"まえ‐ぎり"辞典での日本語の意味

まえ‐ぎりの発音

まえ	‐	ぎり
mae		giri

日本語でまえ‐ぎりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまえ‐ぎりの定義

まえ‐ぎり【前桐】 箪笥 (たんす) などで、前部の板だけに桐材が使ってあること。また、そのもの。総桐などに対していう。

まえ‐ぎりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまえ‐ぎりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまえ‐ぎりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まえ‐ぎり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 法律面前
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Antes de la ley
• 日本語翻訳家 - 英語: Before law
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कानून के समक्ष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قبل القانون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Перед законом
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: antes de lei
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আইন করার আগে
• 日本語翻訳家 - フランス語: avant la loi
• 日本語翻訳家 - マレー語: sebelum undang-undang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vor dem Gesetz
• 日本語: まえ‐ぎり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이전 의리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sadurunge hukum
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trước pháp luật
• 日本語翻訳家 - タミル語: சட்டம் முன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कायदा करण्यापूर्वी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yasa öncesinde
• 日本語翻訳家 - イタリア語: prima legge
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przed prawem
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: перед законом
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: în fața legii
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πριν δίκαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voordat die wet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: före lag
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: før loven

«まえ‐ぎり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまえ‐ぎりの使いかたを見つけましょう。まえ‐ぎりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

理科ひらめき実験工房: 身近なふしぎを科学する - 171 ページ

くまいぎり式発火法〉用意するもの... ...火きり杵,火きり臼,付け木,まいぎり(図 5 参照)おもり方法... ...軸に取りつけた「はずみ車(綞)」を回転させ,杵を臼にもみ込む。「まいぎり」とは「くるくる回る」ことを「舞いまいする」ということからの転語であろう力、。ちなみに,「〜 ...

ガリレオ工房, ‎滝川洋二, ‎古田豊, 1997

神社と神様がよ〜くわかる本 - 92 ページ

お破や神楽や舞を奉納する場所戦は、神前に出る前に心身を清めるお破いをする場所、また、舞殿は神前にて歌舞舞踊を行う施設 ... りぐの火は清浄な火でなければならないとして、御火鎖具まいぎり準備、調理するための殿舎のことを忌火屋殿と称している。

藤本頼生, 2014

逆引き熟語林 - 280 ページ

辞書編集部 海霧とうげつきりうみぎり当月切り きらう 260. 内權いうちぎらい桐きり铳 11 さぎり毛嫌いけぎらい 0 とう秋 8 あきぎり出權いでぎらい五七の桐ごしちのきり移流 8 いりゅうきり去り嫌いさりきらい五三の桐ごさんの ... んき舞錐まいぎり五寸切ごんきりり.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

古代人の暮らしをさぐる - 77 ページ

また発火器具も、登呂の博物館で見られるような舞鑽(まいぎり)と木製品には、石器ではない鋭い鉄の刃物で削ったあとがのこっている。謹の絵「臼でっく人」(東京国立博物館蔵)するど器(刃物)は、石製品(石器)から鉄製品にかわり、当時の骨角製品、製品と ...

江坂輝彌, ‎渡辺誠, 1986

私のしごとはナンバーワン: 地域に根ざした福祉文化の創造者たち

そこで、まいぎり式に変えてみると、たい じよ、つぶになるというようです。 118 きり棒と火きり板)、ョキ、アツクス(西洋牛斧)、チ一式(火きり棒と火きり板)とまいぎり式一式(火古代の工法のための火おこし器:きりもみ式道具として^ ?るのは、道具きれいに削っていく ...

多田信作, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 655 ページ

三省堂編修所, 1997

怪異の民俗学 - 第 3 巻 - 153 ページ

かく、淵の状態を調べてみると、河童とは、実は、この淵に巻く渦そのものを云うのではあるまいかとい云う。足を取られ、搦みっかれ、 ... の言葉として語られている。つるまき、まいぎり、ぐず、まいまい、まきめ、ぎじぎじ、ぎり、ぎんぎり、まき、まつこみ、だえろまき、

小松和彦, 2000

日本農耕技術の起源と伝統 - 227 ページ

わが国に伝承するのは、そのうち揉鑽(もみぎり)法と舞鑽(まいぎり)法である。両者ともに臼といわれる木板の上に棒(杵)を立てて回転摩擦することによって火を鑽り出すのであるが、前者が両手で強く揉み出すのに対し、後者は杵の回転に轆轤を応用した進歩した ...

Tadashi Kinoshita, 1985

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 984 ページ

5 粉 1 ^ ^切切ゆ切鋸鋸鋸鋸^り"り"切一"切こり"切鋸" —一"一" "り^ぎ小^り切根太な) —根つ切り葉つ I II # 1 ... 引切〔"丫キリぎりいきりいいきりいいぎりおいきりおいぎりかいきりくいきりせいぎりダイキリだいぎりといきりまいぎりおもいきりゆいきりはらいきりはらい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

道具と日本人 - 116 ページ

舞四 0 川銹化がひどく捩り等省さびくまメ五センチ、径五、、、リ、卩足^細形錐 5 さ約一二. ... (図 2 〕や「舞鑽」(図^ )などが使われたようで、まいぎり【 1 一穿孔の方法には、回転運動を利用した手回しの「揉維」のほかに、中国やオリエントおよびョもみぎりすでに鉄 ...

中村雄三, 1983