"くつみ‐けっそん"辞典での日本語の意味

くつみ‐けっそんの発音

くつ	み	‐	けっ	そん
kutu	mi		kextu	son

日本語でくつみ‐けっそんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくつみ‐けっそんの定義

くつみ‐けっそん【久津見蕨村】 ［1860～1925］ジャーナリスト・思想家。江戸の生まれ。本名、息忠 (やすただ) 。自由主義思想家として知られ、「万朝報 (よろずちょうほう) 」などで評論活動を展開。著作に「自由思想」「無政府主義」など。

くつみ‐けっそんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくつみ‐けっそんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくつみ‐けっそんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くつみ‐けっそん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Kutsumi不可用
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kutsumi indisponibilidad
• 日本語翻訳家 - 英語: Kutsumi unavailability
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kutsumi अनुपलब्धता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kutsumi عدم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kutsumi недоступность
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kutsumi indisponibilidade
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kutsumi অভাবে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kutsumi indisponibilité
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shoelace
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kutsumi Verfügbarkeit
• 日本語: くつみ‐けっそん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 久津見결손
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kutsumi unavailability
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kutsumi không có sẵn
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kutsumi கிடைக்கப்பெறாததும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शेलैस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kutsumi kullanılamazlık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kutsumi indisponibilità
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kutsumi niedostępność
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kutsumi недоступність
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kutsumi indisponibilitate
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kutsumi διαθεσιμότητας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kutsumi onbeskikbaarheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kutsumi otillgänglighet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kutsumi utilgjengelighet

«くつみ‐けっそん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくつみ‐けっそんの使いかたを見つけましょう。くつみ‐けっそんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本社会運動人名辞典 - 217 ページ

久津見蕨村くつみけっそん 1860 .え 5- 1925.8, 7 (安政ァ. 1.14 一大 14 〉本名,息忠.別号,暮村隠士,酗鶏学人.東京で幕府の旗本の家に生まれた.独学で 1879 年代言人試験に合格.しかし弁護士の道を歩まず, 1882 年より東洋新報を振り出しに記者生活に入り ...

塩田庄兵衛, 1979

日本近現代人名辞典 - 373 ページ

臼井勝美, 2001

コンサイス人名事典: 日本編 - 402 ページ

父ぎ/】の志に従い,専ら南朝方のためにっくす。当時,紀伊熊野の海賊とともに南朝方の有力な海賊衆(水軍〉で,特に,征西将軍宮懐良親王の忽那在島中は衣服,食料万端の世話をして,一行を九州まで護送した。また,京都,幾内の戦闘にも参加した。くつみけっそん ...

上田正昭, ‎三省堂書店. 編修所, 1976

Tetsugaku shisōka jiten - 215 ページ

久津見戲村くつみ'けっそん 1860.1 . 14 - 1925.8 . 7 巧延 1 -大 1 め評論家.幕臣久津見又助の長子として,江戸(東京都〉日暮里に生れる.本名は息忠,采地が椅玉県蕨村にあった 0 で象村と称す. 1879 苦学をしながら代言人開業試験に合格する. 1882 東洋 ...

Hajime Nakamura, ‎Kiyoko Takeda, ‎Tomonobu Itō, 1982

廓清 - 第 5 巻、第 1～12 号 - 263 ページ

... も同樣にのぞちよし譬. &そんあひだだんし V よ 5 士の所胡虛僞をおへるものである 0 私共の考は女子に贞操實しはタも—よ, ... 0 ^ザくつみけっそんく^にぱか&再婚を許さないといふ事はない 0 『若しそれが道德で一,さいこんゆる^1 9 だ. 1 とくの一方が死んだ ...

竹村民郎, 1915

日本文壇史: 回想の文学 - 第 22 巻 - 28 ページ

例によって、安成貞雄の多方面に及ぶ雄弁があり、みなの談論風発がはず第五回は六月八日で、馬場孤蝶、久津見蕨村がお客で、片山潜、 ... 3 第四回は四月十九日の夜で、久津見蕨村、平出修がお客であった。盛にショォ、ガルスくっみけっそんひらいでしゅう.

伊藤整, ‎Shigeki Senuma, ‎Kōdansha Bungei Bunko, 1998

緖方竹虎 - 47 ページ

彼は、徳富蘇峰が朝山、内村鑑三、幸徳秋水、堺枯川、久津見蕨村等、左右硬軟あらゆる人材を編輯 闘き争官し游とに、普通 緒方 ... (中略)新聞記者の幸福へんしゅうざんうちむらかんぞうこうとくしゅうすいさかいこせんくつみけっそん黒岩の最も得意の時代は、 ...

栗田直樹, ‎日本歴史学会, 2001

社会運動をめぐる人々

荒畑寒村 てゾラの小説を読んだのも「隔塀物語」と題する短篇が森鷗外の『柵草紙』に掲載されたのも、此へいごしる「浪華文学会」に加はってゐた。堀紫山、久津見蕨村、上司小剣の諸君と相識ったのも、初めなにはしざんくつみけっそんかみつかさ屢 4 天囚の ...

荒畑寒村, 1976

Asahi Nihon rekishi jinbutsu jiten - 584 ページ

また養範は,持ち前の水軍力を駆使して讀岐国(香川県) ^ 13 諸岛, 11 後国お(広島県捅山市)など内海各地にも進出している。 911 浦勉『忽那家文害』(山内讓) |久津見蕨村|万がュ" " ^ . " — |くつみ'けっそん|大正 140925 》& 7 明治時代のジャーナリス卜,思想家 ...

朝日新聞社, 1994

アナーキズム - 437 ページ

贫困な生活のう久津見蕨村(一八六〇|一九二五)くつみけっそん田道雄^『反逆者の肖像』所収、講談社、一九六三)五郎『幸徳秋水』(理論社、一九五五)飛お井雅道「幸徳秋水」(松〈参考文献〉糸^寿雄『幸徳秋水伝』(三一害房、!九五〇〗田中惣 1 九五四)一九四 ...

Michio Matsuda, 1963