"くものす‐しだ"辞典での日本語の意味

くものす‐しだの発音

くも	のす	‐	しだ
kumo	nosu		sida

日本語でくものす‐しだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくものす‐しだの定義

くものす‐しだ【蜘蛛の巣羊歯】 チャセンシダ科の常緑、多年生のシダ。主に石灰岩地帯に生える。葉は単葉で、長さ5～20センチ、その先が伸び、地に着いて不定芽を生じる。クモが巣を張るのに見立てて名づけられた。猿猴蘭 (えんこうらん) 。

くものす‐しだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくものす‐しだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくものす‐しだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くものす‐しだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蛛网蕨
• 日本語翻訳家 - スペイン語: helecho Telaraña
• 日本語翻訳家 - 英語: Cobweb fern
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मकड़ी का जाला फर्न
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بيت العنكبوت السرخس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Паутина папоротник
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cobweb samambaia
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অতি সূক্ষ্ম এমন কিছু ফার্ন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cobweb fougère
• 日本語翻訳家 - マレー語: sarang labah-labah pakis
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Cobweb fern
• 日本語: くものす‐しだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거미줄 양치
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: cobwebs fern
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mạng nhện dương xỉ
• 日本語翻訳家 - タミル語: இடத்தை முதலில் பன்னம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Cobwebs फर्न
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Örümcek ağları eğreltiotu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cobweb felce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pajęczyna paproci
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: павутина папороть
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pânză de păianjen ferigă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ιστός αράχνης φτέρη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: spinnerak varing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: spindelnät ormbunke
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: spindelvev bregne

«くものす‐しだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくものす‐しだの使いかたを見つけましょう。くものす‐しだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

南總里見八犬傳 - 第 4 巻 - 35 ページ

登時義實主は、堂内に陟找みて、燒香默禱を礙らし給みまへはないけたてそへその 2 きよしざねねしだ、; 'ないのほわす,せうかうきねんこたま鳥も糞さで、尊さ更にいふべうもあらす。貝六郞が ... ゆたんくものす右餘を歴たれども、觀音堂は荒もせす。 0 赭塗の ...

滝沢馬琴, 1912

日本類語大辞典 - 74 ページ

志田義秀, 佐伯常麿, 芳賀矢一. す○ありのー O 理』端採理封採 ... かひこの O 薄』議薄 G くものー O 脚軍蝶経拘綱味綱。蜘蛛綱銅妹巣綱。くもいと(細妹緑)。くものす(期峠葉)。くものをばた。古くものい(脚峠統)。い。いがき。くものすがき。万るば(既食) = {豊後。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Nihon Shokubutsu Zukan - 933 ページ

ナくものすしだ一名忍ん、こうらん Camptosorus sibiricus Rupr. (=Scolopendrium sibiricum Hook・; Phyllitis sibirica.O. Kuntze.)山地=産シ或ヘ陰地或ヘ陽地=在テ多クヘ石灰岩ノ鱗隙=生ズル多年生ノ常緑小羊歯草本。葉ハ軍葉ニシテ小形ノ根茎ョリ義生 ...

Tomitarō Makino, 1957

古民家暮らしができる街 - 3 ページ

らてさららうすかしだななほまん頼く中るたりせ依て集いけかまでし募て避かり社悟がつはがあ会党こま手間は産はそ決大手で動と、が、はけ ... もの、すといばでくあれずなきいはで、、つていい所れ早ま近わも住ご養報ののが情りで勘は通元地少望地土多メ布。

All About 編集部, 2012

胎動有野藩士お旅役尾久平八郎: - 360 ページ

奥田良雄 笹の葉やしだの葉が密生しているので夜露で着物が濡れるし、先頭を歩く者には蜘蛛の巣が張り付い教団の保養所を昼前に出発、森の中を迂回して山に入り獣道かと思える細い道である。腰の辺りは早く寝るから、寝入った隙に侵入する」それも三ヶ月 ...

奥田良雄, 2003

蜘蛛の巣店: 喬四郎孤剣ノ望郷 1

悪政を敷く御国家老に父を謀殺された有馬喬四郎は、江戸の長屋に身を潜めて復讐を誓う。が、まずはその日の暮らしが大事。怪しい仕事で日銭を稼ぎ、女人に妻の面影を求め、 ...

八木忠純, 2010

枕草紙評釋 - 96 ページ

I 11111 ^ 11 ^ ^ ^美 III 九月ばから、夜一夜降らあかしたる雨の、今朝はやみて、朝日の花やかにさしたるに、前栽の菊の露、-」ぼる 1 ばかりぬれたるも、いとをかし。透垣羅門、薄などの上にかいたる蜘蛛の巢の、こぼれ殘りて、所々に糸も絕え^まに、雨のか, ...

内海弘蔵, 1921

くもの巣の小道: パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話

少年ピンが加わったパルチザン部隊は、“愛すべきおちこぼれ”たちのふきだまりだった。普段、酒や女で頭がいっぱいの彼らが「死」をもってあがなおうとしているのは何なの ...

イタロカルヴィーノ, 2006

不動産に欠かせない道路の基礎知識2

権求基築築ときのスと】一一明かおれた治し去得認者「すにか意建建こ圭日用一,つ申用てらっ目だ咽を確係はまたと同で「うし適 ... ろす待。務を能く。き売。売たす 4 前しまる、だいめに接に拡協者す状すををう義務可たす圭曰、す、っでは事だりれしたてた前の印 ...

All About 編集部, 2012

入居者の心をつかむ賃貸経営 - 7 ページ

ギ件るよクのい」クこ演さにま談れマ士のすかくすりかうズ物すいう」置! ... 万成な画す場,つビす縣こ/権ランす談つ考うるーなヨえす「に}漫し市まま生,つョ「ヤマせ相なとよあ、不ワ・ん、ソとまにかタや化なし怖い一まンはギの断ととりうでイもこ、ノたいさ確クメ別さて ...

All About 編集部, 2012