"ごすざく‐てんのう"辞典での日本語の意味

ごすざく‐てんのうの発音

ご	すざく	‐	てん	のう
go	suzaku		ten	nou

日本語でごすざく‐てんのうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのごすざく‐てんのうの定義

ごすざく‐てんのう【後朱雀天皇】 ［1009～1045］第69代天皇。在位1036～1045。一条天皇の第3皇子。名は敦良 (あつなが) 。法名、精進行。母は藤原道長の娘彰子。摂関政治の最盛期にあたり、彰子の弟藤原頼通が関白として威勢を振るった。

ごすざく‐てんのうの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Gosuzaku天堂
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Gosuzaku cielo
• 日本語翻訳家 - 英語: Gosuzaku heaven
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Gosuzaku स्वर्ग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Gosuzaku السماء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Gosuzaku рай
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: céu Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্বর্গের Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - フランス語: Gosuzaku ciel
• 日本語翻訳家 - マレー語: Heaven Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Gosuzaku Himmel
• 日本語: ごすざく‐てんのう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ごすざく텐 노우
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: langit Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Gosuzaku trời
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹெவன் Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्वर्ग Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Cennet Gosuzaku
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Gosuzaku cielo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Gosuzaku niebo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Gosuzaku рай
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Gosuzaku cer
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Gosuzaku ουρανό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Gosuzaku hemel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Gosuzaku himlen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Gosuzaku himmelen

«ごすざく‐てんのう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からごすざく‐てんのうの使いかたを見つけましょう。ごすざく‐てんのうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ビジュアル百科日本史1200人 1冊でまるわかり！: 1冊でまるわかり!

一条天皇の皇子。母は藤原道長の娘の彰子。藤原頼通が関白として力を振るった。瀬通は養女を中宮にするなど如願関係の強化に努めたが、皇子は生まれなかった。 8 恥づ)れいぜいてんのうーネ、 m 初代天皇。後朱雀統連の皇子。母は道長の娘の嬉子。

入澤宣幸, 2012

院政時代史論集 - xiv ページ

それは、後冷泉朝期になっても、特に上東門院と頼通との関係に変化はみられず、後三条天皇即位の頃までて、後朱雀天皇が崩御し、寛徳ー一年一一〇四五)に後冷泉天皇が即位するが、その後もその実質に変化はなかったとみた。これからみると、当時の ...

槇道雄, 1993

歴代天皇の記録 - 20 ページ

それから皇位にあること十年、寛徳二年二〇四五)正月十六日に皇太子親仁親王(後冷泉天皇)に皇位を譲られ、翌日落飾、同月十八日に御年三十七歳をもつて崩御されている。後朱雀天皇の日記は、原本はもとより、写本もな〜、何年から何年までの記録な ...

米田雄介, 1992

國文大觀 - 25 ページ

嫄子の佛事をす今鋭一 0 後朱雀の女御となる今き 0 後朱雀の 6 今鏡一 0 藤拟頓通、敦康親王の-女嫄子を養女との中宮となる大鈸一&母は具平親王の女降姬なげんしないしんな 5 媚子內親王後朱雀る枕八八對面す枕〈八三條天皇が東宮た 6 しとき妃とな ,は ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

まず皇太子妃として入内していた嬉子に第一白玉子(親仁親王、後の後冷泉帝)が生まれ、吹いたがひとせんえん定しないままに遷延(のびのびになること)させていた ... ごすざくよしこ第六十九代後朱雀天皇には系図でも見るように一一人のヨシコが後宮にいた。

渡部昇一, 2013

歴代天皇列伝: 日本人なら知っておきたい「国家の歴史」 - 1018 ページ

平忠常の乱( 1028 )比叡山と三井寺争う(1035)解説○後一条天皇即位時に皇太子になっていた三条天皇の敦明親王は、早くに ... 区吉田神楽岡町の菩提樹院陵(ほだいじゅいんのみささぎ)ごすざく第六九代後朱雀天皇比叡山と三井寺の争いに悩む誕生・寛弘 ...

八幡和郎, 2008

平安時代の信仰と宗教儀礼

三橋正 第三節国家的神祇儀礼の変遷と天皇の神祇信仰 10 一とあるように、七月の大風で外宮の神殿が倒れ、御神体を ... 続く後一条-後朱雀-後冷泉天皇は一条天皇の例に做い、先ず大嘗祭の翌年に石清水-幸を行なっただけであるが、それは天皇が病弱で ...

三橋正, 2000

尊厳なる我国体 - 74 ページ

^9 &5 こ.&.) 45 だい 4 レふねんズち甲靈)ズ一 0 一六. 11018 11 一一^ルタカヌ-ト?カヌ. 'ト大王—リ靈—霞「 II ハ口ルドは今を去ること八百八十七年前なり)い 1 さねんぜん 9 第六十九代後朱雀天皇長久三年に至る卽ち長久三年だいだい^すざくてんわ 5 ちゃ 5 ...

佐藤範雄, 1915

日本の古式競馬: 1300年の歴史を辿る - 20 ページ

朱雀院.鳥羽院は後院ですが、髙一一一世紀に成立した儀式書『江家次第』には、臨時競馬の場所として、神泉苑のほか、朱雀院. ... 後一条.後朱雀の四天皇の行幸が続いて、競馬が催されることになりました。しかし、皇の行幸があり、競馬が行われています(『^ ...

長塚孝, ‎馬の博物館, 2002

古代史キーパーソンたちの意外な「その後」

自分の娘が産んだ皇子を天皇とし、幼いうちは摂政となって政務を処理し、天皇よりみち家してしまう。関白の座にも就くことはせず、息子・頼通に摂政の座も譲っている。このあとも道長の娘たちが天皇のごいちじようごすざくごれいぜい后妃となって産んだ子が、 ...

日本博学倶楽部, 2008