"くつわ‐がた"辞典での日本語の意味

くつわ‐がたの発音

くつわ	‐	がた
kutuwa		gata

日本語でくつわ‐がたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくつわ‐がたの定義

くつわ‐がた【轡形】 円の中に「十」の字を置いた形。

くつわ‐がたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくつわ‐がたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくつわ‐がたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くつわ‐がた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 嚼环咋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cabezadas vosotros
• 日本語翻訳家 - 英語: Bridles ye
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: bridles तु
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أيها الجم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Уздечки вы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Cabeçadas ye
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বল্গা তোমরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: brides -vous
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kasut yang sengit
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Trensen ye
• 日本語: くつわ‐がた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 재갈 너희
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ye kendhali
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chỗ khớp ngươi
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடிவாளத்தை நீங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शूज ताठ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayakkabı sert
• 日本語翻訳家 - イタリア語: briglie voi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: uzdy wy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вуздечки ви
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Frau, capastru voi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χαλινάρια υμείς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tooms julle
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Träns ye
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hodelag dere

«くつわ‐がた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくつわ‐がたの使いかたを見つけましょう。くつわ‐がたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ハミの発明と歴史 - 44 ページ

図 28 鑣形鏡板付轡福^ ^池の- 1 : 6 号墳@ 00 八 3 、鑣形鏡板付轡取付式の鹿角を用いる鑣形の鏡板は、人^のけい原地帯を中心に占くから使用されていました。銜の両端の環にやや湾曲した先細りの角形の棒を挿入し、面繋に結ぶ形式です。この形式の ...

末崎真澄, 2004

其磧自笑傑作集 - 143 ページ

もて^しゆさも乙ビば 9 まをしもちゃさうしゆうくるはそビやさめさやうたり尾めぐ 6 聞廻らるれ共、くつわの亭主共も断申上け茶道衆は廓の外にも宿を召るゝ樣に赖み# 2 てまつおつおんねがまを^んさやうちゃおうしゆう 9らたプ 991 う& ^ 3 舉る^、達て御願ひ申す ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎渡部乙羽, 1894

明鏡国語辞典 - 471 ページ

転じて,大勢が一緒に行動するご^ '「口 4 」の意。くつわ-がた【,轡形】〔名】円の中に十文字を置いた形。くつわ-むし【,轡虫】 I 名〕草原にすむキリギリス科の昆虫。体色は緑色または揭色で、触角が長い。雄は夏から秋にかけて「がちゃがちゃ」と鳴く。ガチャガチャ。

北原保雄, 2002

貞丈雑記 - 28 ページ

を書たるケ條に雜掌方又は雜^を褒戋するなさ-いふ事あり雜掌-、】は资所にて色々樣々食物【^お】^ ; -倂チ杏: &ノ如. ... ムモ^一一ハ非ズに II じ例なりなりくつがたはくちがた也^ ^ ^也五口形-、; "べし小; ;形- :害くはあやまり歟くちをくつミ云は馬の口わをくつわ-、 ...

伊勢貞丈, 1928

新書　太閤記　四:

ーーが丶そのあとからすぐ三、四十人ばかりの兵は、彼と共に死ぬべく続いて行った。たちまち丶敵軍の一角で、わめゆきうなく声、吠えあう声、噛みつくような声が、剣槍のひびきと共に、雷唸りを交ぜて、渦巻きはじめた。「左近を死なすな」じしんくつわはば家康 ...

吉川英治, 2014

雨月物語: 全 - 51 ページ

これわが再誕する所、形容の肖ん 9 もし祭祀ある每に、わが肖像を造りて、拜林に立し、又元一二に、わが像を畫きて壁に貼なば、 ... これを兌る舜天丸は、くち 0 V くだん 4 * 4 の# 'た 4 ためなかしら 0 ひ 3 い 5 くつわづらしか I みすて 4 * 0 も^も待わび給ふらめ ...

上田秋成, ‎滝沢馬琴, 1909

新書　太閤記　三:

いつわくらいこの時の彼の気もちに偽りはなかった。いや云い足り ... ーー語れば語るほど丶見入れば見入るほど、「ものの役に立つべき者ーー」と、信長は思った。 ... くつわ信長は、諸国で厄介者扱いにされて来たこの亡命の将軍家を、自身、国境まで出迎えた。

吉川英治, 2014

王妃マルゴ(上) - 第 3 巻

猪槍た!猪槍をもってこい!」火で堅くした尖った鉄の猪槍が王に渡された。「兄さん、気をつけて!」マルゴが叫んだ。「さあ、さあ、頑張って! ... そのため馬はくつわを引き締められて、そしておそらくは恐怖に負けたためたろう、どどっとばかりに後ろに大きく転倒した。

アレクサンドル・デュマ／鹿島茂訳, 1994

古今要覽〓

... タグナとよみこれは延喜式に棋控をたづなとよみたるはまさし(此物の名なるべし新探宇鏡に蛍を(つわづらといふもまた漣語抄と ... たり口食の義なり( I みは馬街の菱なり今くつわといふこれなり新抹宇鏡には鉱を(つわとよみ鋪をくつわの鬼とよみ蜜異記に群を ...

弘賢屋代, ‎国書刊行会, 1905

アンナ・カレーニナ（下） - 第 3 巻

おらたちゃあ遠くのもんだよ」と、御者台へあがりながら、御者はいった。「じゃあもう遠かねえん ... い、健康そうな、ずんぐりとした若者も、同じようにそばへやって来た。「おいよ、何か ... まっさきにはアンナが、ウェスローフスキイとくつわをならべていた。アンナは、 ...

トルストイ／中村白葉訳, 1979