"ま‐かごや"辞典での日本語の意味

ま‐かごやの発音

ま‐	かご	や
	kago	ya

日本語でま‐かごやはどんな意味ですか？

日本語辞典でのま‐かごやの定義

ま‐かごや【真鹿児矢】 古代の矢の名。一説に狩猟用の矢で、シカ・イノシシなどを射るのに用いたという。

ま‐かごやの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のま‐かごやを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのま‐かごやの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ま‐かごや»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 或者Kagoya
• 日本語翻訳家 - スペイン語: o Kagoya
• 日本語翻訳家 - 英語: Or Kagoya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या Kagoya
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو Kagoya
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Или Kagoya
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ou Kagoya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অথবা Kagoya
• 日本語翻訳家 - フランス語: ou Kagoya
• 日本語翻訳家 - マレー語: atau Kagoya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: oder Kagoya
• 日本語: ま‐かごや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또한 모기 고야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: utawa Kagoya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hoặc Kagoya
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது Kagoya
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा Kagoya
• 日本語翻訳家 - トルコ語: veya Kagoya
• 日本語翻訳家 - イタリア語: o Kagoya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: albo Kagoya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: або Kagoya
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sau Kagoya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ή Kagoya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: of Kagoya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: eller Kagoya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: eller Kagoya

«ま‐かごや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からま‐かごやの使いかたを見つけましょう。ま‐かごやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

垂加神道 - 第 1 巻 - 180 ページ

しよ 5 まへはぐはねもつこれなづさはくにつかみむすめめといんそしことばの地なりと曰ふと爲すなり。 ... 鹿兒矢、大問云く、天鹿兒? ; 'は、天香山の梔木を以て之を作る、故に此號有りしやくあ 4 のまかごやだいとひていはあまのかごゆみあまのかぐやまはじのき.

佐伯有義, 1935

古事記:

ここにその招(を)ぎし[四]八尺(やさか)の勾(まがたま)、鏡、また草薙(くさなぎ)の劒、また常世(とこよ)の思金の神、手力男(たぢから ... を取り負ひ、頭椎(くぶつち)の大刀[一四]を取り佩き、天の波士弓(はじゆみ)を取り持ち、天の眞鹿兒矢(まかごや)を手挾(たばさ) ...

フォーク, 2015

日本大辭林 - 43 ページ

おんむのみろをまうす。む 3 のみ&いせさま aty -勢ひさろん ra て、物をおしひし、グ和くおこせしろバ、たてまつりしここあり。あめのかくやナ。天鹿見矢。あめのまかごや ra 同じ『古事記ア*リミノ・アメノハシュミアメノカグャプモデソノキシティョ書レッ(持天鮮所闘天 ...

物集高見, 1894

日本類語大辞典 - 210 ページ

なげつくるー O なげや(投矢)。うちね(打 A 二度目にー O おとや(乙矢=弟矢)。○はれのそうたい黒きー O くろは(黒羽)。く根)。固なぐや(投前)。<はやとー O もろや(諸矢)。ろはのや(黒羽矢)。<神代にー O 古まかごや(真鹿見矢)。あ A はじめに ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

神典 - 151 ページ

大倉精神文化研究所, 橫濱, 大倉邦彥. 天稚彦に勅して日はく、豊章原中園は是れ音が屈の王-『くに o 沿『ちはやるきかみどもあ o かいましま-ゆむたる可き地なり。然るを、残職強襲横悪 N 離着りと艦故れ法先づ往きて本けよすなはあめのかご。あめのまかごや ...

大倉精神文化研究所, 橫濱, ‎大倉邦彥, 1967

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

反/ま^尾宮シあおナャイゼ二ひほカイゥッンョケジシジシハァホバヂゼジシケシフゥイャャマコガァラャャダふかラマンンンンンンンョ ... ゃをや^せきやふきやままきやあまのかくやなぐやあまのかごやまかごやあまのまかごやよこやおとしやおろしやさしやししゃとほし ...

風間力三, 1979

新言海 - 234 ページ

まひの神。凶拳の抻。伊^诺隼れはが^リした時,汚おつから成った神。まがつび。直毘神^ ? (善の神一の时。まかで-おんじょう. .... まかごや射る矢"あまのまかごや。かごや。その; I ?をは免龉,鹿児は鹿の意〕昔, ^に鹿 2 などをまかご-や(名一【奥(眞)鹿児(兒) ...

大槻茂雄, 1959

Kokumin shisō sōsho - 第 2 巻 - 42 ページ

第一の一書)なかへ 0 ,ごとまゥ 1 ず彥勅を受け來降りて、則ち多に國神の女子を娶って、八年まひて、乃ち天鹿兒弓及び天眞鹿兒矢を賜ふて造す。天稚あまのか一一ゆみあまのまかごやたまつかば殘賊强暴橫恶之神者あり。故汝先づ往いて平けよとのたちは ...

Totsudō Katō, 1932

Dai jiten - 第 2 巻 - 404 ページ

ま凰る汝メ、軍劝ァリ、侍従 11 任せラレ、 1 穑中納言ュ:進ミ、蘭が原ノ役、西軍 1 一扇シ、ま. ... 一北あふリかノ 1 人種。ま 5 る 1 . ^西紀第六世紀頃、羅, .爲カラごおる 11 使者トシテ赴"イタ人。まうるぬいんまや&51 ? ... 古事記、「天ノまかごやチタパサミ」。

Binyō Yamada, 1912

Manʾyōshūka kusakuin - 154 ページ

Ryūji Shinoda, 1943