"ま‐うけ"辞典での日本語の意味

ま‐うけの発音

ま‐	うけ
	uke

日本語でま‐うけはどんな意味ですか？

日本語辞典でのま‐うけの定義

ま‐うけ【真受け】 まに受けること。本当だと信じること。

ま‐うけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のま‐うけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのま‐うけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ま‐うけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 在回答或
• 日本語翻訳家 - スペイン語: En respuesta o
• 日本語翻訳家 - 英語: In response or
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जवाब में या
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ردا أو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: В ответ или
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Em resposta ou
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বা প্রাপ্ত
• 日本語翻訳家 - フランス語: En réponse ou
• 日本語翻訳家 - マレー語: atau diterima
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: In Reaktion oder
• 日本語: ま‐うけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또한 받아
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: utawa nampa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Trong phản ứng hoặc
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது பெற்றார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा प्राप्त
• 日本語翻訳家 - トルコ語: veya alınan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: In risposta o
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: W odpowiedzi lub
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: У відповідь або
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: În răspuns sau
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σε απάντηση ή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: In reaksie of
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Som svar eller
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Som svar eller

«ま‐うけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からま‐うけの使いかたを見つけましょう。ま‐うけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 96 ページ

志田義秀, 佐伯常麿, 芳賀矢一. C 人民にてー O 民設計まうく[健師』(他) (利益を得)。「まうけ。参看」。「得」「盆』収利。収益移牧得移獲利落得出語。えきす( )。りす(利)、うるほす(湖)。うきはす(殖)。とくす。うるほふ。まうける。圏まうかる。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

老子国字解全書 - 100 ページ

十兩丸でまうけずに。九兩まうけて一兩見きれと。如,斯に見きる也。一兩をする男は。なるほど近路. V 行けば十兩のまうけ; -や。されどもこ V を見きるがよい。やはもまはり心ものは見きりをせぬゆゑに。丸でまうけやうとする也。近路を通る也。扭夜みちをする也 ...

関儀一郎, 1923

竹の舍集 - 37 ページ

て伊達宗基君の正五位に昇らせ給ひし袴のひもの長くもある哉千代まてと契り結ひしあけまきの祝袴着いく歲君かけふいはふらむ菅の根の長き春日をいのちにて和達恒子 ... 0 "ける天かける龍のあきとの玉よりも I ける 4 人の孫をまうけたる祝によみて遣はけさ ...

佐藤直, 1908

尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 376 ページ

マ 1 ;ゥキ)て(詣) ^ 1 ^左マゥケリ(來) 01^マゥケリ(來) 213 マゥケリ(還) ^ —出マゥケリ(來朝) ^—^ニケマゥケル(逃化) 21^マゥケル(來) 2:1^まうく(設)マゥケタリ(設) ! 2 | 9 左まうけぎみ(儲君)マゥケキミと(贰) 01^;まうけのきみ(儲君)マゥケノキミニ(儲君) 2 : 1 ^左 ...

石塚晴通, 2007

大鏡:

やうやう裳・袈裟などのまうけに、よき絹一二疋求めまうけ侍るなどいひて、さすがにいかにぞや、物あはれげなるけしきの出できたるは、女どもにそむかれむことの心ぼそきにやとぞ見え侍りし。「さて、今年こそ天変頻にし、世の妖言などよからず聞え侍るめれ。

フォーク, 2015

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 73 ページ

されとはまとはさんとする事にやとも申つへかめれと。それもこと ... 5 ちまかせてそのことをかたくなして,人をまとはさむと思ふにはあらさるへてかはりまかる也。むかしの ... 出あさかかた麿千のゆうに思へ共うけらか花の色に出めやも 15 けらか花(をけらか花也。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

保元物語注解 - 87 ページ

4 ^き能挫の對にして、「つ-、ま「日之塞方之事、一東^れ二巽せお: 00 ^四坤き:五西お化六&ヰせお一七北は^八艮陰陽家にて、毎月朔日、十一日、廿一日に八方の中の ... 山田小三郞が鞍の前輪より、鎧の草摺尻より引まうけたる矢なれば、弦音高く切て放。

御橋悳言, 1980

増鏡:

建久に後鳥羽院宇治の御幸の時、修明門院、そのころ、二条の君とて、参り給へりし例を、まねばるるとぞ聞えける。また大納言の典侍とは、藤大納言為家のむすめ、そも別にひきさがりて、いたく用意ことにて参らる。宇治川の東の岸に、御舟まうけられたれば、 ...

フォーク, 2015

大和物語諸注集成 - 585 ページ

としごろすみけるほどに、おとこ、めまうけて、心かはりはて.このいゑにありける物どもを、いまのめのがりかきはらひもてはこびいく。心うしとおもへど、なをまかせてみけり。ちりばかりのものものこさずみなもていぬ。ただのこりたるものは、むまぶねのみなあり ...

雨海博洋, 1983

南無手帳: - 119 ページ

いずれの行もおよびがた^ょう仏して地獄におちたりとも、さらに^ ^すべたとひ法然聖人にすかされまひらせて、念ば、ひじりにて申すべし。(法然)をまうけて申すべし。妻をまうけて申されずどむべし。いはく、ひじりで申されずば、めになりともよろづをいとひすてて、 ...

南無の会, 1997