"くに‐つ‐みかみ"辞典での日本語の意味

くに‐つ‐みかみの発音

くに	‐	つ	‐	みか	み
kuni		tu		mika	mi

日本語でくに‐つ‐みかみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくに‐つ‐みかみの定義

くに‐つ‐みかみ【国つ御神】 「国つ神」を敬っていう語。

くに‐つ‐みかみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくに‐つ‐みかみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくに‐つ‐みかみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くに‐つ‐みかみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 该国1三上
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El país se Mikami
• 日本語翻訳家 - 英語: The country one Mikami
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: देश एक Mikami
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و ميكامي بلد واحد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Страна одна Миками
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O país um Mikami
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দেশ এক Mikami
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le pays l´un Mikami
• 日本語翻訳家 - マレー語: Negara satu Mikami
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Land einen Mikami
• 日本語: くに‐つ‐みかみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나라 개의 미카미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Negara siji Mikami
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các nước một Mikami
• 日本語翻訳家 - タミル語: நாடு ஒன்று Mikami
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: देश एक Mikami
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ülke bir Mikami
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il paese si Mikami
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kraj jednym Mikami
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Країна одна Миками
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Țară o Mikami
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η χώρα ένα Mikami
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die land een Mikami
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Landet ett Mikami
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Landet en Mikami

«くに‐つ‐みかみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくに‐つ‐みかみの使いかたを見つけましょう。くに‐つ‐みかみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 196 ページ

4 の神かつらぎのかみ天照大御神あまてらすおお行き合い神いきあいがみ客神まろうどがみみかみ手向けの神たむけのかみ久度神くどがみ沖っ 11 神おきつみかみ少彦名神すくなびこなの指す神さすがみ国つ御神くにつみかみかみ集神しばがみ現つ御神 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

高市黒人古注釈集成: - 19 ページ

星野五彦, 1992

増補松葉名所和歌集: 本文篇 - 428 ページ

0 五けさは早 1 ?のさ、波立帰りくにつみかみの春はきにけり慶長千首露舟道潸九七 0 六朝ほらけ国つみかみのうらふねもかすみにきゆる末の白くも三井寺新羅社^合月場の海賢長九? 0 七 1 ?の海くにつみかみの浦かけて波路もさやにてらす月かけ」迅ゥ万一 ...

六字堂宗恵, ‎神作光一, ‎千艘秋男, 1992

小侍従全歌注釈 - 517 ページ

画問捨脳おもひゃれゃそぢのとしのくれなれぱいかばかりかはものはかなしき.小血ハ千四十四番、左)マ「冬」頂の頂 o 「おもひ」。「心稲く」 1 「悲しき」 o 視窶の締ゃしまもるくにつみかみにいのりきてちとせは君が心なるかな.洲(千五十九番、左)左、末句ききなれ ...

小田剛, 2004

万葉集: 抒情の流れ - 64 ページ

抒情の流れ 上代文学会 (Japan) し、そう限定してしまうのではなく、むしろ越中の国魂そのものにむかって、家持の国守としての任 ... 旅行き」の無事を願っていることか道の中くにつみかみは旅行きも為知らぬ君を恵みたまはな( ^三九三〇〕もう一例、黒人の「国 ...

上代文学会 (Japan), 1983

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

... とかなるくにつみかみのうら風にかすみのしたはさ、なみもなしはつせ山かすみの色もふかみとり春をぼしるやみねのときは木砥ヒ嶺霞春さむみなをも吹あけのはま風におもふはかりやかすまさるらん春はいつこしのしらねの朝くもり雪けかはらてかすみそむらむ ...

塙保己一, 1972

Manʾyōshūka kusakuin - 81 ページ

Ryūji Shinoda, 1943

Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ...

し也どいへりにつかみ日本紀に國神ど見ゅ乂地紙, ^めりつハ助字也天,神に對してい 4 也地下の齋 4 所&地蛾義解にみゆ、にっかみ中臣祓詞に國津罪ど見ゆ天津罪.にむかへていお也古^拾逍に國中,人民所犯之罪どいへり、くにつみかみ地紙&いん萬葉集の耿 ...

Kotosuga Tanikawa, 1908

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

唐さきやしかの浦わに月すめははるかにうたふ沖の釣舟右聯叙宗埸の海くにつみかみの浦かけて波ちもさやに照す月かけ左燹辰五番是もまた持とす。か V 。かの孟甞君か(尹ィ)浦にかへりしたまもひとつ也。へる 0 ^はよろしきを。夜もすから玉のよらむことやい ...

塙保己一, 1960

美術から日本文化を観る - 120 ページ

この歌の「浦佐備」の解釈にっいて、河野喜雄氏はまずはじめに鹿持雅澄の『万葉集古義』楽浪乃国都美神乃浦佐備而荒有京見者悲毛(巻一二三一丁高市連黒人)さざなみのくにつみかみのうらさびてあれたるみやこみればかなしも感傷近江旧堵作歌二首中の ...

塩田博子, 2002