"くび‐やぐら"辞典での日本語の意味

くび‐やぐらの発音

くび	‐	やぐら
kubi		yagura

日本語でくび‐やぐらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくび‐やぐらの定義

くび‐やぐら【首櫓】 相撲の投げ技の一。片手で相手の首を抱え、一方の手で前まわしを取り、自分のからだをそらせながら後方に投げるもの。

くび‐やぐらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくび‐やぐらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくび‐やぐらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くび‐やぐら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 颈部塔
• 日本語翻訳家 - スペイン語: torre de cuello
• 日本語翻訳家 - 英語: Neck tower
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गर्दन के टावर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: برج الرقبة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Шея башня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: torre Neck
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঘাড় মিনার
• 日本語翻訳家 - フランス語: tour de cou
• 日本語翻訳家 - マレー語: menara leher
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Neck Turm
• 日本語: くび‐やぐら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 해고 노
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: menara Neck
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tháp cổ
• 日本語翻訳家 - タミル語: கழுத்து கோபுரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मान टॉवर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Boyun kule
• 日本語翻訳家 - イタリア語: collo torre
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wieża szyi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: шия вежа
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: gât turn
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Λαιμός πύργος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: nek toring
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nack torn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Neck tårn

«くび‐やぐら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくび‐やぐらの使いかたを見つけましょう。くび‐やぐらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 520 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き熟語林 - 1160 ページ

煉薬れんやく燔やく貝 4 かいやぐら去痰薬きょたんやく赫燔かくやく着到權ちゃくとうや麻葉まやく鎰やくぐらちゃかつやく主縊しゅやく金#きんやぐら鄉しゃく印鎰いんやく門害もんやぐらネスうー試薬ネスうーしやく典^てんやく首^くびやぐらアル力ロイアル力ロイドし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Shin jiten - 50 ページ

の往来が績く。 9 も 19 らさずごく急速に亊を運ぶ 00 即座に。直ちに。「塚 0 455 ず^音塚ビ首欲な埤めたしるしにつくった之びすじ〔頸筋な頃の後部。えりくび。えりもと。 4 び^な〔頸! ^ ;〕犬や猫などの預にまとひつなぐ^0 くびなは 0 4 びせん〔首 393 ...

Tsukuru Fujimura, 1929

寛永諸家系図伝 11 - iii ページ

林亮勝, 橋本政宣 て敵をうつ時、敵ちかづきて鉄炮を奪んとする突。その鐽たちまちおれたり。家定鉄炮をもつ其時瀧川が家人関弥右衞門も亦鐽をもつて敵を I !下をほりくづす。家定鎚をもつてこれを防。とやおもひけん、急に攻よせ且金堀を入、櫓のるしを立を ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1987

図説・日本武道辞典 - 274 ページ

(軍陣)くびしょうぞく首装束^首化粧(武家故実)くびたたき 9 叩相撲の技の一つで、立ち上りざまか、突き合い、押しあうとき、急に ... (相)左(右)内股にあてて、吊り上げるように左(右)う手の首を巻いて、右(左)足のひざか、ももを相手のくびやぐら首樓相撲の技の一つ ...

笹間良彦, 2003

日本國語大辞典 - 574 ページ

クビマキガタメ食ァ〉 3 くび-まつリ【 42 祭】【名 10 「くびくよう(首供養ごに同じ。,武家名; 2 抄-軍陣部.首^「大友 8 ;廃 ... くびつき。,風お花伝丄一「くびもちをつよくもてば女に似ず」くび-もと【首:兀. ... を知るまいと思ふか」くび-やぐら【首^】【名〗相撲の投げ技の一っ。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 573 ページ

抜けくび。,俳諧.魔^波-二「夜ぬけにぬけし人はおそろし月にしもみつけにけりなろくろ首(クビ)〈重次ご,害言字考節用集-五「飛頭蛮 II ク .... 文明,伊京,明応,天正, | 9 讓,熏本,稱林,書 1 ろくろの控(ひかえ)和船の籌鍵の上部の輪受と纖(とも)やぐらの梁を兼ねる構造 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

Mokuami kyakuhon shū - 第 1 巻 - 109 ページ

卩めぐはつやぐら, ! 'はさの ... ト源次の持ってゐる首^引たくリ突く、源次突かれて早桶の中へぼんと道入る、是^木の頭。和尙はけんじ^くびひつつ&んじつはやをけなかはいこれ,かしらおしや 3 和尙え\ I あ^ '又あつた(ト言ひながら、和尙な汇し見て)兄貴か、た!

Mokuami Kawatake, 1919

日本類語大辞典 - 101 ページ

よってくづし(四手崩)』 A 『うはてなげ(上手投)。したてなげ(下手投)。ひきなげ(引投)。うはやぐら(上矢倉)。すまふすまこふ すまぶ(前虫片男波)。うたせ すまぶ七八三したやぐら(下矢倉)。からみなげ(掘投)。にぎりなげ(握投)くびなげ(首投)。よりなげ(寄投)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

天下御免 その首頂戴: - 41 ページ

横山まさみち. □『緋燕国国□ □ □□ “|─罰編|隋 + 「瞳口『蒼鴨『撃請温* □ |貞』□ ・靴脚畳岬嘴讃』噛鳳『」 □曲眉『葵□ -塾闇- "舗照霊國憧*請鶴卜『" □□請 l 編馴□ □ -罰幽|翠『|萬『"冒" |岬冊晶『*世鷲| □ -闘串』」 。駐- - - #*『騙醤|釜轄躍* * 「嘘| ...

横山まさみち, 2014