"くし‐げ"辞典での日本語の意味

くし‐げの発音

くし	‐	げ
kusi		ge

日本語でくし‐げはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくし‐げの定義

くし‐げ【櫛笥】 櫛や化粧道具を入れておく箱。くしばこ。

くし‐げの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくし‐げを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくし‐げの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くし‐げ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 倒梳
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Peine abajo
• 日本語翻訳家 - 英語: Comb down
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नीचे कंघी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تمشيط أسفل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Расческа вниз
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Penteie para baixo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ ঝুঁটি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Peignez bas
• 日本語翻訳家 - マレー語: sikat sehingga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: kämmen Sie unten
• 日本語: くし‐げ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 빗 부산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jongkas munggah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chải xuống
• 日本語翻訳家 - タミル語: வரை சீப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वर कंगवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı Tarak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pettine giù
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: grzebień dół
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Гребінець вниз
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pieptene jos
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χτενίστε τα κάτω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kam af
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kamma ner
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: gre ned

«くし‐げ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくし‐げの使いかたを見つけましょう。くし‐げに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon dai jisho - 24 ページ

あげ( (第四ゲ) ) (第四上)名,ー髮上げ 1 くし(髮)ヲァゲ結ブコト. 1 源氏、「御ン装束一クダタ、御ンくしきげノ瑚皮メクモノ&へ&フ/くじか(第一上)名 4 くん(蹑)しか(鹿)ノ略〕,鹿ノ鹰,鹿ヨリ小サク角無ク.毛"黑ズンダ黃色ノモノ。皮;柽ハメテ柔ラ力ク、色色ノモノュジカフ.

Binyō Yamada, 1894

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 80 ページ

けなもの... - 'けならベ... -けならベ... 'けなりけなりなりがるなりげ-なりげ...なりげ...なるがるけにくし... -けにくし... -けにくし. ... けにくし... -げにげに(し)げにげにし-げにげにし' :げにげにし^げにげにし-げにげにし^げにげにし^げにげにし' :げにげにし-けにごし... -けにご ...

Kimio Serifu, 1995

日本類語大辞典 - 60 ページ

にげゆく。のびる。にげうぜる。にげ脱)ずりぬける。(名)圏ずりぬけ。にくけい[肉桂』(名) (模科に属する高木、草はる。ぬげる。のげ ... にくしみ。にくにくし。参看」。「悪」「野」にくらし。いまばし。きらはし。 R たし(新)。はらだたし。固けにくし。衛にくらしい。にくにくしい。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

明鏡国語辞典 - 461 ページ

ファッション界の I 」くし【,串】〔名〕食べ物などを刺し通して焼いたり干したりするのに使う、先のとがった細長い棒。多くは ... 日は同じだった」くし-げ【,櫛,笥】〔名〕 8 "や化粧道具を入れておく箱。櫛濟"。「玉 I 」くし-さ.る【,梳る】ひ〔他五〕髮の毛を柵いですいて整える。

北原保雄, 2002

ケベックでカナダの歴史を感じる旅

... メーブル街道の気候、紅葉の見ごろー 0 月のメーブル街道は晩秋の気配も漂いますワ」踊で週のリさポて士の終高ト外各し、、、す最標ンを。昭離てま月もモ斯う参加れ 9 日取丶時よをプさてでイくし」げ右つ中テきでろし、その年の 青竿い日も珍しくありません。

All About 編集部, 2012

蕪村全集: 全 - 83 ページ

瓣齚ゃ康根の城に雪ゲ、ろ# 88 してしばし淋しき心 1 "な相&に毛な吹"れねろ乇 4 , "な齚な 68 す我ゎ酒瞎する| |あリ鮮^ 8 す石上 ... 火串に白き花見ゆる谷風に附木か、き故ろ入# " "な 03 弟の珮夫中よき^串ゲなあゲ欲んで小舟#はれむ五月 18 水ふろき深田に ...

谷口蕪村, ‎潁原退蔵, 1925

人名よみかた辞典姓の部: - 321 ページ

ゅげ樹下太郎きのした'たろう小説家(近文)樹下石上じゅか'せきじょう戯作者二近世(人名)樹下快淳じゅげ'かいじゅん「贈 ... かしお檯尾正次かしお'界」版'娜ひ^ 1 〉まさじ「山口正城の世【 703 】櫛 4 櫛引くしひき;くしびき櫛引大吉くしひき'だいきちアグロ' ...

日外アソシエーツ, 2004

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 377 ページ

その様に. 21 —おぼしめします」 0 ?賺食三代記〕? ^くち,に? 3 * 4 。ぐしゃぐしゃ。「手柄. ^ 5 に見をれも、|も 5 :ま、滅に愚人夏の虫」 0.7 出世景清〕くし-げ【湖?ほ】#娜などの化粧道具を入れ I 。嫌箱。「草枕は妻は率 I たれも—のうちの珠れをへ」〔万 8.3151 玉 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

新しい学校劇 1: 低学年 - 65 ページ

おえずばはさみきろうチョッキンそして、その柿のたねを庭にうめて、毎朝水をくれたんだと。 0 〕ナレ—タ 18 かには、わらを売つたあと、くしがきをかつてたベただと。りにでもかつていこう。(ョ)かにほう、うまげな、くしがきでねえか。ほんならわらを売つて、かえた。

岡田陽, ‎落合聰三郎, 1985

日本國語大辞典 - 455 ページ

後万載集-九「やる文のかへしもせねば田楽のくしくし胸をこがす我みそ」,うもれ木《 36 口一葉 V 七「女は^の狭きもの、役にも立た .... 石^川山口県都濃郡^〔くじをくる》石な^山口県「山の木を切つたらひどうくじをくられた」 36 くし-げ【櫛笥】〖名〕櫛や化粧の逍具を ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976