"ぐちゅう‐しゅうきゅう"辞典での日本語の意味

ぐちゅう‐しゅうきゅうの発音

ぐち	ゅ	う	‐	しゅう	きゅう
guti	xyu	u		syuu	kyuu

日本語でぐちゅう‐しゅうきゅうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぐちゅう‐しゅうきゅうの定義

ぐちゅう‐しゅうきゅう【愚中周及】 ［1323～1409］室町前期の臨済宗の僧。美濃の人。夢窓疎石に師事。のち元に渡り、即休契了らに参禅。帰朝後、安芸 (あき) 仏通寺の開山となり、足利義持の帰依を受けた。仏徳大通禅師。

ぐちゅう‐しゅうきゅうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぐちゅう‐しゅうきゅうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぐちゅう‐しゅうきゅうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぐちゅう‐しゅうきゅう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: GuChu周假日
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Guchu fiesta semanal
• 日本語翻訳家 - 英語: GuChu weekly holiday
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: साप्ताहिक अवकाश GuChu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: GuChu العطلة الأسبوعية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: GuChu еженедельный выходной
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: GuChu feriado semanal
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাপ্তাহিক ছুটির দিন GuChu
• 日本語翻訳家 - フランス語: Guchu congé hebdomadaire
• 日本語翻訳家 - マレー語: GuChu kelepasan mingguan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: GuChu wöchentliche Feiertag
• 日本語: ぐちゅう‐しゅうきゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ぐちゅう주휴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: GuChu liburan minggu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: GuChu kỳ nghỉ hàng tuần
• 日本語翻訳家 - タミル語: வாராந்திர விடுமுறை GuChu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: क्रश
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Haftalık tatil GuChu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: GuChu vacanza settimanale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: GuChu tygodniowego urlopu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: GuChu щотижневий вихідний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: GuChu vacanță săptămânal
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: GuChu εβδομαδιαίες διακοπές
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: GuChu weeklikse vakansie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: GuChu semester veckovis
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: GuChu ukentlig ferie

«ぐちゅう‐しゅうきゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぐちゅう‐しゅうきゅうの使いかたを見つけましょう。ぐちゅう‐しゅうきゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本仏教人名辞典 - 197 ページ

4 ぐちゅう-しゅうきゅう愚中周及南北朝,室町時代の臨済宗の僧.愚中派の&元亨 3 ひぉヌ)〜応永 16 ( 1409 ) 8.25 國周及圃愚庵,愚中图岳松子圔仏徳大通禅師 11 美演(岐阜)圃即休契了團 13 歳で山城 86 川寺の夢窓疎石に入門して出家.

日本仏教人名辞典編纂委員会, 1992

石井進の世界 - 第 2 巻 - 277 ページ

石井進著作集刊行会 277 小早川の流れ(二) である丹波国金山の領主那珂宗泰の招きに応じて、その地の天寧寺に落ちつき、 ... 周及ははじめ夢窓国師について学んぐちゅうしゅうきゅうむそうこくし仏通寺派の大本山仏通寺こそ当時の沼田小早川家の勢力を ...

石井進著作集刊行会, 2005

世阿弥 - 62 ページ

安芸仏通寺の愚中周及、曹洞宗永平下の梅山聞本、たんばてんねいじぐちゅうしゅうきゅうえいへいかばいさんぶんぽんこの他に、義持の帰依した禅僧として、夢窓疎石の直弟休翁普貫、初め夢窓派で後むそうそせききゅうおうふかん山院長親出家後の子晉明魏 ...

今泉淑夫, ‎日本歴史学会, 2009

南北朝の動乱 - 223 ページ

村井章介, 2003

日本の時代史 - 223 ページ

ついで一三二七—二年ころにも明州で「倭寇」事件があり、その影響で、入元僧不聞契聞が武昌で投獄されて親友の中巌が救援 ... 無文元選は一三五 0 年(観応元)に兵を避けて帰国した(『無ぐちゅうしゅうきゅうしょうかいれいけんとうりんえいょ文選禅師行業匕。

石上英一, 2003

肖像画 - 182 ページ

中国の明^清時代では禅僧以外でも樹石図と肖像おうばくしゅうこうした背景を備えた頂相の伝統は明兆を除いて日本では ... が、広島-仏通寺の愚中周及像は毛色が変 5^ぶつつうじぐちゅうしゅうきゅうえ相新脩大蔵経)には「従首座画予於松石間求賛」とある。

宮島新一, 1994

折々のうた - 83 ページ

あの子は水を吞みうつむい『五山文学集』所収。室町の禅僧。美濃出身で夢窓国師に師事。安芸(広島)の仏通寺開山。愚中周及ぐちゅうしゅうきゅう小児は喫趺して深流に委せたれば/爺娘を道ふ莫れ鬼すらもまた愁へんをしょうじきっぷまかやじょういなかうれ ...

大岡信, 1992

日本仏教と禅: - 第 3 巻 - 222 ページ

天寧寺と仏通寺は愚中派の二本寺とされ、小早川氏の外護を背景に仏通一応永四年(一三九七)安芸の小早川春平に招請され、 ... 貞治四年(一三愚中周及(一三二三—一四〇九)は暦応四年(一三四一)入元し、月江正印、即休ぐちゅうしゅうきゅうげつこ 5 しょう ...

曹洞宗青年会, 1991

瀬戶内諸島と海の道

山口徹, 2001

対外関係史辞典 - 465 ページ

田中健夫, ‎石井正敏, 2009