谷よりのそむかことしとなん」 V 軽口さんすい曲手鞠(延宝 3 フニ、題目「山水なる町年寄事」(節季候や ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

日本國語大辞典 - 263 ページ

一日(いちじつ)のその中に、万死万生(ばんし.はんしやう)たり」さんすい-しキ【牧水車.撒水車-名 3 ^路のほこりをしずめたり,ごみを^路脇に寄せたりなどするために,水をまきながら進む^。水撒^ - (みずまきぐるま)。さっすいしや。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

いっきに読める史記: 司馬遷が描く最高に面白い英雄たちの物語

しかし、後代には一族としてのつながりが疎ノイル 7 作 17V7V さゆうてきえん遠になって、互いに仇敵のごとく攻撃しあいました。 ... しこうていもくかどさんすいしゆうかとく始皇帝は木・火・土・金・水の五徳が相次いでめぐるという説(五行説)を採用し、周は火徳を ...

島崎晋, 2009

岩波講座文学 4 詩歌の饗宴 - 44 ページ

小森陽一, 2003

奄美、トカラの伝統文化: 祭りとノロ、生活 - 163 ページ

前田氏らの命名にしたがうと、二個とも「朱漆さんすいじんぶつぼたんしつぼうけいちんきん 4 るぴつ山水人物牡丹七宝繋沈金丸櫃」である。蓋の甲、側面とも朱色の漆塗りに金色の模様をいろいろ付けたもので、ずいうん人物二人、牡丹唐草紋、瑞雲紋、波状紋、 ...

下野敏見, 2005

日本絵画館: 室町 - 144 ページ

こ 9 かレ 18 四季山水図(山水長卷) (部分)一巻国宝紙本^两淡彩雪舟筆しきさんすいせっしゅう下る断崖の描写は山水長卷にも登場する雪舟独自の描写法になっている。(金沢)って蛇行しながら奥まっていく遠近法は、後年もしばしば用いられ、冬景の垂直に ...

岡畏三郎, 1971

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 62 ページ

随荖夯^れらこいおだもたたたたせせせせせせせん 1 \ 1 ^にん' ^ ^〜〜人取主心分昆さ^御与邪漏水水帥安り易易じしし推水" ... 仏審星や登奠やさんすいさんすいさんずいせんごうさんすいぺいほうさんすいかさんすいがさんすいきんべきさんすいすいぱくさんすい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999