"くし‐まき"辞典での日本語の意味

くし‐まきの発音

くし	‐	まき
kusi		maki

日本語でくし‐まきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくし‐まきの定義

くし‐まき【櫛巻】 女性の髪の結い方の一。ひもで結んだりしないで、束ねた髪を櫛に巻きつけて頭頂部に留めるだけの簡単なもの。

くし‐まきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくし‐まきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくし‐まきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くし‐まき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 梳希
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Peine Maki
• 日本語翻訳家 - 英語: Comb Maki
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कंघी माकी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مشط ماكي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Гребень Маки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: comb Maki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঝুঁটি মাকি
• 日本語翻訳家 - フランス語: peigne Maki
• 日本語翻訳家 - マレー語: com Maki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Comb Maki
• 日本語: くし‐まき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 빗 장작
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sisir maki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: comb Maki
• 日本語翻訳家 - タミル語: சீப்பு மகி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कंगवा Maki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tarak Maki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pettine Maki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: grzebień Maki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гребінь Маки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pieptene Maki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χτένα Maki
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kam Maki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Comb Maki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: kam Maki

«くし‐まき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくし‐まきの使いかたを見つけましょう。くし‐まきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

まきとわがままいったかな? - 191 ページ

... も天気が不順ですから、力—ディガンかセータ—も持ってきた方がよいでしょう。持ち物は、ハンカチ、ティッシュ、タオル、歯磨き、くし、 ... 牧人も楽しみに待っていますさようなら三月十八日 れたならと思います。父が出張 1 9 1 第五章—五、まきとはゃくしにたいな.

西澤聖長, ‎西澤なみ子, 2002

ベランダで野菜を育てる本 - 205 ページ

タネまき専育てたい苗の大きさぬ保水性の高い、そこにたつぷりと水をしみ込底穴をおさえるため軽石をえ丶くしまきばらまきすじまき,点その間隔を条問といいます。細かなタネをまく方法。土つ折りにした紙を使の表面を平らに整を使つて小さなタネ穴をつくります。

平野編集制作事務所, 2007

新・平家物語　十一巻:

まきえくし天なしじきぬかけ蒔絵の鏡箱や櫛園がおいてあり、梨地を打った優雅な布掛も備えてある。思うにここは、女院のお化粧の間でもあったろうか。ーーとすれば、幼いみかどが、陣中の朝な朝な、おん母の真白な手で、そのうない髪を櫛けずられたり、お顔 ...

吉川英治, 2014

幽斎源氏物語聞書 - 114 ページ

三六一みそひつあけまき( ^ )四九三御たいすゑつむ花ー^ )九二御堂関白みほつくし( ?二八五二? : ; )一八五みたけさうし夕かほー^ )五八. ... 一四 0 御くしげ殿はゝきゝ( ^ー四二-あふひ御くしいろにて竹かは(お)四五二御くしあけまき( ! ^ )五〇〇みきすま(化)一五六.

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

徳田秋声全集 - 316 ページ

やうきあた^かかぜかはすなまき外は段々陽気になって、暖い風が乾いた砂を捲あげるやうなことが能く幾回も続いた。叔父は落着いて、宿で飯を食ふ日は少かった。もとすこしいれくしなにこしらきうとうあ「資本が少しあると、仕入もの、櫛や何か持へて、相当にお ...

徳田秋聲, 2000

精解国語辞典 - 219 ページ

くしざし【串刺し】 1 ものをくしにさしとおすこと。また、さしたもの。 2 人をさしころす。醫やりで串刺しにする。くじのがれ【班逃れ】くじをひいて、役目や 8 ?番などをのがれること。くじびき【羝引き】くじを引くこと。くじを引いて物事を決めること。ちゆうせん^くしまき【機 4 ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

Ri Han ci dian - 561 ページ

X 名)草原レくさはら) ,くし【^】(名)の竹 81 子,鉄亡串にさす/穿到截子上, 4 ぁ兒 I な一 31 十錢の圈子/一角錢ー串的點ぉ:团,くし【 ... 3 ^免掉現役;被櫬人預 418 ,くじびき【欲引】(名' 0 サ)抽 86 レちゅうせんい亡糠引^める/抽竃^ ,くしまき【難] (名) (用铳子挽的) —种!

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

鏡花全集 - 第 28 巻 - 588 ページ

いつも櫛卷にはあらざるべし。然れども、今もべコ二ャを愛すとこそ^け。くしまきしかいまあいきその頃は夫人、年二十二三。ころふじんとし櫛卷くし 145 をかし,野嬢時にこれを口誦む。やちやう, . , ; #くちャさ「丁山さんの、おいらんだよ。」ちや 5 さん— —右は其の ...

泉鏡花, 1940

江戶語の辞典 - 236 ページ

くしや操り. 8 るり辻会隠 18 。しやく(酌)の倒 3 。女芸者。文化三年.小野籌 4 宇^ 6 | 5 ~「げいしや-くしや」 I も遍す芸妓を籌げる: ... 世界の慕なし「九尺武間のせまきに住で&候の割込みにをそれ」くじやど【公 53 】,地方から訴訟のため江戸に出て来た人の泊る宿 ...

前田勇, 1979

日本國語大辞典 - 458 ページ

1 食ァ〉回くし-まき【櫛巻】 I 名 I 女の^の結い方の一つ。ひもで結んだりしないで,髮をくしに^きつけて樾(まげ)とした手軽な結い方-また、そのような鬆,随筆.武野俗淡-八,湊 2 ^ ^屋ぉ六が伝「此湊屋ぉ六はかみゆひの上手に 1 て,肺を逆さまにまき込みゆひけるを, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976