"くちき‐ざ"辞典での日本語の意味

くちき‐ざの発音

くちき	‐ざ
kutiki

日本語でくちき‐ざはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくちき‐ざの定義

くちき‐ざ【朽（ち）木座】 仏像の台座の一。朽ちた木の根を用いて、岩の形に作ったもの。

くちき‐ざの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくちき‐ざを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくちき‐ざの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くちき‐ざ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 朽木座
• 日本語翻訳家 - スペイン語: asiento Kuchiki
• 日本語翻訳家 - 英語: Kuchiki seat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kuchiki सीट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مقعد كوتشيكي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кучики сиденья
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: assento Kuchiki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kuchiki আসন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kuchiki siège
• 日本語翻訳家 - マレー語: kerusi Kuchiki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kuchiki Sitz
• 日本語: くちき‐ざ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 朽木자리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jog Rukia
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kuchiki ghế
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kuchiki இருக்கை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kuchiki आसन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kuchiki koltuğu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sedile Kuchiki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: siedzisko Kuchiki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кучики сидіння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kuchiki scaun
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kuchiki κάθισμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kuchiki stoel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kuchiki säte
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kuchiki sete

«くちき‐ざ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくちき‐ざの使いかたを見つけましょう。くちき‐ざに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

オン・ザ・ライン

体育会系だが活字中毒の少年侃は、仲よくなった友だちに誘われてテニス部に入ることになった。テニス三昧の明るく脳天気な高校生活がいつまでも続くように思えたが.. ...

朽木祥, 2011

東洋一位阿波名所案内: 附・メ-トル法宣伝歌・健固長寿法の歌

ムか山に朽木ざなるを衆に壌き・扮仁して蓮ム大師考案 もさし見ゆかなみながめょし千歳 同岡本呑洋同同同同 加同長生不同大加艮加. 茂功茂神庄公日寺の公が I 肚風国圃瀧景の梓茂景亡宮ざ・寺毘格ぃ汽曄稜るには J ト-す四亡よか百くきる五そ公子十の ...

岡本呑洋, 1929

戦国期室町幕府と在地領主

今谷氏は細川高国の奉行人奉書が大永方の幕政の状況を可能な限り明らかにする。を同地に滞在する。六角定頼は義晴の朽木谷動座の翌日、湖東の観音寺城へ帰城している。本項では、この間の義晴近江国髙嶋郡朽木庄に移るべくして移った将軍義晴は、 ...

西島太郎, 2006

宮座祭祀の史的研究 - 315 ページ

内閣文庫影印叢刊『朽木家文書」二九七八年。以下、『朽木家文書』)八八七号。( ^ー「庄堺十人講文書』。ー^ )『葛川明王院所蔵文書』三四一号。( ; ? )『葛川明王院所蔵文書」四二ニ号。(ほ)『朽木家文書」一三七号,一三八号。( ; ^ )『朽木家文書」一 0 六四号。

小栗栖健治, 2005

福知山藩銀札座覚書 - 51 ページ

寛政六甲寅年(一七九四)藩主八代朽木昌綱米価五八匁五分五世吉田三右衛門政方隠居名三太夫正月十三日殿様御仏詣相済御帰城の節御膜故為掛その節も拝領物も可有之侯得共控無之侯七世政紹七月朽木昌網「泉貨分且考」に序して刊行牌谷孔平七月 ...

Sanʼemon Yoshida, 1976

高島町史 - 532 ページ

船木に運上所が設置され、材木座中が徴収事務を担当するようになった年代は、必ずしも明らかでない。船木材木座の朽木材直買の独占が公許されたことによって、材木庵衆中二一人は、毎年の冥加に座役米四石一一斗と一〇分一運上木(人札による換金 ...

高島町 ϝζϛα θδλ Ηαναλ, 1983

Dai Nihon chi-mei zhi-sho: Dictionary of geographical ...

今廣瀕せミ呔む、安藥川の兩岸に跪リ、朽木さ力眉谷の 3 口なリ、赛庭衬安港都の西に接す。 0 舆地志略に木津一抑 1*1 庭村)ミ古 8 の境界^の制状^載す 0 山門雜掌典蓴晚院雜掌、相^近扛 II 木津庄者、如古 X 境事、 38 文披見畢、如轨進代官高久状、井 ...

Tōgo Yoshida, 1913

舳のない笹舟 - 166 ページ

義澄は、今早暁、急造の輿に乗って朽木入りした義晴の父君である。その後釜が新将軍の義澄である。から淡路に所替えを余儀なくされた。(流れ公方の由縁)て仮御所とまでした。嫡男に「植」の一字を賜ったのもこの時である。が、その後の政変により、義植は ...

米津彬介, 2006

かはたれ: 散在ガ池の河童猫

河童の子どもが猫に姿を変えてやってきた!

朽木祥, 2005

安曇川町史 - 582 ページ

座は中世、後述する神社の神事奉仕仲間(本章第五節参照)にもいわれたが、ここでは商工業者などの同業組合のことである。彼らは貴族,社寺,その他権力者の保護を受け、商品の製造や販売の独占権を有していた。船木材木座は南船木の材木商人が、朽木谷 ...

安曇川町 (Japan), 1984