"くび‐ねっこ"辞典での日本語の意味

くび‐ねっこの発音

くび	‐	ねっ	こ
kubi		nextu	ko

日本語でくび‐ねっこはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくび‐ねっこの定義

くび‐ねっこ【首根っ子／頸根っ子】 首の後ろの部分。また、首の根元。くびすじ。くびね。

くび‐ねっこの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくび‐ねっこを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくび‐ねっこの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くび‐ねっこ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 颈根
• 日本語翻訳家 - スペイン語: raíces cuello
• 日本語翻訳家 - 英語: Neck roots
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गर्दन की जड़ें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: جذور الرقبة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: корни шеи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: raízes pescoço
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঘাড় শিকড়
• 日本語翻訳家 - フランス語: racines cou
• 日本語翻訳家 - マレー語: akar leher
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Neck Wurzeln
• 日本語: くび‐ねっこ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 해고 뿌리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: werna Neck
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: rễ cổ
• 日本語翻訳家 - タミル語: கழுத்து வேர்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मान मुळे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Boyun kökleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: radici Neck
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: korzenie szyi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: коріння шиї
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: rădăcini gât
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Λαιμός ρίζες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: nek wortels
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Neck rötter
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Neck røtter

«くび‐ねっこ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくび‐ねっこの使いかたを見つけましょう。くび‐ねっこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

茨城方言民俗語辞典 - 304 ページ

赤城毅彦, 1991

現代国語例解辞典 - 351 ページ

かかと,さびす,「くひすを通す丁もと来た方向へ面る〕」「くびすを養すの人とかかとが擴するほどに,参数の人が XV 】」くび-すじ首筋( ... 【くび-なけ首投げ】相撲やレスリングで,相手の酋を上手; :わで譽いて&げ倒す 4 ^【^び-ねっこ首根っこ(首根っ子;頓根つ子)】酋巧, ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

広辞林

くび-なが 1 ^ 0&二; I ?長 1 一名)ほが^いこと^くび-なげ一な投一げ)】一名)相 8 ? " ,一の手の 1 ,敵の 10 に手をまき,霣にカを込めて 6 :げ 16 す枝^ 1 くび.なお^一(頸繩一】(名一くびづな,くび.ねっこ【な报っチ上 8 根っ子 1 ー名)くびすじ,くび-の-ざ【酋の^】〖名一 ...

金澤庄三郎, 1958

日本國語大辞典 - 573 ページ

び-とリ【首収】 I 名 1 「くびかきがたな(宵搔刀)」に同じ。,唐沢城老淡記「宗網公御珐二十八歳にて 3 "死之事"略 V 玉、御胸に中り、 .... (かたきうち) ,額ねっこを押へて遗りますと,節々惟らしの多吉が挨拶」,銀の匙《中勘助〉前丄ハ「ある時は駝鳥のはうが頸ねっこを ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

角川国語辞典 - 260 ページ

3 くび。頸部。"くびったま。くひつ-たけ【首ったけ【"頸 1 丈】&ッタケ名【俗 11 くびた 0 。「びひき。くびつ-びき【首つび. ?【"頸引】クビッ 9 キ名,自サ変 1 くくび-つり I 首つり【首-吊つ頸,吊】クビッリ名.自サ変くびり。くびつつり。「 6 ^じ。くび-ねっこ【首根っこ「頸根っこ】 ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

十五夜さん - 46 ページ

むじなの子ゴンタの首ねっこをさらに、ぎゆっと絞めて、木の棒で草むらをたたきながら確かめて歩き回ります。そして、戻ってくると「俺はこいつのどし(仲間)がいないか念のため、そこいらを一回り見てくる」浩一が皆に号令をかけます。「六造は、ミヨを守れ!」足もな ...

吉田みやび, 2005

義経記 - 71 ページ

転じて、乱暴、の意穴首をののしっていう語。そっくび。と思ひたるに、法眼にむずと膝をきしりて居給ひけり。「御辺候ふか、法眼に物言はんと仰せられ ... どんな時の用意に身に帯そればかりか首ねっこをどやせなどと言う望みをかけた「六睹」を見せようともせぬ。

梶原正昭, 2000

山に立つ煙―丹沢山麓雑記: - 61 ページ

大鎌の柄ほどもある青大将の首ねっこをっかみ、吊し上げた彼が、蛇の生血を飲むから手伝え、と言う。彼は、腰の鞘鉈をキラリ引き抜き、蛇の首を钟ね、素早く血の吹き出す胴体の方を口に銜えてチュ—チュ—と吸い始めたのである。蒼白となった私は、彼の ...

山口文一, 2004

明鏡国語辞典 - 473 ページ

くび- ^ &【言投げ】〔名】肇相撲のきまり手の一っ。相手の言に腕を巻きっけ,護を入れながらひねるように投げ倒す技。ゆレスリングで 1 相手の言に一方の腕を巻きっけ、一方の手で相手の腕を引きながら 8 :る技。くび-ねっこ【言根っ,』」&1 根っチ)】〔名〕言すじ。

北原保雄, 2002

角川新国語辞典 - 330 ページ

1 ょゥとゥくに-ことば【国〈 8 〉こどば.国言案】ク二? . : :名一地方に特有の、. ?つたこ.発音。方言。 055 。くに.ざかい【国〈國〉境【国 1 界"】フニゲ"イ名国と 8 との境界 .... 6 ^引】ク^ 1 互いの言にひもくび-ねっこ【言根っこ【,頸根っこ】ス 5 ,ョ名【俗】^いて役げ倒す技。

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981