"くろがね‐とり"辞典での日本語の意味

くろがね‐とりの発音

くろがね	‐	とり
kurogane		tori

日本語でくろがね‐とりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくろがね‐とりの定義

くろがね‐とり【鉄取り】 鉄鉱を採掘する人。

くろがね‐とりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくろがね‐とりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくろがね‐とりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くろがね‐とり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 黑金花费
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kurogane toma
• 日本語翻訳家 - 英語: Kurogane takes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kurogane लेता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كورجان اتخاذ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kurogane принимает
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kurogane leva
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টোরি Kurogane
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kurogane prend
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tori Kurogane
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kurogane nehmen
• 日本語: くろがね‐とり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 黒金취
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cerita Kurogane
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kurogane mất
• 日本語翻訳家 - タミル語: டோரி Kurogane
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Tori Kurogane
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kurogane hikayesi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kurogane prende
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kurogane trwa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kurogane приймає
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kurogane ia
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kurogane παίρνει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kurogane neem
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kurogane tar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: tar Kurogane

«くろがね‐とり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくろがね‐とりの使いかたを見つけましょう。くろがね‐とりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 第 6 巻 - 306 ページ

... ニ米穀乏シ、若干ノ人数入リコム時、磯健スベシト、是レフ制シテ撃ラスルコトナシ、)佐渡の金山宇治拾遺物語、四三(能登園よハ織といふもの、すがねといふ程なるをとりて、守ょとらするもの六十人ぞあなる、さね房といふ守の任よ、くろがねとり六十人ダ長なり ...

物集高見, 1922

逆引き熟語林 - 864 ページ

屋付け取りりんづけどり旦那取りだんなどり新り取りさりとり召し取りめしとり命取りいのちとり烏取りとりとり只取りただどり国取りく ... 曰取りうすどり思い取りおもいどり小遣い取りこづかレ、とり色取りいろどり相取りあいどり鉄取りくろがねとり虫取りむしとり段取り ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 71 ページ

かれほりの 10 抗夫。鎖夫。(金堀)。<くろがねの 10 くろがねとり(黒金取)。 ... 金銭にて雇ふー O 賃夫。<そのひ 7 ~にー O 傭工席奴。庸保。傭賃客作料。ひよう(日傭)。ひやとひ(日雇)。ひようとり。「足)。 O 火事の時に働くー O とびにんそく(飛 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

輪島市史 - 第 7 巻 - 131 ページ

て、守(国司)にとらする者、六十人〔「今昔物語」には六人とある)ぞあなる」とあって、このく港冶「宇治拾遗物語」に「能登の国には鉄という物のすがね(まだ鍛えない鉄)といふ程なるをとり二鍛冶,輪島塗と索麵商人,手工業者らの多数がよりあって発達した聚落、 ...

輪島市史編纂専門委員会, 1976

古語林 - 460 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 979 ページ

くろがね.てつ 1 【鉄一文銭】てついちもんせんム鉄人】てつじん【鉄刀】てっとう【鉄刀木】たがやさん.てつとう^ V 【鉄刀木芋貝】たが ... 【鉄明礬】てつみようばん【鉄拐峰】かいがみね【鉄拐岳】力 1 -力だけ【鉄拐山】てっかいさん【鉄味】かなあじ【鉄取】くろがねとり【鉄 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

今昔物語集 - 第 33 巻 - 3 ページ

只不如ジ、此ノ児ヲ殺テム」ト思テ、蜜二鉄ノ針ヲ取テ隙ヲ量やく 4 だしかちごころしお 4 ひひそかくろがねとりひ 1 はかり二九三 0 シ此ノ児勢長ゼバ、蘭ヲ可摂シ。我ハ空クシテ止ナムトス。我レ寧二 I ヲ営テちごせいちやうけげふをさむぺむしやみねむ.ころけけ ...

今野達, 1993

越佐史料 - 第 1 巻 - 16 ページ

くろがねとり六十人か長な 6 ける者の、佐渡國にこそこがねの花咬きたる所はありしかと人に云ひけるを、守傅へ聞きて、その男を守呼び取 6 て、物取らせなどして,すかし問ひければ、佐渡の國には、誠に金の侍るな 6 、候ひし所を見置きて侍るなりといへば、さら ...

高橋義彦, 1971

精解国語辞典 - 578 ページ

貫歉て 2 撒】ほ 0 とりのける。とりさる。〔^る〕とりのける。とりはらう。てつ【新】車のわのあと。わだち。おじて先例。〔 II を睹ムむ〕先人の誤りをまたくりかえす。 11111 前車のてつを踏む。てつあん〔鉄茱〕動かすことのできない断案。てついろ〔鉄色〕赤みをおびた ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

川に沿う邑: 優【き】曇(うきたむ)風土記 - 90 ページ

やがてここにも仲間の証しとして、一っ一っの鄉の力では鉄は得られない。 ... 固まりといっても人の太ももの骨の形をしていくろがねを掘る技、今来の才伎の技を伝えよう。 ... 部の技、あかがねあやはとりくれはとり「これは丹色根邑の長からも約諾しての話だ。

清野春樹, 2007