"ま‐てつがい"辞典での日本語の意味

ま‐てつがいの発音

ま‐	て	つがい
	te	tugai

日本語でま‐てつがいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのま‐てつがいの定義

ま‐てつがい【真手番／真手結】 平安時代、近衛府 (このえふ) の舎人 (とねり) が大内裏の馬場で行った本番の騎射競技。

ま‐てつがいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のま‐てつがいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのま‐てつがいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ま‐てつがい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 还是要撑
• 日本語翻訳家 - スペイン語: O que se preparen
• 日本語翻訳家 - 英語: Or to brace
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या गले लगा करने के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو أن يستعدوا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Или собраться
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ou para se preparar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অথবা প্রজনন দ্বারা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ou pour caler
• 日本語翻訳家 - マレー語: Atau dengan mengawan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oder verspannen
• 日本語: ま‐てつがい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또는 하여 짝짓기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Utawa dening kawin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hoặc đến cú đúp
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது இனச்சேர்க்கை மூலம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा वीण करून
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ya çiftleşme tarafından
• 日本語翻訳家 - イタリア語: O per bloccare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Lub podpierać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Або зібратися
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sau pentru a bloca
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ή να συγκρατήσει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Of om gereed
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Eller att spänna
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Eller å spenne

«ま‐てつがい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からま‐てつがいの使いかたを見つけましょう。ま‐てつがいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 778 ページ

ばん惜しみ使いおしみづかい旧仮名遣いきゅうかなづ手番てつがい祭の使いまつりのつかいかい^手番あらてつがい剣術使いけんじゅつつ表音式仮名ひようおんしき爽手番まてつがいかい遣いかなづかい八方番はっぽうつがい氷魚の使ひおのっかい発き式仮名 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き季語辞典 - 10 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 32 ページ

8 酸 I クロル I ^ 81 ソ—ダ I 炭酸—風化—一なか手-き丫八や真手 31 あっかい【扱い】あっかい(扱い) 7 ? ... つっかい|てっかい I てっかい一てっかいでっかいてづかい I でづかい一てつがい I はくしてつかい|ふでづかい 1 まてつがい一おもてづかい I おもてづかい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 11 ページ

まごころ,まつしん;真心派】しんしんは;真心流】しんしんりゅう;真心悲】まうらがなし;真心痛】しんしんつう^真手】しのて.まて;真手番】まてがう,まてつがい.まてつがう一真手結】まてつがい真文】しんぶん,しんもん:真文金】しんぶんきん^真方】さねかた*まかた,まつまう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 852 ページ

かぐら) 355 中神楽岡(かぐらおかぶんこ) 700 下神楽舞(かぐらまい) 488 中抻循(かんたて) 440 下,神殿(しんでん, ... 650 上,真手番(まてつがい) 0 手番《 498 中) , 68 中—真手結其手結(まてつがい) 557 下—真手番真田紐(さなだひも) 186 下, ...

Keizō Suzuki, 1996

Shinshū Nihon emakimono zenshū - 第 24 巻 - 29 ページ

まてつがいあらてつがい當日の儀を眞手結といい、五日が左近.六日が右近で、その試射を荒手結といい、三日が左近.四日が右近とされていた。圃は三段に分かれ、第一さこんのばぱ段は五日の左近馬場の眞手結、第二段は六日の右近馬場の眞手結、第三段 ...

Nihon emakimono zenshu, ‎Ichimatsu Tanaka, 1975

Japanese Journal of Ecology - 第 7～8 巻 - 101 ページ

この第 1 週目の終りの^ 16 関"よ第 3 週目までつづき,第 4 週目に入ると,それまでき 6 とコンソート関係にあった 5 ?力'、, 7 6 とコンソ一'関係になり,つづいて"つがい"関係になった.さら: .第 9 週目になると, 4 9 が 3 9 や 5 '々と同じようなますぢをたどって, 106 と" ...

Nihon Seitai Gakkai, 1957

小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 81 ページ

... 定良(ていりょう-さだよし)囚源 6 69, 70, 72, 73,164,166,469,502, 685,704, 793,814,815,839 —二月註 43 な 188 手車(て ... 525 〔手番) , 526 , 528 —正月註 262 な 129 '七月註 208 な 569 ' 244 /口 575 —真手桔(まてつがい) —相撲(すまい)手作(て ...

黒板伸夫, ‎三橋正, ‎小右記講読会, 2008

季語季題よみかた辞典 - 97 ページ

冬【右】 7 右近の荒手#うこんのあらてつがい[宗]昔、一条大宮の右近の馬場で行なわれた騎射の式をいう。崈夏右近の真手#うこんのまてつがい[宗]昔、一条大宮の右近の馬場で行なわれた騎射の式をいう。崈夏右近の橘うこんのたちばな[植]曰本橘の培養 ...

日外アソシエ一ツ, 1994

国史大辞典 11(にた-ひ) - 443 ページ

行事ても正月 + + 1 日の射礼(じャらい)て緑を給し、ついて翌十八日には睹射(のりゆみ)を行うのか恒例てあつた。賭射の場合は勝組 ... 式日に先立つて左右近術,兵術の荒手結(あらてつがい) ,真手結(まてつがい)と称する下 90 を七日,十一日.十三日などに行う ...

国史大辞典編集委員会, 1997